こんにちは♪
アメリカ女子A級ゴルフコーチのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日はグリーン上が水たまりでパットが打てない時のルールについて、お話しをさせて下さい。
雨が降っていたり、雨が止んだ後もグリーン上に水たまりができていて、パットが出来ない…
戸惑ってしまいますよね。
例えば下図の場合。
自分のライン上に水たまりがあって、そのままではパットをすることができません。
皆さんなら、A点とB点のどちらにボールを移しますか。

正解は、A点です。
救済の場所は、下記の3つを満たしている所を決めます。
1.パットの線が水たまりにならない所で
2.カップに近づかず
3.球のあった箇所に最も近い所
ですので上図の場合、A地点に球をプレースします。
では…
下記のように、グリーン上に救済の場所がない場合。
このような時、皆さんはどのように対処されていますか?

ルールでは『救済の場所はグリーンの外であってもよい』とされていますので、この場合もA点となります。(規則16)
但し!
この場合も、球をプレースします。
つい「グリーンの外に球を移すから、ドロップをする」と思いがちですが
そうではありませんので、注意をして下さいね。
間違ってドロップしてプレーをすると、2打罰になります。
「パットのライン上に水たまりがあって、プレーができない…。」
そのような時は上述の対処をして、ナイスパットにつなげて下さいね♪
最後までお読み下さり、有難うございました。
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