東京、吉祥寺・三鷹でアメリカA級女子プロのゴルフレッスン
こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日はラウンド中に肉離れが起きた時の応急処置について、お話しをさせて下さい。
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ゴルフは自然が舞台のスポーツですから、傾斜などが沢山あります。
ふとした瞬間の肉離れは、絶対に避けたいですね。
でも、もし肉離れが起きてしまった時の為に、知っておくとよい応急処置があります。
それは”RICE(ライス)”と呼ばれているものです。
ライスはお米…覚えやすいですね♪

RICE(ライス)の内容は…
1. Rest(安静にする)
損傷部位の拡大や出血を抑えることができます。
2. Ice(冷やす)
炎症を早く鎮めるためにビニル袋などに氷を入れて、15~20分を目途に患部全体にあてます。
皮膚の感覚がなくなったり痛みが麻痺するくらいしっかり冷やして下さい。
その後一旦離し、また痛みを感じるようになってきたら冷やすを繰り返します。
3. Compression(圧迫)
弾性包帯で患部を巻いたり、パッドなどをあてて固定します。
患部の拡大や出血を防いでくれます。
4. Elevation(挙上)
患部を少し挙げた位置、または心臓よりも高い位置に挙げ、安静にします。
患部へ送られる血流を少なくすることで、出血、炎症を抑えます。

私のお客様で、「昔、ラウンド中に傾斜を上がっていた所、肉離れをしてしまった」という方がいらっしゃいました。
突然肉離れが起きた時のために、上述を活用なさってください。
そして肉離れを未然に防ぐのためにも、ラウンド前に十分なストレッチをしてプレーを始めて下さいね♪
最後までお読み下さり、有難うございました。