夏には・・・
今夜はソフトバレーの練習ですが、
毎度、足の具合が良くない為に、お留守番。
お嫁さんは行くみたいですわ・・・
夕刻に、優しい言葉遣いの免罪符のようなテイストのメールが来ましたよ・・・
しかし、どうにもこうにもバレーをしたい・・・
一週間の中でメリハリがないから、
どよお~ん、としてしまいますわ・・・
写真は数週間前に行った、徳島県の鳴門ウチノ海総合公園 のビーチバレーコート。
フットサルから3on3のコート、子供用の遊具や、バーベキュースペース、
スケボー&インラインスケート場、 芝生公園と、暴力的なほどの充実施設。しかも無料・・・
夏には、チームのみんなと、バーベキューしつつ、ビーチバレーに興じたいと
静かに思いましたよ・・・
ちなみにこの日、ヨメはんと二人でソフトバレーのボールで
やりましたが、強風の為、ボールが風に流され、
ハナシになりませんでした・・・
という事で、今夜はDVDでも観て、とっとと寝ます。
ファミカラ
一つ前のエントリーの後、
何をトチ狂ったが、
ヨメはん「ファミカラデヴューっすよ! 我が家も! 今しかないっす、今すぐ行くっス!」
と、大ハッスル・・・
家族4人で、カラオケですよ・・・
普段のオレなら、1秒で却下しているとこだが、
ホラッ、いいちこがさあ、オレの背中を押すのよ・・・
で、当家初のファミリーカラオケ開始・・・
カラオケ好きのヨメはんが、続々と歌をエントリー・・・
長男小2は、Kiroroを熱唱・・・
奥さんはドリカム・・・
アタイはスピッツ・・・
次男4歳は、ニンテンドーDSに夢中・・・
歌ってませんわコイツだけ・・・・
で、ノリにノってきたアタイは、いつも同僚Wとカラオケで
ハシャぐように、ソファーの上に立てって、
「みんな、上がれ、上がれ」のジェスチャーしながら、
福山熱唱・・・
そして最後は次男以外の全員が、ソファーの上に乗り、
Kiroroの「ベストフレンド」を熱唱・・・・
意外に盛り上った、ファミカラデヴュー戦でした・・・
本日のヨメやま・・・
●TV版「私の頭の中の消しゴム」のクライマックスを観てて・・・
嫁ハン「のー、わたしがあんなになっても、好きでいてくれるぅ~ん」
始まりましたよ・・・いつもの超感情移入癖が・・・
あっ、皆様ご無沙汰してます、毎度、ヨメやま日記です。
最近小さなヨメはんのエピーソードは沢山あるんですけど、
中々BLOGネタまでには至らないんすよね・・・
つー事で、久しぶりにクリスタルエピソード発射です・・・
この女はですね、こういったラヴストーリーにてんで弱く、
しかも確実に主人公と己を同化させるんすわ・・・
この間もそんな台詞を吐きましたよ・・
それに輪唱するかのように、
オレ「当たり前じゃないですか。木々の緑が立ち消えようと、
鳥が歌を忘れようと、アタイの心はあなたへと繋がっているの・・・
愛の国道1号線。ルート1、っすよ。
現実でも夢の世界でも、そんなもんはいいです。
折り目正しく、最後まで付き合いますよ・・・」
などと返すと、
「ドハッ」
なんていう、新種哺乳類が上げるような声を放ち、嗚咽の涙が・・・
そんな夜もあると思えば、
1週間ほど前、友達の家に飲みに行った奥さんがAM2:30ぐらいに
帰宅し、寝ているオレに向かって
ヨメはん「おんどぉりぃぃぃぃぃゃゃゃゃゃーーーーーーーーっ!!!!
帰ったぞ。AM3:00までに返ってきたぞ!!!
起きーーー!!!
起きーーーー!
私の話を聞きなさい、しかも思い出がエメラルドグリーン変わるまで・・・
オリビアが喉を嗄らすまで・・・」
などと、月光の下で激昂・・・
■寸評
今更ながら思ったが、なんかの病気じゃねーか、この女・・・
その1
君たちの町に、汚ったない店だが、自分が物心ついた頃から
ずっとやってるような、中華料理屋とか焼肉屋、ない?
アタイの街、そしてアタイ自身にはそんな店が七つあるの・・・
そんな身近な7不思議を、これから一つずつ、
検証してゆこうと思うわけ。
第一弾が「今時サンプルショーケースのあるロードサイドの大衆中華屋S」です。
何故突然そんな事をはじめようかと思ったのは、
「もっと自分の街を深く知りたい!」
という鮮やかな郷土愛ではなく、
ひとつの前のBlogから続いているから・・・
つまり、泥酔した勢いのまま、突入したワケ・・・
いいちこのせいです。
暖簾をくぐると、思ったより店内は広く、右手にカウンターとテーブル席、
左は小上がり。
メニューはオーソドックスな大衆中華。
50代とおぼしきオーナーご夫婦が、
それぞれ調理とホールを切り盛りしているという感じ・・・
まず瓶ビールを注文すると、
当たり前のように付いてきた、
何故か、殻付き落花生・・・
そんな細やかな嬉しい不意打ちが、こんな怪しい店構えを成立させている、
素敵な要因のひとつだと、誰よりも早く察知・・・
子供達のオーダーしたラーメンは1杯\300という、涙ものの価格設定。
餃子は皮の厚みが好みじゃないが、及第点・・・
「肉団子の甘酢あんかけ」は、なんだか手造りの素朴さ感じる
家庭的? な、テイスト・・・
海老チャーハンは予想を反して、でかい海老が頂に鎮座するという、
煌きの意外性を発揮・・・
子づれでも入りやすく、普通の街でダイナミックに大衆中華の粋を、
思う存分体感出来る、食のアミューズメントスペースがココ。
寡黙な店主が目の前で中華鍋を、
若いときに抱いた志より高く振れば、
店内のライヴ感は一気に、最高潮へ・・・
作られたホンモノ感ではなく、紛う事なきクールリアリティ・・・
マダムの見事な、距離感を保ちつつ放つ、大人のホスピタリティ・・・
でも、もう家族を連れてくる事はないだろう・・・
ここは、聖域。
男の聖域と、見た・・・
男なら、いや漢なら、
いつかこのカウンターで、ひとりスポーツ新聞を読みながら、
瓶ビールとレバニラを食したいだろう・・・
食し、 たいんだろう?
寡黙な主人と対峙し、
マダムの柔らかな心遣いに、胸の奥底で泣き濡れ、
大人になった事をゆっくりと自覚させる、
心の成人式がココには確かに、ある・・・
おはつ。
数週間前の日曜日、地区の川の掃除。
ここ数年、親父に代わってオレが行っているんだが、
初年度なんかは、開始が8時にもかかわらず、
時間通りに行ったら、9割方終わっているんすわ・・・
そ、皆エライ早いの。
親の仇のようにその早さを、極上の美徳としてるのねん。
という事で、次の年からは10分前倒しで行くも、
ことごとく、作業の半分以上は終了してて、
今年は7:30に行って、勝ち名乗りをあげようと、
意気揚々と乗り込んだんだが、既に4名、作業中・・・
しかも、既に4割近く終了・・・
朝靄に煙って、彼らが川の精霊に見えたわ。
てなわけで、スムーズに清掃活動も終了。
うちの川の清掃は、2級河川なので、ナタとか、カマを持って
バッタバッタと、竹とか雑木を切り倒していくような感じで、
みんなが集合すると、ちょっとした百姓一揆の風体を醸し出す軍団に早がわり。
非常に物騒なのだが、
中に入ると、
「31sofvaは、棒を持っとる姿が、誰よりも、何よりも似合うのーう。」
などと、伐採したての青竹を、棒高跳びの選手のように肩に担いでいると
遊撃的にいろんな人から声をかけられたりで、
非常に和やかなムード満点です・・・
その後、お約束の集会場に集っての1杯・・・
平均年齢60歳という強烈な設定の中、
普段話しかけない、土居さん(75歳)にトーク開始するも、
土居さん耳が遠くて、トークどころではございません。
その頃から、ビールが全て空っぽになり、
去年の総会の時、近所の大森さんが、
「いつも日本酒用意しとるけど、次から焼酎に変えてくれんか?」
というトークを忠実に守った世話役の寒川さんの粋な計らいで、
テーブルに置かれる、麦焼酎 いいちこ 一升瓶・・・
す、すんません、いつも日本酒の一升瓶が1本空きかねるのに、
焼酎っすか・・・
当の大森さんなど、言う程焼酎を消化しないので、
自動的にアタイのグラスになみなみと日本酒のように注がれる、いいちこ・・・
もう、どうでもいいちこ。(アハッ) などと思いながら、飲酒を開始すると、
目の前に見知らぬ新顔が・・・
どーも、この前、母親が無くなった、Yさんじゃないの・・・
いつもお母さんが来てたから、おはつですね。
このYさん、僕の高校時代の陸上の同期の
中学校の先生で、その素性は知っていたが、
お会いしたのは、おはつ・・・
そんなコミュニティに突然投入されたYさん。
中学の先生だが、ぶるぶると震える仔犬のように、
自分の立ち位置を探っております・・・・
すると、観測衛星を打ち上げるが如く、
この中で一番ペーペーのアタイに当然の如く話しかけてきて、
「えーっと、どちらの方でしょうか?」などと、言うので、
「31sofvaと申します。実はかくかくしかじか・・・」
と、そんなミニエピソードを発射すると、
そんなドギー&マギー感が6ノットの速さで削除され、
急に、女郎部屋の親方みたいな表情で、
「おー、ほんだら後輩かぁ~。オレも○○高校の陸上部でR先生の一期生や~」
などと、ビックマグナム黒岩先生ばりのケタ違いの先輩風が吹いてきましたよ・・・
注がれる、いいちこの量とスピードがそのあたりから急激に、激しくなり、
逃げるように集会場から退散。
今後の地域コミュニティへの参加を、考えさせられる
穏やかな休日のひとコマでございました。
きんのみ(二)
つー事で、そんな話に終始していたら
リーダーとリーダーの妹がご登場・・・
リーダーのいつもの、含み笑いを内包したような薄気味悪い微笑と、
ウッテカワッテ、「ワレら、ワシどこ座ったらええんや?」とでもいいたげな、
冷えた視線を飛ばしてくる、リーダー妹・・・
何かにつけ、攻撃的な妹を宴に加えた頃には、ワインも二本目で
全然記憶がございません。
で何故か「とりあえず、男三人、女二人じゃ、バ、バランスが取れないよっ!
この国ではバランスこそ、命。 バランスこそ生命線! ラモスこそヴェルディの監督!」
などと、激昂。
そして
「ドゥ~ユ~ノウ~。知っていますか~
谷に子ライオンを落とすあのエピソード・・・
僕は知っています。
そして二万円でカンボジアに井戸を掘れる事も・・・
そして、今夜三人目の淑女とアタイが世界で一番透明感ある、
プラトニックラヴに陥る事もっ。
とっと呼びなさいよっ! その三人目を。
その三人目のドリームガールズをっ!
コノ、オタンコナスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!
この美しき諍い女ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
と、激しくエキサイトしたような・・・
気がつくと、二軒目の居酒屋におり、
三番目の女が鎮座。
これが、これからすぐにイタリア旅行に行って、
ローマあたりのバルで
「知ってた?オレって君に恋する為にだけ生まれてきた事?
初めまして、恋愛サイボーグ 31sofvaです・・・」
なんて台詞をトマホークのように発射したくなるような女の子でさー、
彼女を呼んだ妹のグッドジョブに、思わず200メガの幸甚を感じましたよ・・・
でも、次に気がついたらさぁ、
眼前に広がるのは南フランスの赤ワインのボトルだけでさぁ、
既に、その彼女なんて、居ねー! 何処にも、居ねー!
僕の心だけを盗んでいきましたよ、彼女は・・・
彼女と言う、恋の大泥棒は・・・。恋のプリティ天使ちゃんは・・・
そして次に気がつくと、
これまた眼前にピンチヒッター清原ばりの存在感で鎮座する、
南フランスの白ワイン。しかも造り手はブルゴーニュの名門、
白ワインのスペシャリスト、ルイ・ラトゥール社の造るワインが・・・
頼んだ、そして飲んだ記憶も霞むまま、
飲みの前に同僚Wと、固く誓った
「今日だけは、カラオケなし、な。なし、な。」
という言葉が、どこをどうして覆ったのか、
眼前には、爆唱するリーダー妹。
何故か、カラオケ屋に・・・
そして次、気がつくと既にカラオケ屋から出て、
リーダー妹と二人で、駐車場で熱くソフトバレーについて
語っているオレ発見。
そう、リーダー妹も最近ソフトバレーはじめたんですよ・・・
そして、その後の事はBlogではとても恥ずかしくて書けませんですよ、先輩・・・
つーか、妹に格好のネタにされる事、山の如しですよ。
今年で見事に37歳ですよ。
きんのみ (一)
「週末ですよー!」
人なつっこい酔いどれ天使が、進軍ラッパにも似た嬌声で、
耳元でわめき散らしてる感じがした。だから、週末は居酒屋に居た。
恋の元仮免料理長の就職先が決定した事を祝し、
本気、飲みモードに僕の心はフルモデルチェンジですよ、今宵は・・・
しかも、いつものメンバーに加えて、飲酒サークル【五目飯】の
リーダーこと、お姉ちゃんの妹が、緊急参戦する事が決まり、
荒れる夜になる事は、宇多田ひかるの離婚より鉄板です。
とりあえず、場所はこの間行った、素敵淑女がいる、アノ場所 へ・・・
そして皆、高まる気持ちが言霊となって、こぼれ落ちる・・・
「今度はもっと、お近づきになりたいよっ! もう、恋が走りだしてるよっ!
そして、ほっとけないよっ!
こんな自分が・・
こんな時代に生まれてきた己がっ! 禁断の己がっ!
コンビニエンスな恋愛なんか要らないよっ。
隔靴掻痒気味の恋にブレンドされた極上のグレービーソースばりの
余韻・・・
ただならぬ、未知なる夜明け、 しっかりと5秒前から感じてる・・・」
とか、
「ジャパン代表、ジャパン代表!
ノルディック複合風の恋の、ジャパン代表。
・・・・・・・・・・・・・・・・必~ず言いま~す~
『今日の来店は、ほんの挨拶程度のもんすから・・・』
『有効!!! 美しき有効!!!』
審判団は、そう評価する事でしょう。
でもあいつらの有効には、心のコラーゲンが不足している。
真に受けちゃダメッ! 組織ぐるみで潰されちゃうからっ!
そしてそんなあなたには、至近距離から恋のツボミを36個、
心行くまで、投げ乱れたい・・・」
とか
「練乳時代なのよね・・・
時に感謝。時に、深みのあるその罵倒・・・
抹茶侍として、ビターな恋愛感をその手に抱き、
あなたという、あなたという名の、忠臣蔵に討ち入りたい・・・
そして、故郷のご両親にご挨拶させて下さい、
手土産は、二度寝後に作った手作りオムライス二つで・・・」
などと、テンションが爆発寸前だよ、赤点せんせーーーーーーーーーーーーーーーっ!
と、テンションが上がってたわりには、元料理長の新就職先の事やらを
ネホーリ、ハホーリ聞いたりしてて、スタッフの淑女の話題はあまり浮上して
こないんすわ・・・
という事で、きんのみ(二)に続く・・・
読了。
- 垣根 涼介
- ヒートアイランド
来たねー。
久しぶりにいいねぇ・・・
やはり石田衣良のIWGPに通じる、
アンダーグラウンドな中で展開される、
人間らしい冷えた熱さ、と言うか
そんな世界観を持ったストーリー好きだなぁ・・・
400Pを超えていたと思うが、半分以上を一日で読んだくらい
引き込まれるストーリー・・・
ナイスや。 ナイス作家や。











