嫁サロン
アキレス腱を、春のつむじ風ヨロシク、ファンタスティックに切った
マイ・ハニービートby V6 フューチャリング 奥さんなんですけど、
入院して約二週間が経過したんです。
事情が新しい局面を向かえはじめました。
入院一週間目は、コミュニティを駆け巡った彼女のニュースを肴に、
連日見舞い客が分刻みで登場。一時は仕事を終えて面会に行くと、
既に三人の見舞い客がベッドを取り囲んでおり、シリアス三秒前なんすわ。
そんなファーストステージばりの一週目をすぎ、様相が変わって来た二週目と言う名の柔らかな戦争。
まず、バレー仲間の男達が日替り定食のように彼女の病室に、
ランチタイムを満喫しに、登場・・・
しかもお気に入りのコンビニ弁当とかを小脇に抱え…
そして、彼女には免罪符のようなプチデザート付きで…、
そして、バレーのチーム編成から、我がの嫁はんに対する揺るぎない
不平不満なぞをぶちまけ、満腹で退場。
さて、3時ぐらいになると、今度はバレーのチームの奥さんとか、
彼女のツレが、ティータイムを過ごしに登場。
薄汚い下ネタなどでヒトシキリ盛り上がり、時は夕刻…
そして今度は仕事あがりの男達がお昼に引き続きもれなくそこに、馳せ参じるのです…
病室をカオスが支配し、夕闇が原子レベルでそれを紡ぎ合わせる・・・
新しい話題が投下され、おしゃべりは続く・・・
嫁サロン。
皆が、自分に還れる安楽の地、
嫁サロン。
家に帰る前に、自分に還る場所、
嫁サロン。
そして、今日も誰かが、そこを訪れている、
嫁サロン。
おしゃべりの花は、今日も明日もしっかりと満開です・・・
にんにくないと
なんだか激烈に疲れた昨夜、どうしても豚しゃぶと白ワインを敢行したく、帰宅。
元気エキスとして、ニンニクスライス投入。美味しくいただきました、もちオヒトリ様で…
そんな見えない勢いとともに、仕事用のパソコンの壁紙を松下奈緒さんに、カリフォルニアの青い空byアルバート・ハモンドばりに、変更。
静かな変化に最初に気付いたのは、同僚W。
「なんしょ~んコレ!」と嘲笑モード。
絶滅すればいい、しかもナウマンゾウ!
次に、その画像に釘付けのアタイを発見したのは同僚M。
「これだれですか?」と言われ、思わず「嫁はん」と言うと、
「これがアキレス腱切った嫁はんですかー、美人ですねー」と言われ、「ありがとう」と迷わず答えてるアタイ発見…
気分を良くしたアタイ、仕事を開始。
すると、エクセルとかを立ち上げ作業を終えると、登場する奈緒。ワードを終えても、パワーポイントを終えても、例外なく登場する奈緒。
ぶっちゃけ、照れるんすわ、バキャー!
と言う事で作業効率が格段に下がってます。
春です。
恋の季節です。
はい
ドラマチックに終わりましたね~、グッジョブ。
あっ、だからドラマなのよ、だから、すぐにハグとかしちゃうのよっ、アタイは。てか、何言わすのよ、このボケナスー!
恥ずかしい思い出のツボをタブルクリックするんじゃ、ないわよー!この、恋のパラシュート部隊っ~!
この、即席豚の角煮~!ラフテー!
つー事で、ありがとう松下さん。久しぶりドラマみて、楽しかったよ。
アディオース!
届いた、春。
いや~、色々それに至るまでの過程の中で、葛藤、不安が土石流のように…
つーかもう奈緒ちゃん始まっちゃうじゃないっ!
つまんない時間にクリスタルメール送ってくるんじゃないわよっ!このボケナス~





