嫁サロン
アキレス腱を、春のつむじ風ヨロシク、ファンタスティックに切った
マイ・ハニービートby V6 フューチャリング 奥さんなんですけど、
入院して約二週間が経過したんです。
事情が新しい局面を向かえはじめました。
入院一週間目は、コミュニティを駆け巡った彼女のニュースを肴に、
連日見舞い客が分刻みで登場。一時は仕事を終えて面会に行くと、
既に三人の見舞い客がベッドを取り囲んでおり、シリアス三秒前なんすわ。
そんなファーストステージばりの一週目をすぎ、様相が変わって来た二週目と言う名の柔らかな戦争。
まず、バレー仲間の男達が日替り定食のように彼女の病室に、
ランチタイムを満喫しに、登場・・・
しかもお気に入りのコンビニ弁当とかを小脇に抱え…
そして、彼女には免罪符のようなプチデザート付きで…、
そして、バレーのチーム編成から、我がの嫁はんに対する揺るぎない
不平不満なぞをぶちまけ、満腹で退場。
さて、3時ぐらいになると、今度はバレーのチームの奥さんとか、
彼女のツレが、ティータイムを過ごしに登場。
薄汚い下ネタなどでヒトシキリ盛り上がり、時は夕刻…
そして今度は仕事あがりの男達がお昼に引き続きもれなくそこに、馳せ参じるのです…
病室をカオスが支配し、夕闇が原子レベルでそれを紡ぎ合わせる・・・
新しい話題が投下され、おしゃべりは続く・・・
嫁サロン。
皆が、自分に還れる安楽の地、
嫁サロン。
家に帰る前に、自分に還る場所、
嫁サロン。
そして、今日も誰かが、そこを訪れている、
嫁サロン。
おしゃべりの花は、今日も明日もしっかりと満開です・・・