♦③神の子まとめ | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

♦豐受大御神様

【神のテスト】で悔しくて泣いた時、心を鬼にしていた父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様も泣いていた。 
神に関わる事が嫌になると、その都度、その意味を説明してくる父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様。
ある時、母上:豊受大御神様から初めて御言葉があった。
豊受大御神様は息子である僕が苦しんでいる事で現れられて、泣かれられながら話してくださった。
『あなたなら乗り越えられます。
私は、あなたが子供の頃からずっと護って導いて来ました。
泣くあなたには慰めの者与え。
自分では解らないでしょうが、魂のレベルが上がったのですよ。
どうするかはあなたの自由です。
神は、二の手・三の手を用意しています。』
眞名井神社で【豊受大御神様は藤の花の姿をしている】と教えられ、それを僕に確信させる為に、東京大神宮で何気なく撮った祭殿の数メートル上に藤の花の姿で現れられた。


♦巫女能力を持つ京都のOさんと電話で話している時に【天照大御神様の千年に一度の護り人というのは本当なのかを霊視してもらった。
『天照大御神様に守護されている人間は過去何十年、何百年、そしてこの先も含めた永い間、工藤さん以外には居ないです。その言い伝えは工藤さんで間違い無いです。
神道の頂点である天皇でも、天照大御神様は、このような守護はされていません。』

                
♦神仏様の事や神通力の事を教えてくれた神通力者Fさんと、神仏様の巫女能力を持つ霊能力者の4人の女性が僕に同じ事を言ってきた。
①神様と仏様の守護が凄く強い
②普通の人間とは違う
③神様・仏様の系統
⑤恐ろしいほどの力を持っている


♦神の儀式
天之御中主様からの御言葉(一部)


♦青森県との繋がりを強く意識する事が起こった後、青森県:恐山へ行き、地蔵菩薩様より戴いた御言葉。

『無数の命に繋がれて、今の自分が有る事を忘れるでないぞ。』


勤務先で立場が高い先輩からの
異常なまでのパワハラ。その理由が後になって判り、あまりにも利己的な理由に呆れた。死後、それ以上になって自分に返る事を知らない。そんなパワハラの毎日が続く事で気持ちが落ち込んでいた。蔵王権現様は、そんな僕の心を読まれて現れられた。
青色の形相。体から雷を放ち、金峯山寺の金剛蔵王権が現れられた。
金峯山寺の御姿そのままの蔵王権現様。
『真一郎。
我もおまえを見護っているぞ。
必ず乗り越えられる!頑張れ!』


♦最高位の大口真神さんが守護に付いている理由

神仏様に認められている巫女能力者:宮崎県Sさん

『日本武命様(ヤマトタケル)の分魂でなければ、最高位の大口真神様が守護に付くなんて有り得ない。』


死後にある【魂の評価】

人、動物、植物など、魂達を苦しませた人間は【魂に記録】され、死んでから【魂の記録=閻魔帳】を見る閻魔大王様が評価を行う。

この世の人間が平気で使っている【嘘・言い訳】は通らない。

他を苦しめる言動・行動をした人間は死後の【あの世】で、その報いを受ける。

どんな言い訳も閻魔大王様には通用しない。
人生に於いて自分がやった事よりも遥かに大きい苦しみを1,000年単位、最長3,000年間という長い期間与えられる。そこから逃げる術は無い。

自分がやった事を死んでから後悔する事になる。


♦【神様の儀式】回顧録まとめ
父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様から天之御中主様の本名を教えられ、東京大神宮へ行くように言われた。
『天之御中主の本当の名は〇〇〇〇〇〇〇〇。

天之御中主の本名は【神のテスト】を合格した者だけに教えられる。

【神のテスト】に合格し【本名を教えられた者が本名で呼んだ時】にのみ天之御中主は現れる。








東京大神宮で天之御中主を本名で呼びなさい。』

 
♦蔵王権現様

『厳しい修行によく付いて来てくれていた。真一郎は忘れておるがな。

修行の時の苦行の記憶を消されているのは大日如来様の意向だ。』

【修験者(僧侶)と神官を交互に繰り返して来ている】という、生まれ代わる度の修行の記憶を完全に消されたという事は、よほど厳しい修行を続けていたんだろうな。

父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様から聞かされた。

『おまえは修験者の生は10回あり、

山の岩場の洞窟で布切れ一枚の姿で

こんなに修行したのに、何も無かった。】と言いながら、野垂れ死にした事もある。

そんなおまえを大日如来は可愛くて仕方がないのだ。』


♦閻魔大王様が閻魔帳を見て言われた

『慎一郎は、他の人間よりも遥かに多く魂が何度も転生しておるな。

何度も転生している者は、なかなか生きづらいものよ。

だが、これも修行だ。

神の力を違えるでないぞ。』