今回も、覗いてくださりありがとうございます。
段階的アセンションの続き。長文になります。
ご興味ある部分ありましたら、ご覧ください。
<第7回>アセンションと時間に関するQ&A ①~⑩
by アシュター司令官
まずは、ざっくり質問抜き出しました。⇩ その後、本文へ。
① 神について&アセンションの時期について教えてください。
② 時間の概念について、詳しく教えてください。
③ 次元の高い、見えない世界では
「すでに光が勝利している」などと言われても、
未だに戦争や争いがあり、正直なところピンときません。
これらも時間の受け止め方が異なるせいですか❓
④ 私たちがアセンションの準備を整え、
実際にアセンションの第一波がやって来た時に、
地上から宇宙船に引き上げられて、船内に入った場合、
そこでは今の私たちが感じている「時間」は
無くなってしまうのでしょうか❓
⑤ これからアセンションするまでの生活はどうなりますか❓
⑥ アセンションに際して、
・自らの意思でこれに参加する一定数が必要ですか❓
・意識の覚醒した人々が一定数必要ですか❓
・またアセンションの第1波で、
宇宙船に乗る準備できてない場合はどうなりますか❓
⑦ 私はどれくらい瞑想すればよいですか❓
⑧ 自分自身を守り、人/モノ/金銭への執着をなくす
いい方法はあるでしょうか❓
⑨ スターシード👽は家族単位でまとまっているのでしょうか❓
それとも、家族に一人、あそこに一人と散らばっているので
しょうか❓
⑩ まだ目覚めていなかったり/無関心な家族に、
少しでも関心を持たせるのはどうすればいいですか❓
以下、本文 ⇩
Q① 神について、それからアセンションの時期について、
もう少し教えてください。
A :神とは、
私たちの最高司令官であり、全知全能の存在と
言い表せるでしょう。
アセンションの時期に関しては、
このアセンション計画の最高責任者である
サナンダ大天使でさせも、正確な時期は知りません。
アセンション実行の最終決裁は、
この宇宙の心である神に委ねられています。
私たちにとっての時間は、
皆さんのそれとは異質なものです。
例えば、皆さんの数日間は、
こちらでの瞬き1回くらいの瞬間的なことです。
そして、それは永遠のようにも感じます。
私たち👽には時空の制約が無く、
みなさんが言うところの過去/現在/未来は、
この瞬間において、同時進行しているのですが、
私たちはそれぞれの場に、
バイロケーション/同時に存在できるのです。
Q② 時間の概念について、もう少し詳しく教えてください。
A: 宇宙には時間がありませんが、
皆さんの3次元世界では、便宜上、
肉体で生まれた時点を始まりの点(始点)、
死んだ時点を終わりの点(終点)として、
この始点⇒終点へ向かう一方通行の直線時間を使って
生活しています。
この意味では、「宇宙には時間は無い」ものの、
3次元の地球のような「宇宙空間には時間はある」
とも言えます。
しかし、この時間というのは、
実際個人の主観で伸び縮みするし、
横にも斜めにも後ろにも行き来できるものです。
皆さんが
好きなことをしていると、時間の過ぎるのが早く
感じられ、
嫌いなことをしている時は、なかなか終わらないと
感じますが、
その感覚は正しいのです。
時間とは絶対的なものではなく、相対的であり主観的です
地球の時間というのは、
地球上で生活する上での一つの目安として、
あくまで便宜的に、人類の集合意識が採用した
時間的物差しであり、
地球空間でのローカル・ルールに過ぎません。
ですから、地球の直線時間というのは幻想なのです。
また、今この瞬間、
皆さんの様々な波動エネルギーの集合的周波数によって
共同創造されるのが、
次の瞬間のみなさんの現実世界になりますが、
その周波数は刻一刻と変化しており、
先のことは不確定です。
従って、
その時を特定したり、皆さんの世界に合わせて、
ピンポイントに時期を推測するのは難しいのです。
Q③ 次元の高い、見えない世界では
「すでに光が勝利している」などと言われても、
未だに戦争や争いがあり、正直なところピンときません。
これらも時間の受け止め方が異なるせいですか
A:今の時期は、
様々なことが交錯して起こっていて、
たしかに分りにくい状況になっています。
そもそも、時間というのは、
3次元と4次元だけで意識されるもの、
あるいは創られたものです。
ですから、5次元以上の世界では、
皆さんの言うところの「時間」の在り方が
全く異なっているのです。
それで私たちは、
皆さんが時間の流れにある種の親和性を持っている
という前提で、このようなお話をしているため、
「すでに光は勝利していて、地球は5次元に上昇し、
アセンションの段階を迎えている」
といった表現を用いるようになっています。
突き詰めれば実際のところ、
地球のアセンションはもうすでに始まっていますし、
時間というものを大いなる宇宙の観点から眺めると、
本当にリアルに存在しているのは、「今この瞬間」だけ
であり、皆さんが言う過去や未来も現在と同じ、
「今この瞬間」に存在していますから、
時間の流れというのは、現実には存在しないことになります
だからこそ、
時空を超越している高次の世界では、
すでに光が勝利していて/地球のアセンションも、
スターシードの皆さんのシフト(移行)もすでに始まって
おり、それらが3次元や4次元の世界にも浸透してきている
と表現できるわけです。
「霊主体従」という言葉がありますが、それは
創造主や神/宇宙/みなさんの本質である魂/意識
という霊的で精神的なもの、つまりスピリチュアルな
見えないものこそが本質的なもので、主体であり、
その波動周波数が反映/投影されて、
後から創られた物理的で重たいものが
それに従属しているということです。
つまり、
先に見えない高次の世界で起こったことが、
物質次元に反映されて、皆さんの世界で形となって表れ
ます。
これは今皆さんが、
それぞれ体験している世界というものが、
まず先に皆さんの思考にあるものが、
⇩
後から具現化したものであると、
言い変えることができます。
すなわち、
見えない世界(潜象界)で起こったことが、
タイムラグを経て、⇩
見える世界(現象界)に現れてくるのです。
これを、
皆さんの世界の言葉で説明するのは非常に難しく、
皆さんの頭の思考であるマインドでの理解も難しい
と思います。
今はこの「霊主体従」という基本原理に関連付けて
覚えて頂ければと思います。
また、すでに述べたように、時間は相対的なものであり、
それ自体
静止したものでも/固定的なものでもありません
現在の地球では、
時間の過ぎるのがどんどん速くなっています。
というのは、
高次のエネルギーが地球に流れ込んでいて、
それが地球と一つになることによって、
時間の流れの始点から、終わりの時点へと向かう
直線の流れが曲げられ、
それぞれの時点の間の距離が近くなって、
移動時間が短縮されるという一種の
タイムワープが創り出されているのです。
これによって、
1時間があたかも、1分くらいの短さに感じられる
ような場合もありますし、その逆の場合もあります。
そして、
自分の中の何か執着/欲/エゴ/ジャッジなどの
重い物を手放して、
純粋な美しい軽い心になって、
高次のレベルの意識に到達して、
最終的にアセンションを実現した後も、
3次元/4次元の中に生きることは可能です。
アセンションを果たした後は、
制約から自由になって、
自分が望む時間のどこにでも
自由に入ったり/出たりできるように
なるからです。
そのために、
様々な欲/エゴなどの重いものを一つ一つ自分で
脱ぎ去って、執着のない本来の自然な自分の状態に
自らを引き上げていく必要があります。
この自分自身の内面に
向き合い/整えて/きれいに軽くするのは、
自分で行わなければいけません。
誰かが自分の代りに、
その作業をしてくれることはできません。
Q④ では、私たちがアセンションの準備を整え、
実際にアセンションの第一波がやって来た時に、
地上から宇宙船に引き上げられて、
船内に入った場合、そこでは今の私たちが感じている
「時間」は無くなってしまうのでしょうか
A :恐らく、今の皆さんがこれを完全に理解するのは、
難しいと思いますが
「宇宙船の中では時間は存在しない」
というのは事実です。
船内での皆さんは、時間の無い状態にありながらも、
時間を観察することができる状態になります。
あるいは、別の言い方をすると、
他者への奉仕のためにのみ、時間を現実のものとして
認識することができると言えます。
例えば、
宇宙船船内⇒地球上にいる誰かへの
奉仕の際には、地球での時間に沿って人生を生きている
その相手方の状態に合わせたアプローチをするために、
相手方が感じている時間を自分の一面でも同様に
感じながらこれを行う場合があります。
しかし、時間はもはやこの時の皆さんには
何の影響も与えなくなっています。
皆さんは「時間に縛られたり、時間に使われる」のでなく
「時間から自由になって、時間を使う」ことが可能になって
いるからです。
現在の皆さんは、これから
時間という枠の外側に出ようとしているところです。
それゆえ、皆さんの中には、自分が若返っている
ように感じていることでしょう。
若返ることは、スピリチュアルな成長の過程で
経験することの一つです。
皆さんのものの考え方も柔軟になって
確実に若返りつつありますが、
この宇宙は意識でできているものでありますから、
制約や制限を自分の意識から外していくことによって、
実際に(意識で創られている心身も)若返っていって、
皆さんは子供のようになっていきつつある
のです。
人生であらゆる経験を積んで学び/
たくさんの知恵と偉大な叡知を得て/
悟りも深めていきながらも、
心は子供のように純真になっていきます。
赤ちゃんのように素直で純粋な魂だからこそ、
悟りの道も究めてゆけるのです。
これまでの意識にあった
「責任を持たなければいけない」
「道理を弁えて、物事や時間に厳格でなければならない」
「大人でなければならない」
「年相応の分別がなければならない」
・・・などという型や命令するような部分が、
すべて消えていくようになるはずです。
そして、さらに皆さんの心は、
こんな風に語りかけるかもしれません。
「ああ、私は好きなことを楽しんで、子供のように
したいだけなんだ。別にこの世の問題を解決したい
なんて思わない。ただ、父なる/母なる神と
一緒にいたいだけ・・・不思議でいっぱいのこの世界を
歩くとき、自分の手がしっかりと父なる/母なる神の手
を握っているのを感じたいだけなんだ」
そこでは、必要な知識/情報、心の清めとなるものも、
皆さんの必要な時に授けられるでしょう。
ここで与えられた情報や知識など、
特に必要でなければそのままにしておき、
皆さんはただ
子供のように素直さ/純粋さ/ワクワクとした/無邪気な
オープンハートでいればいいのです。
Q⑤ これからアセンションするまでの生活は、
どうなるのでしょうか
A :皆さんの
・精神的物事は、より容易になっていきます。
・物質的な面で、
高次元の目的に繋がるものであれば、楽に運びます。
しかしその反面、
皆さんの魂の目的に合わないものは、
多少の軋轢を感じやすくなるでしょう。
今まで通りの生活を続けて大丈夫ですが、
さらに瞑想を深め、自分の意識を高次の神聖な自己である
ハイヤーセルフの「無条件の」のレベルに
合わせるよう集中していってください。
つまり、
①ハイヤーセルフのように客観的な視点で物事を見て、
②外側に左右されず、
③他者も自分もジャッジせず、
④ネガティブな感情を持たないよう努め、
⑤誰に対しても優しい思いやりを持って接してください。
最初はそれらを意識的に行って、
段々意識しなくてもそのようになってきて、
精神的にも大変軽くなっていることに気づくでしょう。
これは、皆さんの意識の目覚めがどんどん進んで、
内面の変容が進み、アセンションにふさわしい
美しい心の持ち主になってきているということです。
そうなると、
自分に起こる様々な物事のすべても、
より簡単な方へと向かっていくようになります。
Q⑥ アセンションに際して、
・自らの意思でこれに参加する一定数が必要ですか❓
・意識の覚醒した人々が一定数必要ですか❓
・またアセンションの第1波で、
宇宙船に乗る準備できてない場合はどうなりますか❓
A :アセンションの第一波に関しては、
必要な枠はあり、千人~2千人の間を想定しています。
もし計画通り、2千人ものスターシード達が
アセンションするのにふさわしい
無条件のを体現している状態で、
第一波に参加できるならそれで十分だと考えています。
そのためにも、
皆さん自身の心の準備に集中していってください。
つまり、皆さんは
「自分が何を望んでいて/何を喜びのうちに受け入れられるか」
を明確にしておくことです。
そうすれば、
アセンション第一波でいつ自分の前にが現れても
躊躇なく引き上げられて乗船できるでしょう。
ここでまだ、
心に迷いがあって、一旦家に戻った場合は、
宇宙船は上空に去ってしまいます。
その場合は、
第二波/第三波に備えることになりますが、
いずれにしてもそれらの日にちや時間は
前もって特定できませんから、
今からできる準備を進めていってください。
アセンションを望んでいる皆さんには、
ここであえて言いますが、
自分に関わるすべての囚われ/執着を全部断ち切って、
自分がいる状況から、
いつでも速やかに立ち去ることが可能なように、
前もって準備しておくということです。
これが、
アセンション第一波を目指しているみなさんの
取るべき道になります。
あとに残してゆく人たちのことを
過度に心配するのはあまり有益ではありません。
なぜなら皆さんは、
彼らのために第一波でアセンションすることを
選んでいるのですから。
そして、皆さんはアセンションした後に、
再び地球に戻って、彼らと再会し、
今度はマスターとして自信をもって大いなるで、
彼らを導いていけるようになります。
それから、
もし皆さんに扶養している未成年前後までの子供がいる
場合は、子供達も最優先で
皆さんと一緒にアセンションするでしょう。
Q⑦ 私はどれくらい瞑想すればよいですか
A : 瞑想するために、
生活に支障や混乱をきたすことがあってはいけません。
ですから、最初はまず、瞑想の長さよりも、
5分でも10分でもいいですから、その間は集中して誠実さ
をもって、瞑想の質にポイントを置くことが大事
になります。
すると、それに慣れてきた頃には、
自然に時間にも余裕ができてきて、
他のいろいろなこともできるようになります。
そして、あなたが自由に瞑想する時間を持てば、
あなたを導いているガイドやマスター達は
それを見て、
あなたが自由な時間を有効に使っていることを認めて、
今後の適切なアドバイスや導きをするはずです。
だからといって、あまり深刻に考える必要はありません
が、自分の内面を整えて、必要な準備を進めていくには、
1日のうち少なくとも2回。
可能であれば1回に15分くらいのインターバル(間隔)で
瞑想を始めるといいでしょう。
瞑想とは、心身を動かさず、
空(空っぽ)の状態にしていることです。
瞑想をする時は、楽な姿勢で座りますが、
座禅のように床に座って足を組んだり、
椅子に腰かけてもいいですし、
足腰やひざが痛い人は、
ベッドに仰向けになってもいいですが、
眠らないようにしてください。
軽く目を閉じて、
途中で雑念が沸いてきても、それらは受け流して、
思考がその雑念に囚われないようにし、
最初は自分の呼吸に意識の焦点を合わせていきます。
そして時間があれば、
心の中が空っぽになるまでやるといいでしょう。
すでにそのような習慣を身につけている人は、
週に1度は半日間を瞑想するようお勧めします。
それは、ガイドとの交流を深め、あなた自身の本質である
ハイヤーセルフに出会うことを促してくれます。
あなたが真摯に取り組むなら、自分を高めるための
自分に合った方法がわかるようになるでしょう。
Q⑧ 自分自身を守り、人/モノ/金銭への執着をなくす
いい方法はあるでしょうか
A :あります。
例えば、
天上界のミカエル大天使長に助けを求めることです。
彼の放つ青い光で、あなたを守ると同時に、
すべての人が創り出している物質的な執着を
彼の剣で断ち切ってくれるよう頼むのです。
それだけで充分です。
頼み方は自分のやりやすい方法で、
言葉に出しても/心で唱えてもいいのですが、
その様子をイメージしながら
真摯な気持ちで行ってください。
執着を捨て去ることができたとき、
あなたの心もすっかり軽くなって、
波動が高められていることにも気づくでしょう。
何かに囚われて執着を持っていることは、
他の何にも増して
自分の苦悩や苦痛の原因になります。
そして、
その執着が人/生き物へのものであるならば、
知らずにその相手にも、自分の重くて暗い波動を発して、
迷惑をかけており、それはまた必ず
自分にもそっくり跳ね返ってきて、
さらに自分が苦悩することになるのです。
波動エネルギーの法則によって、
自分が発したものは必ず自分に戻ってきます。
自分が与えたものが、自分が受け取るものになるのです。
ですから、同じ与えるなら、神の愛である
無条件のを与え合うのが良いです。
Q⑨ スターシード👽は、
家族単位でまとまっているのでしょうかそれとも、
家族に一人、あそこに一人と散らばっているのでしょうか
A :これはあらゆるケースが考えられます。
あなたの家族、
特にあなたの子供の場合スターシードである可能性が
ありますが、そうでない場合もあります。
しかし、前にもお伝えしましたが、
あなたのご両親の場合、
大抵はスターシードではありません。
しかし、それを
あなたの家族の行動/言動で判断はできません。
なぜなら、以前にもお伝えしたように、
未だスピリチュアルな意識が目覚めてない
スターシードも多く、中には、
今回の人生では目覚めない計画で生まれてきた
スターシードもいるからです。
人生では、本人が誕生前に決めている
ブループリント(人生計画)が最優先されます。
よって、
この時期になってもスターシードにふさわしい振舞いを
していないからと言って「スターシードでない」とは
言えません。
その人には、その人の最適な時期があるのです。
Q⑩ まだ目覚めていなかったり/無関心な家族に、
少しでも関心を持たせるのはどうすればいいですか
A: それには、無条件のが必要です。
耳を貸さない人に、今、皆さんが知っている情報を
自分の方から話しても、反って逆効果になるでしょう。
ですから、
相手が興味を持ってもっと知りたいと尋ねてきたら、
それについて丁寧に、相手が聞きたいことを話すのは良い
です。
そして、これは大切なことですが、どんな人でも
相手からを受け取ったときには必ず心が開かれます。
すべての人には、
それぞれの愛し方/その人の心に触れるやり方があります
そして、
神の無条件のは、どのような形であれ
人々のスピリチュアルな成長を促すものです。
あなたが彼らのためにできる最初のサポートは、
あなたがアセンションすることなのです。
それによって、まだ目覚めていない彼らには、
魂を揺さぶられる衝撃がもたらされ、
それが契機となって彼らの意識も拡大していく
からです。
ですから、
あなた方が今回の宇宙的イベントの前に、
自らの意思でアセンションすると決めたならば、
それが彼らに対する一番の貢献になります。
それは、
3次元に存在するあなたよりも、
高い次元にシフトして、
アセンデッドマスターとなったあなたの方が、
彼らのために桁違いに多くのことをできる
という意味です。
人々は、
愛に溢れる光の人となって戻ってきたあなたの
そのを受け取り、
それによって彼らの自己変革が促されます。
これが、今生での皆さんの使命であり、
このことは、非常に光栄な機会と言えましょう。
さらに加えるなら、
この時期に今までお伝えしてきたような情報に接する
ことは、皆さんにとって、地球へやって来た目的が
成就されるスタートとなるとても名誉なこと
であります。
総集編(1):第1回~第7回終わり
最後までおつきあいくださりありがとうございました。