9/8(金)4回目の抗がん剤投与(DC療法)をしました。
ここではその副作用などを記録していきます。
(*DC療法→ドセタキセル+カルボプラチン)
・1回目:7/7、2回目:7/28、3回目:8/18

うさぎうさぎうさぎ

【2023/9/14(木)】

▶7日目の副作用(不調など含む)

NEW・関節痛(両手指、左肘)
NEW・手の乾燥
・倦怠感(強め)
・口腔内の不調(全体的にザラザラ、味覚障害)
・心拍数(睡眠中89,安静時以上57%,安静時87)
・手足の不調(しびれ、力が入りづらい)

↓(参考)今期3クール7日目の様子
↓(参考)3年前の同日の様子

投与後12日目くらいがピークの骨髄抑制が始まると
白血球、赤血球、血小板なんかが減ってくるようです。
赤血球が減ると貧血になり
だるくなったり、心拍数も上がるそうです。
(7/25:主治医に確認済み)

こんばんはニコニコ

ここ数日、同じ症状が続いています。

倦怠感
手のしびれ
力の入りづらさ

でも今日は
昨日よりは少し楽かも。

お昼寝しなくても
午後を過ごせてる飛び出すハート

でも
動くとしんどいのは
変わらないので
自宅では休み休み
のんびり過ごします。

【追記】
投稿したあと気づいたので追記。
関節痛、手の乾燥も出ているので
追記しました。

【追記2】
追記ついでに
昨日今日の一日の心拍数の動きを。

通勤で歩く。
家事をする。
ちょっと動くと脂肪燃焼ゾーンへ。
疲れちゃうはずだよね。




ではまたバイバイ

(今までのこと → 『経緯まとめ』)



2019年2月、バルトリン腺嚢胞と言うことで摘出手術を受けたら、摘出したものの中からがんが見つかり、外陰がん(バルトリン腺がん)と診断されました。
しかし、2020年7月、がん細胞を調べ直したところ『バルトリン腺がんでも扁平上皮がんでもない』ことが判明。
結局、詳しい分類は不明で
『原発不明の外陰がん』
もしくは
『原発不明の卵巣がん(内膜症由来の組織型の可能性あり)』
として治療をしています。
(*当時の記事:がんの分類について)