8/18(金)3回目の抗がん剤投与(DC療法)をしました。
ここではその副作用などを記録していきます。
(*DC療法→ドセタキセル+カルボプラチン)
・1回目:7/7、2回目:7/28
【2023/08/24(木)】
▶7日目の副作用(不調など含む)
・心拍数(上昇傾向)
・爪の色の変化
・口腔内の違和感
・味覚障害
・疲労感
・手足のしびれ
・酸化マグネシウム終了
↓(参考)今期2クール7日目の様子
↓(参考)3年前の同日の様子
↓(参考)3年前の3クール目の副作用まとめ
投与後12日目くらいがピークの骨髄抑制が始まると
白血球、赤血球、血小板なんかが減ってくるようです。
赤血球が減ると貧血になり
だるくなったり、心拍数も上がるそうです。
(7/25:主治医に確認済み)
こんばんは
今日の変化として
安静時心拍数が上がってきたかも?
ソファーで
ゴロゴロ安静にしていても
90を超えてくるようになりました。
なので、あまり俊敏な動きはせず
心臓への負担を減らしていこう。
あと、手の爪の色が
少し悪くなってきたように思います。
口腔内の違和感、味覚障害、
疲労感、手足のしびれは
いつもと変わらず、です。
(追記)
投与当日から服用していた
酸化マグネシウムですが
今朝から、便の状態が変化した
(緩くなった)ため、
服用を終了しました。
もし、また便秘になるようなら
服用再開しようと思います。
ではまた
(今までのこと → 『経緯まとめ』)
2019年2月、バルトリン腺嚢胞と言うことで摘出手術を受けたら、摘出したものの中からがんが見つかり、外陰がん(バルトリン腺がん)と診断されました。
しかし、2020年7月、がん細胞を調べ直したところ『バルトリン腺がんでも扁平上皮がんでもない』ことが判明。