「三子の魂百まで」
と諺で言うじゃないですか
（意味は調べてね）
三歳ってのは大袈裟ですが
幼少期の体験記憶はその後の生き方に
影響しますね〜
心身相関セラピー「つなぐ」考案者
「カラダを通してココロを癒す
スペシャリスト」
さとっちです(^^)
普段はココにいます↓
ココロとカラダが
あなたらしさを取り戻す整体
わたしは幼少期に父親の意にそぐわなかったり
動作が遅いとよく折檻されてました
そういえば家で犬を飼った時も
「誰がこの家のボスか解らさなアカン」とか
言っていきなりシバいてました
だからか？相手が高圧的だったり
プレッシャーを感じたりすると
今だにパニックになってしまう
ことがあります
機嫌がコロコロ変わる人が
家庭内にいたので
人といる時は
不機嫌センサーのスイッチを
ONにする癖があります
大人になってもです…
「三子の魂百まで」ですね（笑）
そんなパニクったり焦ったりして
平常心を見失いかけてるときに
役に立つのは呼吸なんです
平常心を見失っている時は
たいがいの場合呼吸は
浅く早くなってます
自律神経のアクセルを踏み込んで
戦うモードになったり
逆に急ブレーキを踏んで
フリーズ（死んだふり）
をしたり
極端な反応に
なりがちだったりします
そんな時に役に立つのも
呼吸なんですね
「鼻から吸って口から吐く」
これを意識するだけで
気持ちの昂りや興奮が
落ち着いてきます
特別な事や
無理なポジティブシンキングを
しなくてもいい
ただ普通に戻るだけ
平常心に戻るだけ
落ち着くだけ
それで良いんですね
ドーパミン系
アドレナリン系
ではなく
オキシトシン系
セロトニン系
ただ落ち着く
ただ愛を感じる
呼吸は不随運動と随意運動の
両方を使えています
意識と無意識をつなぎます
「鼻から吸って口から吐く」
ただこれだけで
助かる場面も多いんですよ
読んでくれてありがとう(*´ω`*)
里の整体は心と身体の両面から
あなたをサポートしていきます。
↓
募集中の講座とかです↓
募集中の講座
