岡田斗司夫のYouTubeが
面白いんですよ
【UG】破産したyoutuberの悲劇と「ざまあみろ」の声/
Schadenfreude ~ One person’s tragedy is another person’s excitement.
この動画で登場する
『シャーデンフロイデ(独: Schadenfreude)とは、
失敗に見舞われたと見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさといった快い感情[2]。』
だそうです。
動画の中でも
オマキザルの実験が
切ないですが
霊長類と人間の共通部分
霊長類と人間の相違部分
人類が持つ
抽象的な概念
平均以上効果
などの話が登場します。
ああ、人間という生き物って!
本当に面白いんだから
そこから生まれる
認知のねじれ
これまたオランダで
切ない実験をしているのよ。
そして愛と絆のホルモン
オキシトシンが登場。
『オキシトシンには末梢組織で働くホルモンとしての作用、中枢神経での神経伝達物質としての作用がある。
末梢組織では主に平滑筋の収縮に関与し、分娩時に子宮収縮させる。また乳腺の筋線維を収縮させて乳汁分泌を促すなどの働きを持つ。このため臨床では子宮収縮薬や陣痛促進剤をはじめとして、さまざまな医学的場面で使用されてきており、その歴史は長い。最初は女性に特有な機能に必須なホルモンとして発見されたが、その後、男性にも普遍的に存在することが判明している。また、視床下部の室傍核 (PVN) や視索上核 (SON) にあるニューロンから分泌され、下垂体後葉をはじめ様々な脳の部位に作用し機能を調節している。』
ちまたでは幸せホルモン、
オキシトシンの分泌を増やそう
とかって結構言われますけど。
愛と絆のホルモン、
オキシトシンのダークサイドがこれまた面白い。
単純に善悪を分ける怖さや
堂々と見下げることができる状況を無意識に好む残虐さが
愛と絆のホルモン、
オキシトシンの仕業だったならば。
分泌が過剰なことでダークサイド側に傾くのだとしたら
やっぱりバランス調整が必要なんだと思うのです。
私たちに影響を与える
それぞれのホルモンが
分泌しすぎているのか
分泌しなさ過ぎているのか
分析出来たら面白いでしょ。
そして調整出来たら面白いでしょ
今日の私は調整がうまくいっているので
いいブログが書けたと思うわ
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