ありがとうございます、pomです
お話の続きです
ここまでのお話
ツインレイの彼と
関わりがあった一年間の後
何故か縁が切れず
うまく連絡が続かないものの
思いもよらない方法で
想いが通じ合ったり
目に見える連絡が完全に途絶え
二人を繋ぐのは
テレパシーと音楽のみになった
状態にも関わらず愛を育み
魂的な繋がりが強固に
そして統合期に入ったサインを
受け取りました
それを自覚出来た頃
pomが目に見えない存在に
お願い事をオーダーミスし
やり直しのターンに突入!
pomが知っている限り『ありがとう』と言っているのを聞いたことがないpom母。
他人からの善意は迷惑で面倒くさそう…
そして『ありがとう』ではなく『悪いねぇ』と言う。
これは、他人に何かしてもらうのが申し訳ないと思ったり、借りを作りたくないというプライドみたいなものかな?
それに、他人と深く関わるのが面倒くさいと思っているのかも?
そんな母親に育てられたpom。
超自分軸人間の為、親の影響なんか1ミリも受けていないと思っていたけど、ここの部分で多大な影響を受けていたようです
長子が生まれた頃、気付いた事があります。
出産祝いのお返しを終えたpom。
(出産祝のお返しって色々考える事があって、結構大変なんですよね)
その大仕事を終えた達成感に浸っていると、急に気付いた。
『これだけの人達がおめでたいと思ってくれて、手間暇かけてお祝い贈ってくれて、ありがたいなぁ』
と……
いや、そんなの当たり前と思うでしょ?
でも、お祝いを頂いても最初に
『お返しどうしょう…』
と憂鬱になるような母親に育てられたpomは、そこに全く気付けなかったのです
お祝いを頂いても、やっぱり
『お返し何にしよう?』
(憂鬱にはならないけど)
が先に来てしまい、感謝が無かった
お祝いを頂くのは
ありがたい事
こんな当たり前の事に気付けていなかった自分に驚きでした
そして他にも……
pom母は、pomの受け取り下手な人格形成に大きな影響を与えていました
そしてpomの受け取り下手は、レオさんとのやり取りを拗らせる原因だったのかもしれない
あっ!だけどね……
あのpomが母に向けて言った言葉
「自分で出来ない事はありがとうって言ってやってもらっちゃえば良いんだよ」
↑これに気付かせてもらったのは、誰でもないレオさんのお陰なのです
えっ、レオさんとの関わりの中で学んだ事が、pomが母に人生をかけて伝えたかった事だった??
う〜ん……理解が追いつかないけれど、そんな事もあるのかもしれない
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