ありがとうございます、pomです
ずっと違和感がありました。
このブログは見る人によっては……
pomという人が、まるで
『レオさんがツインレイなのかどうか』
に、ずっと拘っている人のように感じられるのではないか?
(実際、そんなご意見もありました)
そう思いながらも放置してきたのは、これまたpomという人が他人にどう思われるかの部分を割とどうでも良いと思っているから
実際のpomは、
レオさんがツインレイだろうが何だろうが、どうでも良いと思っています。
ツインレイという言葉は、レオさんに会うまで知らなかったので、ツインレイに会えたら良いなとも思った事がない。
例え、レオさんに会う前に知っていたとしても思わなかったでしょうね
何なら最初の頃は
『レオさんがツインレイなんて関係だったら困るなぁ』
くらいに思っていました
(ブログの最初の頃に書いたかな?)
だって、この社会で恋愛感情を抱いてはいけないとされている立場の相手に恋愛感情に似た強い特別な感情を抱くなんて……
しかも、それはずっと続くってどっかで見たし…

こんなややこしくて面倒くさい事はありません

そんな面倒くさいと思っているpomが、
どうしても特別な感情を心に抱え、無視出来ない状態になる。
そして、レオさんから愛されていると感じる。
更に不思議な現象が次々と起こる。
この得体のしれない状態が何なのか?
そんな疑問の答えとして浮上してきたのが
ツインレイ
という言葉でした。
なので、
この得体の知れない繋がりが何なのか
の答えが他にあれば、ツインレイでなくても何でも良いと思っています。
他にあるなら逆に教えて欲しいくらい

そんな訳で、このブログで扱っているツインレイという言葉は、
レオさんとpomの
人智を超えた不思議な繋がりの代名詞
です。
もっと言うと
ツインレイ
=このレオさんとpomの
『不思議な繋がりや不思議な出来事』
『二人の相互的な想いがある』という、
目に見えない世界の事を信じられる状態
それに対して
クレランボー症候群
=pomからの一方的な思い込みで、
『レオさんからの特別な想いなんて無い!妄想!』という、
目に見えない世界の事を信じられない状態
そんな状態を表す代名詞となっています。
もしかしたら、この繋がりを検索して最初にヒットしたのがクレランボー症候群だったら……
このブログのタイトルは
ぽんこつ!クレランボー症候群かもしれない
になっていたかもしれませんね

まとめると……
pomの思考が
5次元とレオさんからの愛を信じる状態
⇒ツインレイ
5次元とレオさんからの愛は妄想だと思う
⇒クレランボー症候群
そして、
5次元とレオさんからの愛が存在する状態の象徴として、ツインレイという言葉を使っています。
つまり、私pomにとってレオさんが
ツインレイか
ツインレイではないか
というのは
相手からの愛を
信じられるのか
信じられないのか
という、せめぎ合いの象徴としての表現でしかありません。
ツインレイかどうかは、どうでも良いのです

ちなみに……
そこに、レオさんへpomからの愛があって否定出来ない事は大前提です

最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
pomの『ツインレイかもしれない話』の最初はコチラです↓↓↓
最初からゆっくり読む時間がない方は『ここまでのまとめ』からどうぞ↓↓↓
ブログのはじめはコチラです↓↓