ありがとうございます、pomです音符


気付けば、レオさんとpomのお話を一ヶ月以上お休みしていましたガーン


お話を書くにあたって…この作業は内観を伴うのです。


ただ過去の記録から出来事を引っ張り出して書くだけなら出来るのですが、内観を伴うと精神的にも身体的にも余裕が無いと出来ない作業だったりします。


だからといってサボっていると、pom専属神さまからの御達しがやって来る…いやむしろ何も来なくなったりして揺さぶりを掛けてくる事もあります笑い泣き

そんな揺さぶりが来てしまいましたアセアセ
『さっさと続きを書きなさい物申す
ってことみたいです魂が抜ける

間が空いてしまったので、ここでここまでの話をまとめておきます!

〜はじまり〜

ある年の春、pomはレオさんを見かけて、不思議な感覚を覚えました。

が、それは運命の人等とは無縁の感覚……『なんか変』な人汗うさぎ
その後、特に関わりもなく過ごしていました。

我が子の色々な困難が浮き彫りになり始めた頃のあるクリスマスの午後、初めて目が合って会釈…その時も特に何も感じないうさぎ

その直後の春、レオさんとpomの公の関係が始まり、そこで妙な安心感を感じる。

そして、何故か公の連絡を密にとらなければならない事態になる。

そして、不思議な出来事が起こり始め、pomの中で存在がどんどん大きくなってくるレオさん。
彼からも…気持ちの種類は分からないけど好意を寄せられている…気がする!いやまさかアセアセ

そして、公の立場で会えなくなる直前、『ツインレイかもしれない』と腑に落ちてしまったのですびっくり


〜〜〜続く〜〜〜


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