自宅でのニューボーンフォト出張撮影で
必ず準備しておいた方がいいことpart1
寒い季節になってきましたね。
すっかり秋を
飛びこして、
冬になったんじゃないか?!
そう思って
朝、布団から
なかなか出られない
若杉です 笑
今回は
そんな寒い季節、
ご自宅で
ニューボーンフォト
出張撮影を考えている、
もしくは
すでに予約したよ!
というママさんに、
準備しておいた方が
いいことについて、
お話ししていこうと
思います。
まず一つ目は…、
お部屋の温度を
温かくしておく!
と、いうこと。
「どのぐらいの
室温にしておけば
いいのでしょうか?」
と、こちらもよくある
ご質問なのですが、
衣装や
おくるみで包む
ポージングを
ご希望あれば、
室温は25℃ほど、
裸ん坊の
ポージングを
ご希望あれば、
室温は28℃ほど、
になります。
赤ちゃんの
沐浴の際も同じですが、
大人が半袖でいても
寒いと感じない
室温がオススメです。
特に
若杉が住んでいる
田舎の地域のお部屋は、
建物の作りが
広くて暖まりにくい!
ということも
ありますので、
室温の温度には
十分注意して
いただければと思います。
そもそもなぜ
そんなに室温を
気をつけなければ
ならないのか?
赤ちゃんが
もし低体温になると、
どんなことが
起こる恐れがあるのか?
それは…、
赤ちゃんの
低体温が続くと、
徐脈や無呼吸発作を
起こしてしまい、
最悪
全身の循環不全から、
最悪死亡してしまう
ケースもあるから!
赤ちゃんの
低体温って、
それぐらい
本当に怖いんです。
だから、
赤ちゃんが産まれて
すぐに、
羊水で濡れた体を
温かいタオルで拭いて、
インファントウォーマー
という温かい場所で、
赤ちゃんの処置を
しています。
体重が
小さい赤ちゃん
低出生体重児の
赤ちゃんや、
週数が早く産まれて
しまった
早産の赤ちゃんだと、
よりそのリスクが
高まります!
なので、
これからの寒い
時期は暖房の
準備をしておくように、
しておくといいです。
新生児の赤ちゃんの特徴を
理解している
現役助産師&2児のママが撮る
ニューボーンフォト撮影はこちら。
↓↓↓
↑↑↑
クリック
若杉が
出張撮影した先で、
小さいヒーターを
準備してある場合も、
直接赤ちゃんの
皮膚にヒーターの
風が当たらないように
気をつけています。
それは
火傷を防ぐため!
新生児の
赤ちゃんの撮影では、
本当に注意することが
たくさんあります。
長くなりましたので、
続きはまた今度
お話ししますね。
助産師ママが撮るニューボーンフォト撮影
【対象】生後28日までの赤ちゃん
【撮影日時】
10:00〜
または
13:00〜
第三希望までの日程を
ご連絡下さい。
こちらで調整させていただきます。
マタニティの場合は予定日の2週間前に
事前に仮予約をお取りできます。
ご出産後に日程を再調整いたします。
2020年4月満席
6月満席
7月満席
8月満席
10月満席
11月満席
12月満席
1月満席
2月満席
2021年4月満席
5月満席
6月満席
7月満席
8月満席
9月満席
10月満席
11月満席
12月満席
2022年2月満席
3月満席
4月満席
5月満席
6月満席
7月満席
8月満席
9月満席
10月満席
11月満席
12月満席
2023年1月満席
3月満席
4月満席
6月満席
7月超満席
9月超満席
11月満席
2024年2月超満席
3月超満席
5月超満席
7月超満席
8月満席
9月満席
【撮影場所】ご自宅、ご実家、産院
【撮影時間】2時間程度(プランによって異なります)
【納品方法】
全カット15枚〜
1週間以内にデーターでの納品
詳細はこちらをご覧ください
↓↓↓
福島県 福島県郡山市 ニューボーンフォト ベビーフォト おうちスタジオ 出張カメラマン 看護師 助産師 母乳育児 授乳 夜泣き 背中スイッチ 新米ママ 初マタ プレママ 妊娠後期 臨月 予定日超過 新生児 カメラ講座