多様性と話し合い | 反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗する子供に対して、親の言動や接し方を変えていくと、親子関係がどんどんと良好になります。
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こんにちは。

心理コンサルタントの飯田です。

 

企業研修のため帯広にきています。
今朝は小雨が降り、涼しいです。
昨日より最高気温は

10℃下がるそうです。

 

 

さて、今回は

『多様性と話し合い』

について掲載します。


次の10個の問いをお読みください。

○感情的になりやすい
○「こうあるべきだ」と、よく言う
○自分の考えを否定されると

 カッとしやすい
○自分の考えを押し通そうとする
○度々、相手の話を遮ったり、

 否定したりする

○競争心が強く、負けず嫌い
○ダメ出しや文句が多い
○物事をテキパキと決めていく
○曖昧なことは、白黒ハッキリさせたい
○単刀直入にズバズバ言う

いくつチェックがつきましたか?
チェックの数が多いほど、
感情をぶつけた言い方になりやすい
傾向があります。


「こうあるべき型」の人は、
自分の基準(物差し)で、

相手を見がちです。
そのため、相手が、その基準から外れると、
つい強い口調で正そうとします。

「自分の考えが正しい」という
思い込みが強いと…この続きは

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不安で一杯の子への接し方順序

 

『あっ、やっぱり登校してほしいんだ…

不登校の子どもが抱える罪悪感』

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