ほめ過ぎず、叱り過ぎず | 反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗する子供に対して、親の言動や接し方を変えていくと、親子関係がどんどんと良好になります。
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こんにちは。

心理コンサルタントの飯田です。

 

今、多くの上司が部下に対しての
接し方や指導法に悩んでいます。
少し言い方を間違えると
「ハラスメント」になるからです。

また、指導とパワハラの線引きが
わからない人も数多くいます。
これらをテーマにした研修依頼が
増えています。

 

 

さて、今回のテーマは…

『ほめ過ぎず、叱り過ぎず』

について掲載します。

ほめたり、叱ったりする時は
できるだけ、他の人がいない所で
行います。

なぜならば、人前で叱られるのは
「さらし者」にされた感じを
受けるからです。

また、その人が、いくら注意する点が
多かったとしても、叱り過ぎると
「私ばかり叱って差別ではないか」
と、思いやすくなります。

そういう場合、叱るよりも
「どうしてミスをするのか」
「どうしたらミスが減るのか」
話し合う方が効果的です。


人前でほめることは
一見良さそうに見えます。

しかし、何度か
同じ人を人前でほめると
「あの人ばかりほめて、

 差別ではないか」
「ほめられない私はダメなのか?」
と、受け止める人もいます。

ほめる、叱るも
人前でない所でするに
越したことはありません。

また、自分に対して、厳し過ぎると…

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