情けに負けず、続ける特訓 | 反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗する子供に対して、親の言動や接し方を変えていくと、親子関係がどんどんと良好になります。
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こんにちは。

心理コンサルタントの飯田です。

 

私の体調不良もあり、

今日は、10日振りに

父のリハビリ特訓をしました。

 

筋膜はがし、腹筋、

股関節&下肢のマッサージなどを

強弱をつけながら行いました。

 

 

久し振りだったので、

特に、股関節は硬くなっていました。

「痛ぇー、おいっ止めてくれ。

 ア゛っーもうー!」と吐き出されても

継続しました。

 

情に負けて、緩めてしまうと

高齢者の体はアッという間に

衰えます。

 

出張が続くため、また

1週間ほどできなくなります。

 

寝たきりにならないよう

心を鬼にして、やった結果

随分と、股関節も柔らかくなりました。

 

 

特訓が終わると

「やっぱり、やると良いな。

こんなに違うもんだな」と

思って貰えました。

 

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