こんにちは。
心理コンサルタントの飯田です。
昨日は暑かったですね。
研修の打ち合わせで都内に行きました。
昨日はウォーキングやランニングが
できないため、一駅分往復歩きました。
研修依頼のテーマの一つに
「メンタルトレーニング」が
ありました。
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今回の研修では、
応用編なので行いませんが…
「何事が起きても『ラッキー』と思う」
という方法があります。
例えば…１０階まで行くのに
エレベーターが故障していたら
「ラッキー、これで階段を使って
良い運動になる」
ランニングで捻挫してしまった。
「ラッキー、初めて整形外科に行く
捻挫の処置の仕方がわかる」
夫（妻）の地雷を踏んでしまった。
「ラッキー、ここが地雷とわかった。
もっと、地雷を探してみよう」
怖い上司に当たってしまった。
「ラッキー、工夫して優しくなるよう
コミュニケーションを変えてみよう」
彼氏（彼女）にふられても
「ラッキー…これで、新しい人との
出会いが作れる」
子どもが反抗期で
「うぜえ、黙れ」と言ってきた。
「ラッキー、何も言わなくて良いんだ。
うざくない方法を探そう」
これは、少し時間を掛けて
トレーニングをする必要がありますが、
慣れてくると、早く気持ちを
切り替えることができます。
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『あっ、やっぱり登校してほしいんだ…
不登校の子どもが抱える罪悪感』