この投稿はプライベートで

何の教訓も新しい情報もないので


興味なければ

飛ばしてくださーい


①My GIFTギフト My LIFEライフ


最近は3Dワークが忙しく

帰ってきてから


5Dワークや翻訳する

エナジーがない時に


から湧いてきたので

そのままわたしの

マトリクスの最後の目覚めの夢

物語をそのままかきます


わたしは10代はテニスばかりで

他の記憶はあまりありませんが


ただ小さい時からファッション

好きでしたね


美しくフレッシュなものが好き


小学の小さな時は

まだVANの最後の時代


高学年になるなると

JUNDOMON

そしてROPE


あとMcGREGOR

よくきてました


懐かしいー


ある意味マトリクスに染まり

始めていく過程ですね


パンツはLEVI'SLEE


生意気な奴です


そのころからジーンズには

ダメージをつけて

穴もあけてました


服や靴を買ってきては

自分でウエストを絞り

ダイロンで染めていました


中高は丸刈りです

よくいえばスキンヘッド


なかなか奇抜なスタイル


兄が鬼ヤンだったので


ハイカラー

の刺繍が入った


コートのような学ラン

ベストのような短ラン


袴のようなボンタンも家に

あったので


ファッションとして

楽しんでました


でもその頃

デザイナーズ・ブーム


菊池 武夫さん

BIGI


川久保玲さんの

COMME des GARÇONS

きていました


ははははー

無茶苦茶ですねー


テニスを引退し

6年間の全て手放し


何をしようかなー

と考えていた時


わたしの家は

高田賢三さんの実家と近くで


また文化服装の

娘さんとも仲かよかったので


高校在学中に文化服装で自由に

学ぶことができました


そして卒業が近くなった時

彼女がいったのは


パリにいく?


なんて?


パリにいく気ない?


ゆうてることわからんわ


高田賢三事務所で働かへん


ん?


想像だにしない展開


若いフレッシュな人材なら

いつでもよこせといわれてるから


でも条件はひとつだけ

夜をともにすること


あっちゃー

テニスばかりしてきた青年が


初めてリアル

マトリクス

入口にたった時でした


人生のBIGチャンス到来


誰にも相談せずに

直感ですぐ断りました


でもその年は美大を受けて

見事全てアウト

デッサン力はなしー


ははははー😭


②My GIFTギフト

へ続く