JESHEUA-12
JESHEWUA-9
Guardian Yeshua
And Akhenaton
イエス-12
イエス-9
守護神イエス
そしてアケナトン
③3人のイエス⭐️キリスト
から続く
④3人のイエス⭐️キリスト
イエス-12の系譜について
西暦8年から21年にかけ
イエス-12が
ギザでアセンションの
儀式を行っている間
イエス-12と
青い炎の
メルキゼデク・エッセン派により
何度か遠征が行われました
彼らはエジプトとヌビア
そしてエルサレムを旅して
テンプル騎士団の
オリジナルのアセンションの
教えを広め
ギザに連れていって
アセンションさせるため
ひとびとのグループを集めました
12本のDNAを完全に受け継いだ
イエス-12の血統を
永続させる計画が立てられました
様々なメルキゼデクの
亜人種の6人の女性が
最初のキリストである
イエス-12のこどもたちを
生み出すために選ばれました
これらのこどもたちの
後見人として
カップルが選ばれ
イエス-12の種を受ける
6人の女性はそれぞれ
イエス-12のこどもの養父となる
青い炎のメルキゼデクと
マッチングされました
イエス-12は
これらのこどもたちの子育てには
直接関わることはなく
彼の種を運ぶために選ばれた
6人の女性たちの夫としての
役割も果たしませんでした
このこどもたちは
人類に12本のDNAパターンを
永続させるという
唯一の目的のため
神聖なれ子孫繁栄の儀式により
創られたのです
このこどもたちの子孫は
世界各地に広がり
ある者は
フランスの貴族階級の中に
またある者はケルトやエジプト
アフリカの遺伝子系統の中に
現れました
イエス-12の子孫のひとつの系統は
現在アメリカ大陸にも
存在しています
西暦18年から23年の間に
種をまかれた
イエス-12の6家族のうち
5人の子供が生き残り
12本のDNAの系統を
現代人の遺伝子プールに
持ち込んだのです
イエス-9の血統とアセンション
イエス-9の
3人の子供たちの系統も繁栄し
様々な国に広がり
現代に至っています
晩年イエス-9はチベットにいき
そこでエロヒムの助けを借り
西暦47年に金星の惑星のコアに
格納されているタラの
形態形成フィールドの部分を通り
HU-3(調和宇宙-3)に
物質からアセンションしました
このアセンションには
10本目のDNAインプリントが
必要でした
DNA再構成がなければ
人類は利用できないため
エロヒムやアズライト
そのほかの
HU-2の守護者グループによる
直接的な支援を受けたのです
⑤3人のイエス⭐️キリスト
へ続く