晴走雨読 菊千代 -70ページ目

思い出の写真Ⅰ

倉庫を整理してたらなんと約30年前の写真のネガがありました。

それでカメラやさんに頼んで電子データーにしてもらいました。


私は駒○大学体育会自転車部に所属しており、専攻はサイクルサッカーをしておりました。(笑)


ロードを専攻にしている班もありましたが、夏や春の合宿は皆でツーリングをしておりました。


この写真は2年の夏合宿で北海道を走った写真です。


  釧路湿原をランドナーで走る!!


このランドナーは今は亡き横浜山王の高橋さんに組んでもらったものです。

思い出がつまった自転車でした。




 同輩の木○と安○!!



同じ釜の飯を食った仲間と走る日々。

この頃が一番楽しい時代だったんでしょうか。


  納沙布岬にて


キャンプをした霧多布の夜は天の川がすごくきれいでした。


  網走刑務所で及び腰になる!!


シャバの空気はうまい!!

人生の過ちをつぐなう・・・



  網走からまっすぐな道が360キロ続く


2日で360km走った日もありました。

若かったんですね。



  宗谷岬にて


日本最北端の町稚内の居酒屋で食べたカレイの開きは最高でした。


  礼文島のスコトン岬で


礼文島の桃岩ユースは思い出がありすぎます。


夢を持った若者が旅をしておりました(^-^)/



 礼文島から利尻富士を望む


10日ほど走ったのでしょうか。

改めて写真を見ると涙が出るほどの思い出が残っています。


もう一度こんな旅が出来たらと思う日でした。






雨が降っております。

それで、CS放送のツール・ド・フランスが電波障害を起こし見れません・・・


「なんじゃ~  われなめとんのか~」


これくらいの雨で電波が届かんとは


「受信料返せ~!!」


「今日は大事なレースなんじゃが~

今日でマイヨジョーヌの行方が決まりそうなんじゃが~!!」



ドーピング疑惑で優勝候補選手がたくさん抜けましたが

かえって、面白くなってます。


どのチームにもまだ優勝できる範囲でエース級が頑張ってます。

新鮮なツールになってますので明日は電波障害起こさないでちょうだい!!




それで日曜日は阿蘇望ですが、行かれる方々十分に天気に気をつけて下さい。

土産話お待ちしてます。





歴史

先のサッカーワールドカップやツール・ド・フランスを見て、うらやましいのは


スポーツがその国や地方を巻き込んだ文化となっていることです。


ツールの山岳レースの応援は山頂に行くほどファンの人だかりです。

何十万という応援がくりひろがれてます。


ひいきのチームのジャージやその地方のイメージカラーのTシャツを着た人々が

道をうずめるほど熱狂的な応援をしています。


同じくラグビーにしても発祥地のイングランドは町々に雰囲気のあるバーがあり

そこでは、ファンの人たちがチーズをつまみにビールを傾け、ひいきチームや

選手へのうんちくをかたむけてます。



町々にグランドが何十面とあり、クラブには少年から成年まで集うクラブハウス

もあります。



そして週末にはクラブバーで過去のスーパースターの思い出を語りながら、

また、今日見た試合やレースの感想を一杯飲みながら語り合うのが日常らしいです。


スポーツを基盤とした文化が自然と引き継がれてるということです。

それは、その国や地方の歴史を背景にしてます。


さて、日本ではどうでしょう?

プロ野球やJリーグでようやくフランチャイズを中心にした運営がありますが、


チームを持った都市や町にしかその雰囲気はありません。


地方にその文化を育む土壌がないようです。



たとえば、宮崎市に自転車を愛する連中が

第3土曜日にあるバーにてビールを傾けながらサイクリングのコースや

レースを語り合う場があったりしたらいいでしょうね・・・


立食でいいんです。7時から10時まで時間制限でビールやワインを飲み

仲間同士でバカを言い合う場をつくりませんか?


それが新しい自転車の文化を創るきっかけになるかもしれません。




伝説の峠

ツール・ド・フランス 第15ステージ


伝説の峠ラルプ・デュエルを今CSCのシュレグがツール初勝利でした。

26歳のルクセンブルグの青年です。


最後までクネゴと競り合いましたが、最後の2kmから逃げが決まりました。

ゴールでは細長い両手でガッツポーズ!!

ガールフレンドと抱擁でした。


このラルプ・デュエル峠は数々の名勝負を生み出しました。

1950年台から25回目の頂上ゴールだそうです。


今日だけは寝ずにしっかりと歴史を見届けました。

シュレグはラルプ・デュエルに名を残し、今日のレースが自分の誇りとなるんでしょうね。


いいレースでした。

明日も山岳コースです。


頑張って見ましょうか。

補給食

昨日のロングライドは暑さと向かい風、登りの三重苦でした。


改めてサイクルメーターを見ると、


距離は175km

走行時間7時間32分

平均速度23.2km

最高速度60.1km


となってます。




7時間半以上も自転車にまたがっていたのです。

相当なカロリーを消費しますので水分補給やカロリー摂取は必須です。


これを怠るとハンガーノックといって血糖値が下がり運動能力が途絶えます。



ですから、走りながら水分を補給します。

最近流行のアミノ酸摂取も忘れてはいけません!!


それと汗で流れる塩分も重要です。



そこで、昨日摂った補給食は・・・



   摂取した補給食の一部


ヴァーム            1本  500cc

コーラ              2本 1000cc

天然梅水            1本  500c

ポカリスエット         1本  500cc

ミネラルウオーター      2本 1000cc

オロナミンC           1本 200cc

グレープフルーツジュース 1本  500cc

ゼリー飲料          3個  1000cc


バナナ        1本  

サンドイッチ     1個

おにぎり       2個

チーズケーキ   1個

アーモンドチョコ  5粒

塩せんべい     2枚

梅干         3個

プチトマト      5個

アミノバイタル   4本



うひゃ~

水分だけで5000cc以上も摂ってますし、総カロリーはすごいです。



その昔、運動中は疲れるから水を飲んだらいかん!!

と言われたのはなんなんでしょう?


最近はやれ、アミノ酸やら脂肪燃焼やらコマーシャリズムに泳がされてるような氣もしますが、

やはり、食べないと走れませんね。


でも普通の生活では、1日でデブリンになりますよ。



帰宅して体重を計ったら、なんと


66.6kg (オーメンのダミアンを思い出す666のぞろ目!!) 

不吉な数字です。


体重は朝より1・5kgも減ってます。

体脂肪も1%減です。


相当なカロリーを消費しているものと思われますが、


昨夜の山のようなビールと今日のだらけた生活で、もとの体重以上になっておりました。( ̄□ ̄;)



とりつかれた人達

人はなぜ自転車に乗るのでしょうか?

人はなぜ坂を登るのでしょうか?


ああ・・・人はなぜ・・・


本日、下○隊長夫妻企画、HINOサイクル後援のロングライドでした。

総勢18人(都城軍団内5名)の170kmひん死の宮崎~えびの高原往復ライドでした。



  隊長(左)の本日のコース説明!!



人はなぜこんな過酷なコースを説明するのでしょうか(笑)


高原のコンビニで都城から参加の5人組と合流しました。

めちゃ元気いいでっせこの5人組、ちょっと年はいってますが(失礼)


先週もごいっしょしましたし、来週は阿蘇のレースに行かれます!!

一緒に走るとなぜか楽しくなります。




さて、本日のメインはえびの高原までの延々と続く登りです。



 肩越しにデジカメで撮る!!



人はなぜついてくるのでしょうか?

ちぎれてくれればいいのに・・・


そう思っていたら、あっという間にちぎられました (@ ̄Д ̄@;)



しか~し、今日はニューペダルとシューズの秘密兵器があるんです。

マイペースで心拍を抑えなが登れます。


ダイレクトに力がペダルに伝わるようです。


これやこれや、これが新兵器の威力や、と言いながらも

結局は先頭集団ははるか遠くへ消え去りました・・・


えびの高原は標高1200mです。

登山客もちらほらいらっしゃいます。




 登山客と自転車乗りの奇妙な組み合わせ


100m標高差で0.6度違うと理科でならいました。

そうするとたぶん、7度は下界に比べると低いんじゃないでしょうか。


人はなぜ登山口に自転車で上るのでしょうか?



えびの高原を下る道は霧島ジャンボリーのヒルクライムコースです。

何回もこのコースを登りました・・・


途中、桜島と錦港湾がはるか遠くに見えました・・・




  おお~桜島が見える!!


そういえば今日は錦港湾遠泳大会でした。

チームフィオーレから2組の参加と聞いてます。


昨年は一緒に参加させていただきました。

今日は波はどうだったでしょうか?


なんと帰りにチームフィオーレのHINO夫妻の車が追い越して行きました。


元気いいですね、奥さん車の窓から身を乗り出して


「頑張って~~~!!」と応援してくれました。


なぜ人は自転車に乗ったり泳いだりランニングをしたりするのでしょう?

なぜ人は応援していただくと元気がでるのでしょうか?



お昼は丸尾のコンビニでした。舗道に寝っころがって空を見ると


夏の雲が流れておりました。


  ピナレロと夏の日差し!!




ああ今日もいい1日をありがとうございました。

サポートの皆さん、下○夫妻お世話になりました。


またよろしくお願いします。


ああ!!なぜ人は自転車にとりつかれるのでしょう?


ああ!!なぜ人はビールをカシュッと開けて、


ああっ~  うまい~とのたまうのでしょうか!!











ニューシューズ&ペダル

今使用しているペダル、タイム エクイップ カーボンがとうとう寿命となりました。

思えば、10年前にトマシーニを組んだ時に購入したペダルです。



シャフトにガタがきてしまい、一度HINOさんにオーバーホールしてもらったのですが、

限界でした。


人からは、

「新しいの買ったら、いいの出てるよ。」とか言われてましたが

このペダルは、思い入れのあるぺダルで買い換えるのができなかったんですが・・・


10年間だましだまし使いましたがとうとうニューペダルへとバトンタッチです。


「ううっ~ お疲れさんでした~」


それで、ニューペダルを探したのですが、なんと今はいているノースウエーブのシューズクリートに

合うペダルがなかったんです。( ̄□ ̄;)


シューズも古かったんですよ。

こうなると笑っちゃいました。


二世代前の製品で走っているんですよね。フレームからすべて。


そこで、決死、じゃなくて決心しました。


ルック ケオ カーボンと シマノ SHR-215B!!


HINOさんから届いたよという連絡があったのでいそいそと行きました。



  左がケオカーボン!! 右が引退したタイム!!



 シマノの菊田潤一さん開発のSH-R 215B!!





今日HINOさんにクリートの位置をしっかり調整してもらい試走しました。

ふんだ瞬間


おおっ~!!


今まではペダリングがグニヤッグニャッしてたのが

力が逃げずにダイレクトに伝わります。

カチッカチッと踏んだだけ進むような気がします。

ペダリングもスムーズに回ります。


タイムの感傷にひたっていましたが、


劇的な変化に

やっぱ畳とシューズ、ペダルは新しいのに限ると(笑)


しかし、ふところはさみしくなったのです・・・







あり地獄

裏椿山から登る道でいつも湧き水をいただく民家があります。

自転車乗りの休息のポイントです。


ここで珍しいものを見つけました。

水をいただく所から、道をはさんで廃屋があります。


その軒下で見つけました。


あり地獄の巣!!


  クレーターのようなアリ地獄の巣!!



子供の頃、あり地獄を飼ってました。

カゲロウの幼虫です。


砂の上に置くと渦巻状にもぐっていきすり鉢を作ります。


そこにアリを入れると、すり鉢の下から砂を跳ね上げ砂の雪崩を作り

アリを逃がさないようにします。


アリは砂雪崩に会い、すり鉢の下に隠れているアリ地獄に捕まり

体液を吸われ、ミイラのようになったら死骸をはねあげ、アリ地獄は食事を終わります。


初めてその光景を見たとき、感動に打ちひしがれました。


おおっ~!!


弱肉強食の世界!!  すごすぎる!!




アリが来るまですり鉢の下でひたすら待つ執念。

あっぱれです。


ちなみにあり地獄とは体長5mmほどのこんなやつです。



  なんで笑うとるねん!! 失礼やで!!





中年ののびしろ

ツール・ド・フランスは今日からいよいよ山岳ステージに入ります。


今、ジロ・デ・イタリアで2回勝ったシモーニがパンクです。


先頭の7人が逃げております。


お~っつとメルカドがアタック!!


白戸太郎さんが絶叫してます。




さて私は今日、フィオーレさんでインボディという器具で体成分を3年ぶりにはかりました。


体重は2kgへっております。

ところがなんと筋肉量も2kg減っております。(ノДT)


体脂肪率も変わっておりません、ということは単に筋肉が2kg減ったという事でしょうか?


なんじゃこりゃ、こりゃいかんということで、インストラクターのEさんに下半身を中心とした


自重のエクササイズを教えてもらいました。

さっそく、2セットおこないました。


ところが、急にスクワットなどしたので膝に違和感が・・・

自宅に帰って氷でアイシングをしております。ヽ(`Д´)ノ


体と相談しながら無理をしない、

これは分かってますが、紙一重のところで延びしろがでるんでしょうね。

小錦八十吉

今日テレビで相撲をちらっと見たところ、お客さんが少ないですね。

ガラガラの状態です。


今場所は白鵬の綱取りの場所ですし、朝青龍も復帰をかけ、雅山などは再大関を狙っており

話題的には盛りあがってもいい場所なんですが・・・



大関 小錦  

関脇から大関に上がる頃は、外の相撲取りを蹴散らすほど迫力があり強かったです。


小錦 八十吉
はだかの小錦

「相撲はケンカ」と誤訳された件や、付け人の「人種差別」発言などで自殺まで考えたそうです。


横綱になれる成績を上げたのに横綱審議委員会からの推挙もなく、


外国人横綱はいらない、などという中傷にも屈することなくマイウエイを貫きました。




親孝行の小錦はハワイのご両親に若い時からずーっと仕送りをしていたそうです。


時には父親の誕生日にジープを贈ったり、ハワイに両親の家まで建てられました。


やさしい相撲取りだったんですよね。




巨人、大鵬、卵焼き


時代は変わってますがこんなに強い相撲取りの現役時代を見れたことはラッキーでした。