今年も ハロウィンが
やってきました…♪
今朝 いつものように
リハビリのバスを待っていると
むこうから 可愛いい
ねずみさんの姿に 仮装した
小さな子が ヨチヨチと
お母さんと一緒に
歩いて やってきました
チョコチョコ 走り回る姿は
まるで アニメの
キャラクターみたいで…（笑）
思わず…
『わぁ カワイイね…♥』
♫(*´ω｀*)♩♪
声が 出てしまいました
(*´ω｀*)
その子が 通り過ぎた後も
ニコニコ ニンマリ ニヤニヤ…
ほんわか 優しい気持ちになりました
ありがとう…小さなねずみさん♥
元気 いただきましたよ〜っ！
୧(＾ 〰 ＾)୨
過去の ハロウィンごろに
投稿した 記事いろいろ
集めてみました
ブログを こうやって振り返ってみると
毎日 いろんなことを
思いながら 歩いてきたこと
それは ものすごく
素敵な時間だったってこと
そう 気がついた時点で
もう すでに
幸せになっている自分が
此処に います
自分の気持ちを 見つめて
一生懸命 言葉にして
紡いていく
伝えていこうとする
誰かに それを
読んでもらえる
聞いてもらえる
たのしいなぁ…
そういうことを 元気に
続けられているってことは
なんて 素晴らしいんだろう
本当に 感謝しかないですね…。
いつも 読んでくださって
ありがとうございます。
最近 ハロウィンというと…
仮装をするための
商業イベントという
イメージが強くなり
ここのところ
雑踏での 悲しい事故や
様々な トラブルなどが
クローズアップされてしまうことが
多いのですが…
そもそも ハロウィンって
何のために はじまったのだろう…
素朴な問いを 思い出してみたら
ふと『畏怖』と『感謝』という
言葉が 浮かんできました
都合のいい 大人たちは
いつからか 『畏怖』という感情を
どこかに 置きざりにしていて
『恐怖』だけを切り取り
都合よく 利用しようとして
いるのかもしれない…
こういうことを 書いている
私も 大人の一人なんだよな…
ハッと 気づかされる
本当の幸せって
おそれる意味も 知らないし
心も 込めることもない
感謝の気持ちも 感じない
そんな先に あるものなのかな？
考えさせられる…
ハロウィンの夜 でした
ジャック・オー・ランタン
ゆっくりだけどね
一歩一歩 進むので
どうか 明るい灯火で
笑顔の扉へ 導いてください…
そう 祈りたいです…。
今日も お立ち寄り くださり
ありがとうございました。
明日から いよいよ 11月ですね
素敵な一日と なりますように ♪