ヘタレ車掌の戯言 -37ページ目

ヘタレ車掌の戯言

毎日惰性だけで生きているヘタレ車掌の日常です。

前回記事の続きです。

 

JRW Tc201-62 安治川口駅 2017022

JR西日本JR西日本桜島線(JRゆめ咲線)安治川口駅から乗車したJR西日本201系京橋行き普通を大阪環状線大阪駅で降りて、御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市営地下鉄31系御堂筋線に乗り換えます。

 

大交31603 梅田駅 20170221

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市営地下鉄31系30000系31603の千里中央行きに乗車し、北急8000系北大阪急行電鉄桃山台駅で下車します。この駅のホーム千里中央方先端でしばらく撮り鉄します。

 

車両や北急8000系北大阪急行電鉄に関する概要などは2014年6月27日の記事もご覧いただけるとありがたいです。

 

それでは撮影順に・・・

 

大交31903 桃山台~千里中央間 20170221②

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市営地下鉄31系30000系31903のなかもず行き

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市営地下鉄31系30000系は、2008年度から導入されている、現時点で御堂筋線大阪市営地下鉄の最新型になります。

車体は大阪市営地下鉄21系新20系シリーズ大阪市営地下鉄66系リニューアル車66系同様、軽量オールステンレス構造ですが、レーザー溶接による継目の少ない滑らかな外観が特徴です。台 車はボルスタ付きながら軸箱はモノリンク支持という御堂筋線大阪市営地下鉄の第三軌条路線の伝統と新機構を採り入れたような特徴あるものを採用、超薄型のクーラーユニット採用よる天井段差の解消、薄型暖房装置により座席下部の床面積拡大が図られています。

2009年3月から大阪市営地下鉄32系谷町線で運用開始し、大阪市交30系アルミ谷町線30系の代替として2013年度までに6両編成13編成の78両が導入され、大阪市営地下鉄31系御堂筋線にも大阪市交10A系10系の代替として2011年度から導入が始まり、現時点で10両編成4編成が導入されています。大阪市営地下鉄31系御堂筋線に導入された車両では大阪市営地下鉄32系谷町線に導入された車両と前面下部の意匠と内装が異なります。今後も大阪市交10A系10系代替用として増備が予定されています。

31903は2014年度に導入された編成です。室内灯はLED灯となり、女性専用車では他の車両と色味を変えてあります。前照灯は当初、シールドビーム灯でしたが、現在は電球色のLED灯になっています。

 

大交21906 桃山台~千里中央間 20170221③

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市営地下鉄21系21系21906のなかもず行き

1992年導入の編成です。当初は9両編成でしたが、1996年に2500形21506が組込まれ、10両編成化されています。現在は中間更新工事によって、VVVF装置や車内座席・床の更新、外板洗浄やカラーライン追加、大型の号車表示追加などが実施されています。

 

大交1820 桃山台~千里中央間 20170221②

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市交10A系10A系1820のなかもず行き

1987年に導入された編成です。当初は9両編成でしたが、1995年度以降、1502を改造した1720を組込み10両編成化されています。リニューアル工事に際して電機子チョッパ制御からVVVF制御化され、車号はそのままで大阪市交10A系10A系化されています。大阪市交10A系10系・10A系では前照灯が電球色のLED灯化されています(見かけた範囲で全編成)。

 

大交1826 桃山台~千里中央間 20170221①

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市交10A系10A系1826のなかもず行き

1989年に導入された大阪市交10A系10系最新編成です。当初は9両編成でしたが、1995年度以降、1903を改造した1726を組込み10両編成化されています。リニューアル工事に際して電機子チョッパ制御からVVVF制御化され、車号はそのままで大阪市交10A系10A系化されています。

 

撮影する向きを変えてみて・・・

大交21615 桃山台駅 20170221B

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市営地下鉄21系21系21615の千里中央行き

 

大交1821 桃山台~千里中央間 20170221②

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市交10A系10A系1821のなかもず行き

1987年に導入された編成です。当初は9両編成でしたが、1995年度以降、1503を改造した1721を組込み10両編成化されています。リニューアル工事に際して電機子チョッパ制御からVVVF制御化され、車号はそのままで大阪市交10A系10A系化されています。

 

大交21915 桃山台~千里中央間 20170221②

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市営地下鉄21系21系21915のなかもず行き

1995年に導入された編成です。当初より10両編成での導入ですが、運用開始当初は暫定的に9両編成で運用されていたようです。現時点では中間更新未施工です。

 

大交21908 桃山台~千里中央間 20170221③

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市営地下鉄21系21系21908のなかもず行き

1992年に導入された編成です。当初は9両編成でしたが、1996年に2500形21508が組込まれ、10両編成化されています。中間更新施工編成です。大阪市営地下鉄21系21系では前照灯のLED灯化は未施工のようです。

 

北急9003 桃山台駅 20170221①

北急8000系北大阪急行電鉄9000形“POLESTARⅡ9003の千里中央行き

 

大交1111 桃山台駅 20170221②

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市交10A系10系1111の千里中央行き

ゾロ目の1111…

 

北急9903 桃山台~千里中央間 20170221②

北急8000系北大阪急行電鉄9000形“POLESTARⅡ9903のなかもず行き

2016年導入の北急8000系北大阪急行9000形“POLESTARⅡ最新編成です。9000形は当初ステンレス剥き出しとしていましたが、3編成目となるこの編成から連結面と屋根を除いてフルラッピングが実施されています。アイボリーとマルーン、レッドは北急8000系8000形とお揃い、側面窓回りの黒っぽいグレーは緑地公園駅以北の竹林をイメージしたものとされています。9000形の前頭部形状はステンレス地肌と複雑な形状による反射効果を狙ったとされていますが、3編成目でそれはなかったことに・・・!?

 

北急9002 桃山台駅 20170221②

北急8000系北大阪急行電鉄9000形“POLESTARⅡ9002の千里中央行き

 

大交1811 桃山台~千里中央間 20170221②

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市交10A系10系1811のなかもず行き

1980年に導入された編成です。8両編成で導入され、1987年のあびこ駅~なかもず駅間開業に際して1911を組込んで9両編成化、1995年以降に1003を改造した1711を組込んで10両編成化されています。大阪市交10A系10系は1998年以降リニューアル工事が実施されましたが、1984年製造の編成までは電機子チョッパ制御のままとされています。現在、増備が続く大阪市営地下鉄31系30000系はこの大阪市交10A系10系代替用としての導入で、この編成も代替対象となっています。

 

大交1123 桃山台駅 20170221②

御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市交10A系10A系1123の千里中央行き

深い意味はないですが、ワタクシの誕生日は11月23日なので(笑)

 

北急9902 桃山台~千里中央間 20170221③

北急8000系北大阪急行電鉄9000形“POLESTARⅡ9902のなかもず行き

前頭部以外は御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市営地下鉄31系30000系に準じている北急8000系北大阪急行電鉄9000形

POLESTARⅡですが、内装は阪急1000系阪急電車譲りのマホガニー調の木目化粧板にゴールデンオリーブの座席モケットで、台 車はボルスタレス構造、運転台はT型ワンハンドルになっています。2015年導入の編成です。

 

大交1823 桃山台~千里中央間 20170221②御堂筋線大阪市営地下鉄大阪市交10A系10A系1823のなかもず行き

1988年に導入された編成です。9両編成で導入され、1995年以降に1602を改造した1723を組込んで10両編成化されています。リニューアル工事に際して電機子チョッパ制御からVVVF制御化され、車号はそのままで大阪市交10A系10A系化されています。

 

この後駅を出て、次の場所に・・・

 

次回以降に続きます。

 

 

前回記事の続きです。

 

とりあえず安治川口駅から移動します。

JRW Tc200-65 安治川口駅 20170221

JR西日本JR西日本JR西日本201系201系クハ200-65の桜島行き普通に乗車し、桜島駅へ向かいます。これから先の区間は、グローブUSJ建設に伴い線路の移設や立体化が実施され、昔日の面影はほとんどありません。ほぼ新線と言っても差し支えないです。

 

JRW 桜島駅 20170221

現在のJR西日本JR西日本桜島線桜島駅はこんな感じになっています。ちなみにワタクシの記憶にある桜島駅は、もっとこじんまりとした駅舎で、電車も大阪市内ながらも30分間隔だったはず・・・

かつての駅の位置は、現在グローブUSJの園内になっているそうです。ちなみに橋上駅舎に見えますが、券売機や改札口は地平部分にあります。グローブUSJで勤務している人たちはこの駅利用が多いそうです。また、この駅付近には、安治川の対岸にある天保山(大阪港)への船市営渡船(港湾局による無料運航)がありますので、天保山から徒歩で大阪市営地下鉄大阪市営地下鉄20系中央線大阪港駅に向かうことができます。

 

桜島駅から再び・・・

JRW Tc201-63 桜島駅 20170221

JR西日本JR西日本JR西日本201系201系クハ201-63の西九条行き普通に乗車。

ユニバーサルシティ駅までは、グローブUSJ園内からJR西日本201系電車が見えないようにシェルターで覆われたような線路を走ります。余談ですが、桜島線(JRゆめ咲線)は全線複線ですが、上下どちらかの線路が支障しても運行可能なように逆線走行が可能になっています(通常の進行方向と逆向きの信号機が設置されています)。

 

再び安治川口駅で下車します。今度は改札を出て、西九条駅方にある踏切あり踏切で撮り鉄します。

それでは撮影順に・・・

 

JRW Tc200-63 安治川口~西九条間 20170221②

JR西日本JR西日本JR西日本201系201系クハ200-63の桜島行き普通

クハ200-63は、1982年度(1983年3月)に国鉄マーク(JNR)国鉄201系スカイブルー東海道・山陽線普通用として導入された車両です。201系スカイブルー東海道・山陽線に321系321系が導入されたことにより、現在はJR西日本201系大阪環状線・桜島線で運用されています。手前の“2”が・・・

 

JRW Tc103-843 安治川口駅 20170221

JR西日本JR西日本JR西日本103系 オレンジ103系クハ103-843の回送

西九条駅構内の進路開通待ちなのかしばらく停車しています。これは踏切あり踏切が開いているタイミングでの撮影ですのでご安心を・・・

ちなみにこの踏切あり踏切は西九条方向の通過列車に対応していない(踏切動作のタイミングが安治川口駅停車を前提としたタイミングで設定)ようで、西九条方向の回送は安治川口駅で必ず停車します(桜島方向は通過可能)。

 

JRW Мc322-2 安治川口~西九条間 20170221②

JR西日本JR西日本JR西日本323系323系クモハ322-2の桜島行き普通

最近、Nゲージ鉄道模型がトミックスで製品化され、人気商品らしいですが、前面の桜島行き表示がエラーなのか仕様なのか“桜島”になっています。実車はご覧の通り“ユニバーサルシティ・桜島”です(“桜島”も表示内容としてはあるかもしれませんが・・・)。

 

JRW Tc200-62 安治川口~西九条間 20170221④

JR西日本JR西日本JR西日本201系201系クハ200-62の桜島行き普通

クハ200-62は、1982年度(1983年2月)に国鉄マーク(JNR)国鉄201系スカイブルー東海道・山陽線普通用として導入された車両です。201系スカイブルー東海道・山陽線に321系321系が導入されたことにより、現在はJR西日本201系大阪環状線・桜島線で運用されています。

 

JRW Tc200-65 安治川口~西九条間 20170221

JR西日本JR西日本JR西日本201系201系クハ200-65の桜島行き普通

クハ200-65は、1982年度に国鉄マーク(JNR)国鉄201系スカイブルー東海道・山陽線普通用として導入された車両です。201系スカイブルー東海道・山陽線に321系321系が導入されたことにより、現在はJR西日本201系大阪環状線・桜島線で運用されています。

 

この後撤収・・・

改札を入ってJR西日本201系電車を待っていると、なにやらJR東日本JR東日本の駅で聞いたことがあるようなメロディがJR貨物JR貨物の駅構内のスピーカーから聞こえてきて、何事かと思えばJR貨物JR貨物EF200EF200形牽引の貨物列車の到着でした。貨物駅で列車到着を知らせるメロディというのは他にもあるのでしょうか・・・それを知っていれば、貨物列車到着まで踏切あり踏切にいたのですが・・・残念!

ちなみに正午前のタイミングです・・・が、3月4日のダイヤ改正以降、変更があるかもしれません(2月21日のことを書いています)。

 

JRW Tc201-62 安治川口駅 2017022

JR西日本JR西日本JR西日本201系201系クハ201-62の京橋行き普通に乗車して次の場所へ・・・

 

次回以降に続きます。

 

前回記事の続きです。

 

JRW Tc103-848 西九条駅 20170221

若い女性で混雑するJR西日本JR西日本桜島線(JRゆめ咲線)の桜島行き普通に乗車し、1駅目の安治川口駅で下車、ホームのユニバーサルシティ方でしばらく撮り鉄します。

JR西日本JR西日本桜島線は2001年に、沿線にグローブユニバーサルスタジオジャパン(USJ)が開業したことで、現在“JRゆめ咲線”と案内されていますが、その歴史は意外と古く、1898年に大阪駅~安治川口駅間で開業した西成鉄道が前身となります。その後鉄道作業局借上げを経て1906年に国有化されています。安治川口駅以西については、1905年に天保山駅まで開業するものの、1910年に桜島駅までの開業と引き換えに廃止されています。国有化以降、西成線と称されていましたが、1961年の大阪環状線開業に伴い、大阪駅~西九条駅間が大阪環状線に編入されたことにより、西九条駅~桜島駅間が桜島線となって現在に至っています。元々は安治川沿いの工場地帯への通勤客や海上輸送の物資を輸送する路線で、どことなく首都圏でいえばJR東日本JR東日本鶴見線に近いイメージの路線でしたが、2001年のグローブUSJ開業により、安治川口駅以西の線路移設や新駅設置(USJ最寄り駅となるユニバーサルシティ駅)がなされており、愛称の“JRゆめ咲線”制定とともに、かつての“桜島線”のイメージは薄まりつつあります。

安治川口駅は1898年の開業以来、貨物営業も取り扱う駅として営業しており、現在もJR貨物JR貨物の貨物駅が併設されています。JR貨物JR貨物の貨物電車スーパーレールカーゴM250系“スーパーレールカーゴは、この安治川口駅発着で運転されています。

 

それでは撮影順に・・・

 

JRW Tc103-841 安治川口~ユニバーサルシティ間 20170221②

JR西日本JR西日本JR西日本103系 オレンジ103系クハ103-841の西九条行き普通

クハ103-841は1981年の国鉄マーク(JNR)国鉄103系(カナリア・高窓)福知山線尼崎駅~宝塚駅間電化開業に際して1980年度(1981年3月)に導入された車両です。当初は関西国電初となる黄色に塗装されていましたが、その後103系東海道・山陽線普通用として転用され水色塗装となり、更にJR西日本103系 ウグイス関西線に転用され黄緑色塗装に、そして2007年以降JR西日本103系 オレンジ大阪環状線・桜島線に転用されオレンジ色塗装になりました。関西地区の国鉄マーク(JNR)国電はJR西日本103系 オレンジオレンジ色、103系水色、JR西日本103系 ウグイス黄緑色、103系(カナリア・高窓)黄色の4色がありましたが、それらをすべて経験している1両です。現在は2014年からOSAKA POWER LOOPラッピングが施されています。編成中2両(モハ103-494・モハ102-650後ろから2・3両目)は30N体質改善工事実施車、その他の6両は40N体質改善工事実施車となっています。そのため、編成内での外観が揃いません。派手なラッピングは側窓部分にも透過性のあるフィルムで施されています。かつて、103系(オレンジ)桜島線は6両編成での運転が基本で、103系(オレンジ)桜島線用の編成が103系(オレンジ)大阪環状線用とは別に用意されていましたが、現在はJR西日本103系 オレンジ桜島線自体が8両編成化されたので、区分されることなく運用されています。

 

JRWTc201-141 安治川口~ユニバーサルシティ間 20170221②

JR西日本JR西日本201系クハ201-141の西九条行き普通

クハ201-141は1984年度に国鉄マーク(JNR)国鉄201系スカイブルー東海道・山陽線普通用として導入された車両です。201系スカイブルー東海道・山陽線に321系321系が導入されたことにより、現在はJR西日本201系大阪環状線・桜島線で運用されています。首都圏では見られなくなったJR東日本201系201系ですが、こちらでは体質改善工事によって車体内外に変化はあるものの今なお現役です。但し、昨年以降導入されている321系323系によって今後JR西日本201系大阪環状線・桜島線から追われる立場(JR西日本201系関西線に転用らしいです)になるので、今後この色も見られなくなります。そんな中、定期検査上がりのきれいな状態のオレンジ色のJR西日本201系201系もこれが最後かもしれません。

 

JRW Tc103-843 安治川口~ユニバーサルシティ間 20170221④

JR西日本JR西日本JR西日本103系 オレンジ103系クハ103-843の西九条行き普通

クハ103-843は、クハ103-841同様、1981年の国鉄マーク(JNR)国鉄103系(カナリア・高窓)福知山線電化開業用として導入された車両です。この車両もなかなか転用の多く、103系東海道・山陽線普通用→JR西日本103系 ウグイス関西線→103系阪和線→JR西日本103系 オレンジ大阪環状線・桜島線と渡り歩いています。こちらの編成はクハ103-841の編成とは逆に中間2両(サハ103-400・サハ103-484)が40N体質改善工事実施車、その他の6両は30N体質改善工事実施車となっています。JR西日本103系 オレンジ103系最後のオレンジ色の編成になります。

 

JRW Tc201-65 安治川口~ユニバーサルシティ間 20170221②

JR西日本JR西日本JR西日本201系201系クハ201-65の西九条行き普通

クハ201-65は、1982年度に国鉄マーク(JNR)国鉄201系スカイブルー東海道・山陽線普通用として導入された車両です。201系スカイブルー東海道・山陽線に321系321系が導入されたことにより、現在はJR西日本201系大阪環状線・桜島線で運用されています。

JR西日本201系201系のLED表示器は、写真だとまともに写りません・・・

 

JRW Tc103-802 安治川口駅 20170221③

JR西日本JR西日本103系クハ103-802の桜島行き普通

クハ103-802は国鉄マーク(JNR)国鉄103系(オレンジ)片町線(学研都市線)用として1979年度に導入された車両です。その後、JR西日本103系 ウグイス関西線に転用され、現在はJR西日本103系 オレンジ大阪環状線・桜島線で運用されています。クハ103-841やクハ103-843と異なり、水色と黄色になったことはありません。

 

JRW Tc201-137 安治川口~ユニバーサルシティ間 20170221⑤

JR西日本JR西日本201系クハ201-137の京橋行き普通

クハ201-137は、1984年度に国鉄マーク(JNR)国鉄103系東海道・山陽線普通用として導入された車両です。東海道・山陽線に321系321系が導入されたことにより、現在はJR西日本201系大阪環状線・桜島線で運用されています。

桜島線には沿線の通勤需要というよりもグローブUSJ来場者輸送がウエイトを占める要素があって、西九条方向よりも桜島方向の方が混雑する傾向があります。また、JR西日本201系大阪環状線との直通も運転されていて、この直通運転によってJR西日本201系桜島線運用車両の入替もなされています。京橋行きはそんな意味合いをもって設定されています(この他天王寺行きも設定されています)。

 

JRW Мc322-4 安治川口駅 20170221

JR西日本JR西日本JR西日本323系323系クモハ322-4の桜島行き普通

JR西日本JR西日本JR西日本323系323系は、JR西日本JR西日本が推進しているJR西日本323系大阪環状線改造プロジェクトの目玉として2016年度から導入されている新型車です。今まで片側4扉車体の純然たる通勤型電車が導入されてきたJR西日本323系大阪環状線ですが、今後のホームドア設置を念頭に置いたのか(現時点で予定はないようですが)、JR西日本221系関西線やJR西日本225系 5100番台阪和線から直通の片側3扉車との扉位置統一のため、あえて片側3扉車体となりました。車体はJR西日本225系 5100番台225系に準じた軽量オールステンレス製とし、安全対策として前頭部の衝撃吸収構造や衝突対策がなされています。車内はすべてロングシートで、各車両に車イス車いす・ベビーカーベビーカースペースを設置しています。また、大阪駅で乗客が集中する8号車(クモハ323形)は扉周囲の立客スペース拡大のため、座席が短くなっています。編成は全車電動車となりますが、各車両とも片台 車駆動(1両ごとに主電動機のある電動台 車と主電動機のない付随台 車がある)のため、実質的には8両編成で電動車4両と付随車4両と同等になります。前頭部形状は、将来的な転用を想定したのかJR西日本225系 5100番台225系同様の貫通扉付きになっていますが、これは1961年の103系(オレンジ)大阪環状線開業以来初めてかと思われます。

最終的にJR西日本201系大阪環状線・桜島線はこのJR西日本323系323系に統一されることになっています。

 

JRW Tc201-93 安治川口~ユニバーサルシティ間 20170221②

JR西日本JR西日本201系クハ201-93の京橋行き普通

クハ201-93は、1983年度に国鉄マーク(JNR)国鉄201系スカイブルー東海道・山陽線普通用として導入された車両です。201系スカイブルー東海道・山陽線に321系321系が導入されたことにより、JR西日本201系現在は大阪環状線・桜島線で運用されています。

 

JRW Мc323-4 安治川口~ユニバーサルシティ間 20170221⑤

JR西日本JR西日本323系クモハ323-4の回送

2016年度に導入された編成です。JR西日本323系323系では、前照灯がJR西日本225系 5100番台225系などのHID灯からLED灯に変更されました。白色とオレンジ色の組合せになっていて、主光(ハイビーム)はかなり眩しいです(笑)。

JR西日本323系大阪環状線・桜島線の車両基地は京橋駅~森ノ宮駅間にある吹田総合車両所森ノ宮支所で、出入庫は京橋駅発着となります。入庫に際しては、京橋行きとして営業列車として運転される場合と、回送列車として運転される場合があります。

 

駅の南側は前述のとおり、JR貨物JR貨物の貨物駅がありますが、正午前に到着列車があるほかは、日中はあまり出入りがないように感じました。

JRF EF210-135&HD300-19 安治川口駅 20170221

JR貨物EF210EF210形EF210-135㊧とHD300形HD300-19㊨

㊧のEF210-135は2007年度導入、新鶴見機関区所属の機関車です。

㊨のHD300形は、東芝が開発しJR貨物JR貨物が2009年度に試作車導入、2011年度以降量産車導入しているハイブリッド機関車です。

従来、貨物駅構内の入換運転には国鉄マーク(JNR)国鉄時代に導入されたDE10DE10形ディーゼル機関車が主に運用されていましたが、老朽化と排出ガス低減対策として、このHD300形ハイブリッド機関車が開発されました。ディーゼル機関車同様、ディーゼルエンジンを搭載していますが、これは駆動用としてではなく、発電用となっていて、これによって発電される電力と、蓄電池に充電た回生ブレーキ時の発生電力を協調させて動力源としています。これによって、従来のDE10DE10形ディーゼル機関車と比較して4割程度の燃料消費量と6割以上のNOx排出量低減が実現しています。現在、試作車含めた29両が全国の貨物駅構内で運用されています。このHD300-19は、2015年度に導入され、岡山機関区所属、安治川口駅構内で運用されています。

 

以下、次回以降に続きます。

 

ご無沙汰しております。早くも3月、気象の世界では春に突入しました。春らしい暖かい日があったり肌寒いまんま冬日があったりして、まだまだ気は抜けません(笑)。

 

更新が滞っている間、2月20日夜出発で2月23日ので関西に滞在していました。なぜ?という疑問があるかどうかわかりませんが、メインはタイトルの通りです(笑)。

今回は会社の公休変更で3連休となるタイミングで出かけたのですが、準備が突発的でしたので、色々と想定外の部分がありました。

 

それでは本題に・・・

京成バスH654 京成上野駅前 20170220

今回はちょっとリッチな?京成バス京成バスH654の奈良・五位堂行き“K★STARLINER”に近鉄奈良駅前まで乗車しました。乗車したのは京成上野駅前から近鉄奈良駅前までなのですが、このバスの運転区間は海浜幕張駅前~西船橋駅前~東京ディズニーリゾート~東京スカイツリータウン~京成上野駅前~横浜駅前~本厚木駅前~大和高原~近鉄奈良駅前~JR奈良駅前~近鉄郡山駅前~中宮寺~法隆寺~王寺駅前~五位堂駅前と、関東地区と奈良地区の集客エリアが広いのが特徴です。運行は京成バス京成バス奈良交通奈良交通ですが、神奈川県内にも停留所があるのは以前横浜地区~奈良地区間の路線を統合したからのようで、予約受付窓口(連絡先)には京成バス京成バス奈良交通奈良交通の他に神奈中バス神奈川中央交通が名を連ねています。

車内は3列リクライニングシートにプラネタリウムのような天井のイルミネーションが特徴です。

 

近鉄奈良駅前で下車して地下の近鉄近鉄電車奈良線近鉄奈良駅に・・・

 

近鉄12513 近鉄奈良駅 20170221

近鉄近鉄近鉄12410系12410系ク12513の大阪難波行き特急・・・に乗車したのではなく・・・

昨年から出現した近鉄近鉄電車汎用特急車の新塗装です。今までの近鉄近鉄電車の汎用特急車と言えばオレンジとブルーの塗分けでしたが、新塗装はオレンジとホワイトの塗分けにゴールドのライン、ブラックのマスクという、塗装の手間が気になる配色となりました。

 

で、乗車したのは・・・

近鉄9134 近鉄奈良駅 20170221

近鉄近鉄近鉄5820系9020系ク9134の阪神神戸三宮行き快速急行

近鉄奈良駅発車の時点では10両編成ですが、阪神電車本線のホーム有効長の関係からこちら側の4両は阪神尼崎駅で切離しになります。で、乗り込んでみたら、実は手前の1両は女性専用車だったようで、あわてて2両目のモ9034に移動(笑)。ちなみに車両自体には窓にも車内にも車外にも一切女性専用車の表示はありません。このまま阪神電車阪神なんば線西九条駅まで乗車します。関西方面に向かうバス夜行高速バスが軒並み満席だった中、近鉄奈良駅にたどり着ければこのルートが使えると判断して今回のバスバスを選択した次第です。

 

西九条駅でJR西日本JR西日本桜島線(JRゆめ咲線)に乗換えます。

JRW Tc103-848 西九条駅 20170221

JR西日本JR西日本JR西日本103系 オレンジ103系クハ103-848の桜島行き普通

今や大阪環状線・桜島線(JRゆめ咲線)で2編成のみとなってしまったJR西日本103系 オレンジ103系が来たので乗車し、今回最初の目的地に向かいます。この時間帯の桜島線(JRゆめ咲線)は若い女性行楽客で混雑するのですが、なぜそのような客層が多いのかは、沿線にグローブアレがあるからです。

 

という訳で次回以降に続きます。

 

2月8日の記事の続きです。
 
一畑3016 高浜駅 20170118
雨の一畑電車大社線高浜駅から一畑電車3000系デハ3016の出雲大社前行き普通に乗車し、出雲大社前駅に向かいます。
 
出雲大社前駅には、2009年まで活躍していた一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)デハニ50形が保存展示されています。
一畑52 出雲大社前駅 20170118④
一畑電車一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)デハニ50形デハニ52
一畑電車一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)デハニ50形は、一畑電気鉄道が1928年に導入したクハ3形を電動車化した車両です。4両在籍しましたが、うち2両(デハニ51,デハニ52)がクハ3形の電動車化(1929年改造)で、もう2両(デハニ53、デハニ54)は1930年に当初より一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)デハニ50形として導入されています。形式記号が“デハ”ではなく“デハニ”となっているのは、車内の松江・出雲方に荷物室が設置されているからです。後年、デハニ51とデハニ54は荷物室を撤去し形式を変更(デハ20形デハ10形)、デハニ52とデハニ53が一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)デハニ50形として残ることになります。晩年は主にイベント用あるいは団体列車として活躍し、それ以外にも工事列車や除雪用などにも用いられ、1995年に鉄道友の会から“エバーグリーン賞”を受賞しましたが、保守部品の確保が困難になってきたことや、安全上の問題(屋根や室内が木製で難燃性が低いことや、ブレーキシリンダーが1つしかないこと、ATSが設置されていないことなど)から2009年公開の映画映画RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語”のロケ撮影を最後に現役引退しています。但し、引退後も廃車にはなっておらず、車籍を残したままデハニ52は出雲大社前駅で保存展示、デハニ53は雲州平田駅隣接の車両区内で体験運転用に活用されています。
 
一畑52 出雲大社前駅 20170118②
松江しんじ湖温泉・電鉄出雲市・出雲大社前方の乗務員室と客室の間に荷物室があります(手前の扉が荷物用)。側扉は旅客用・荷物用とも手動で、現在の1000系でも採用されている(ラッピング)オレンジ色に白帯は手動扉車を示しています。大井川鐵道などの客車を除けば我が国最後となる旅客車の手動扉車でした。扉の開閉が手動なだけでなく、扉が開いたままでは起動しない、あるいは走行中は扉が開かないようにするための安全装置も・・・ありません。
通常、出雲大社前駅では発車10分ぐらい前からの改札開始で、入場してからは手前の線路に電車が停まっているためこのような撮影はできないことになるのですが、事情を説明すると「入場券を買っていただければ・・・」とのことなので、入場券を買って入場しました。
 
一畑52運転台 出雲大社前駅 20170118
一畑電車デハニ50形デハニ52の一畑口方運転台
手動加速(加速の際は左側の主幹制御器…マスコンを刻むように操作する)車で、最近の電車と比較するとものすごく簡素的です。
一畑52乗務員室 出雲大社前駅 20170118
乗務員室を横から見ると・・・ものすごく奥行きがないですね。
 
一畑52手ブレーキ 出雲大社前駅 20170118
かつては標準装備だった手ブレーキのハンドル。
 
一畑52一畑口方車内 出雲大社前駅 20170118
一畑電車一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)デハニ50形デハニ52車内の一畑口方
木製ニス塗りの車内
 
一畑52松江出雲方車内 出雲大社前駅 20170118
車内の松江しんじ湖温泉・電鉄出雲市・出雲大社前方
現役末期には畳敷きのお座敷仕様になっていましたが、映画映画撮影に際して畳敷きから通常の座席仕様に復元されています。
 
一畑52荷物室 出雲大社前駅 20170118
荷物室
 
一畑3006 出雲大社前駅 20170118
一畑電車3000系デハ3006の川跡行き普通に乗車し、出雲大社前駅を後にします。
 
一畑3016車内連結側 20170118
一畑電車3000系デハ3016の連結側
南海電車南海21000系21000系時代にあった貫通引戸は撤去されています。
 
一畑2111 川跡駅 20170118
川跡駅で一畑電車2100系デハ2111の松江しんじ湖温泉行き普通に乗換え、松江しんじ湖温泉駅に向かいます。
 
松江しんじ湖温泉駅の売店でお土産などを買って・・・
 
一畑2114&2111 松江しんじ湖温泉駅 20170118
一畑電車2100系デハ2114ご縁電車しまねっこ号の電鉄出雲市行き急行㊧と2100系デハ2111の電鉄出雲市行き普通
左側の急行に乗車します。
デハ2114は1968年製造の元京王帝都電鉄5000系クハ5768で、1995年に譲受しています。2013年からご縁電車しまねっこ号として改装されています。
 
一畑2114車内 電鉄出雲市駅 20170118
一畑電車2100系デハ2114“ご縁電車しまねっこ号”の車内は、座席がピンク色に張り替えられ、床には対面する人と自分側を結ぶようなあみだくじが描かれています。が・・・
 
一畑2114車内しまねっこ 電鉄出雲市駅 20170118
なんと座席には“しまねっこしまねっこ”が!
ちなに松江しんじ湖温泉駅から終点の電鉄出雲市駅まで“しまねっこしまねっこ”両隣がおっさん(失礼)でした(笑)
 
電鉄出雲市駅を出て、食事を・・・と思いきや、すでに駅至近の飲食店は閉店していて、結局コンビニ弁当をJR西日本JR西日本山陰線出雲市駅の改札外待合室でパクつく羽目に・・・
 
一畑バス 島根200か273 出雲市駅前 20170118
バス一畑バス島根200か273の東京(新木場)行き“スサノオ号”に乗車
画像ではわかりにくいですが、前面の行先表示は字幕式です。ちょっとバス夜行高速バスにしては経年が高そうですが、車内の表示によると“初年度登録平成17年5月”とのことでした。
 
出雲市駅前では雨でしたが・・・
一畑バス 島根200か273 蒜山高原SA 20170118
蒜山高原SAでは雪雪が積もっていました。
 
・・・と、無事に東京に帰ってきてこの記事は終了となります。お付き合いいただきありがとうございました。