ヘタレ車掌の戯言

ヘタレ車掌の戯言

毎日惰性だけで生きているヘタレ車掌の日常です。

ご無沙汰しております。いつの間にか2019年も終わり、2020年が始まっていました(笑)。年中無休の鉄道では、常に誰かが仕事をしているわけでして、鉄道員であるワタクシも仕事納めは大みそか、仕事始めは元日でした。今回の年越しは、大みそかが遅番の予備枠、元日が早番の予備枠でしたので、泊まり勤務になる可能性もあったのですが、どちらも日勤でしたので年明けは自宅で過ごしました。このブログを見ている方で鉄道会社就職希望の方がいるかどうかはわかりませんが、鉄道などの公共交通機関には休みの日はありませんので、年末年始に仕事をしたくない人はこの業界を希望するのは諦めた方がいいかと思います(笑)。公共交通機関に限らず警察、消防、医療機関、その他年中無休の店舗・サービスなど、缶コーヒーのCMではないですが、世の中は常に誰かが働いているから成り立っているのです(笑)。

 

ところで今年2020年は、ワタクシが今の会社に就職して30年になります。高校卒業の18歳で入社して早くも30年です(笑)。ワタクシの会社では、今はなくなったそうですが、内定者による正月対応の駅アルバイトがありまして、30年前の元日から最寄り駅の隣の駅で改札やホーム立哨、放送の仕事をしていました。当時の助役氏が面白い方で、今も付き合いがあります。そんなワタクシも今の人事制度が続けば2031年の大みそかで正社員としては終了し、その5年後の2035年には会社を去ることになります。2031年や2036年なんてまだまだ先の話ですが(笑)、2013年は12年後、2036年は17年後の話で、12年と17年を逆に例えると12年前は2007年、17年前は2002年なんですね。そう考えるとつい最近の話だったりするんですよね。年齢を重ねると時間が過ぎる速さが早く感じると言われますが、あと12年、17年は今まで以上に早く感じるんでしょうね…。もっとともそれまで今の仕事が続けられているのか(助役栄転はないと思いますが身体機能の衰えや適性検査の結果次第、あるいは“ヤラカシ”で車掌ではなくなるかもしれません)、この世にいられるのかわかりませんが(笑)。

 

とりあえずは今年もよろしくお願いします。

ご無沙汰しております。3か月ぶりのブログ更新であります。前回記事が9月2日ですから、どれだけサボっているんだって話ですが(笑)、とりあえずは生きておりました。この間台風が何回かあって首都圏も被害があったり豪雨での冠水などもありましたが、弊社では線路上への倒木や駅舎への被害などはあったものの、幸い後遺症を残すような日が今ありませんでした。ワタクシの自宅も特に対策は講じていなかったですが、被害はありませんでした。ワタクシの住んでいる地域は、東京でも標高が低く、近くの川の堤防が決壊したら大変なことになるのですが、むしろ多摩川の流域の方が被害が出ていましたね。いままでの浸水対策は、どちらかといえば海に近い0メートル地帯などを中心に進められていた気がしますが、決して標高が低いわけではない地域でや内陸などで堤防の決壊による大きな被害が出てしまいました。鉄道やバスなどにおいても大きな爪痕を残してしまい、北陸新幹線や福島交通のバスなどで車庫の冠水によって使用不可の車両が多く発生してダイヤ維持が困難になってしまいました。責任論もあるでしょうが、今後はこういった被害を誰かのせいにするのではなく、今回の被害を教訓にして再発防止策へつなげていくべきではと思います。マンションやビルの地下駐車場や地下の電気設備も、今後はこのような台風や豪雨で大きな被害が起こりうることを考えていく必要があるように思います。

私事ですが、この度、当局の乗務員運用効率化によって、新たに担当路線が50㎞ほど追加となりました。担当路線が追加となるのに際して、事前に乗務訓練をやることになるのですが、訓練から2か月も開いてからいざ本番というのはやはり不安がありますね。幸か不幸かちょいちょい新規追加の区間に乗務しているので、追って慣れていくのではと思いますが・・・。

プライベートな部分では、先日某同業他社の鉄道模型サークルに参加してきましたが、残念ながら会の維持が困難になってきたということで、大型モジュールでの運転会は今回が最後とのことでした。車掌になって28年余り、組合活動的な同業者の交流とともにこちらの方も同業者や関連業界の方との交流になっており、ワタクシの人脈拡大になっていました(笑)。いろいろな考え方はあると思いますが、鉄道員は企業の壁を越えた横のつながりが強く(少なくともワタクシの周囲では)、今後もこうして築かれた絆は大切にしていきたいですね。

最後に最近、遠征はしていないの?と突っ込まれそうですが、今年に入ってから3回ぐらい遠征しています。ただ、その都度その都度で記事を書くのがめんどくさくなっていまして(笑)、この有様です。あっ、今週末にちょっと飛んできます。撮り鉄というよりは推し事で(笑)。

 

それでは次の記事はいつになることやら・・・

 

推し事(笑)

ご無沙汰しております。最近ブログがさぼり気味ですが(笑)、目に不安を抱きながら生きております。

 

ところで先日、知人から京成電車3100形の試運転があるとの情報が入り、よなよな深夜の京成電車京成本線・成田スカイアクセス線・北総鉄道京成高砂駅へ・・・

 

京成3152-1 京成高砂駅 20190901⑫

京成電車3100形3152-1の試運転

京成電車の一般車としては2002年度から導入されたきた3000形(2009年度・2010年度導入の3050形3000形成田スカイアクセス線仕様であり、3000形7次車になります)以来、実に17年ぶりのフルモデルチェンジの新型車となります。オレンジ色の帯と前面に描かれた飛行機が示すように3050形同様、成田スカイアクセス線仕様とのことで、3100形ながらも3150番台の車号が附されています。いずれは京成カラーで3100番台の3100形も導入されるものと思われます。

 

ところで京成電車3100形といえば、ある程度の年齢以上の方であれば1960年度から導入されたこちらの3100形でしょうか?

 

京成3113 京成津田沼駅 19880326

京成電車3100形モハ3113の京成上野行き普通

一時期“京成スタイル”とも言われたオデコに2灯の前照灯はこの初代3100形から始まりました。

 

京成3104 海神~京成船橋間 19910609

京成電車3100形3104の千葉中央行き普通 海神~京成船橋間にて1991年6月9日撮影

1987年度から始まった冷房改造で前面と側面に表示幕装置が設置されて若干ごつくなりました。1993年度から現行カラーに変更、1995年度から千葉急行電鉄リース車が出現し、1995年度末で一旦京成電車としては消滅することになるのですが、1998年度の千葉急行電鉄会社解散によりリース車が廃車までの短期間京成電車に復活するという珍事がありました。

 

 

ご無沙汰しております。前回記事は先月の参議院選挙の前日でしたね。選挙の結果は・・・投票率でいえば有権者の過半数に満たない数値に留まってましたね。衆議院ではないため、これが政権選択となる選挙ではなかったのですが、どういう訳か自民党総裁かつ総理大臣のあの方は過半数にも満たない投票率で、しかも自民党の議席は減らか結果になったのにもかかわらずけん何故か強気の発言…。有権者の皆さん、なめられてますヨ!。現在の政権与党は、国民のことなんて税金を搾り取るための民としか思ってませんよ!取りやすいところから搾取して、アメリカの言いなりになって戦闘機を爆買いしたり、自国の庶民の実態には目もくれず外遊先に多額のバラマキ、農業や水道を外国に売り、自衛隊をアメリカの軍事行動のお手伝いをさせる…こんな素人が見ても愚行としか言えないようなことを「国民の信任を得た」として粛々と遂行しようとしています。「野党は何をやっているんだ!」…強行採決を幾度となく繰り返すような与党をけん制することを野党に期待するのであれば野党に投票してくださいよ(笑)。安倍政権になって株価が上がって景気が良くなったと言われますが、その株価は国民が収めた年金基金を原資に株を買ったからこその株価ですからね。上場企業などでは実際に業績が上がって賃金も上がったというのもありましょうが、そうでない人々にまでその効果は波及しているでしょうか?。業績が良くなったとされる大企業でも、増収分は内部留保と株主配当が優先され、労働者の賃上げにはあまり回っていないのが実情ではないでしょうか?

そんな中、れいわ新選組やNHKから国民を守る党などが国政進出を果たしたわけですが、何故かこれらは投票日前にはあまり報道されず、投票終了後に報じられたというのは、やはり政権サイドの顔色を窺うマスコミのマスコミらしかぬ意向だったのでしょうか?投票日前からこれらの新しい政党が取り上げられていればもっと投票率が上がったかもしれません。と同時に、面白がってゲスな方(どの政党がゲスかは申し上げませんがw)の本質を見極められずに投票してしまったという有権者も救われたかもしれません(笑)。当選後希望していた委員会に入れなかったから任期中仕事しないとか、議員特権自慢を吹聴するような議員なんて許せますか?

 

さて、ここにきて本題、実はワタクシ、ここ3日ぐらい左目の中に何やら黒いものが見えます。目線を動かすとその黒いものがちょろちょろ動きます。気になって昨日会った同業他社の友人に話してみると、「それは眼科に行くべき」とのことで、今日の勤務終了後に職場近くの眼科に行って診てもらってきました。それによると、網膜剝離などではないものの、加齢による緑内障の兆候があるとのことでした。とりあえず今日の診察結果だけでは判断できないので、また2週間後に検査してみましょうということになりました。弊社では60歳の定年後も65歳まで再雇用で乗務することができるのですが、ワタクシはそこまで乗務するのは難しいのかな・・・と不安がよぎっています。

 

近鉄12345 益生~伊勢朝日間 20190726②

近鉄電車12200系“スナックカーク12345の近鉄名古屋行き特急

近鉄電車名古屋線益生~伊勢朝日間にて2019年7月26日撮影

ご無沙汰しております。一昨日昨日、さらに先週の13日に箱根方面に行っておりました。何しに行ったかはピンとくる方はピンとくるかと思われますが、22年ぶりぐらいに箱根方面で撮り鉄していました。ワタクシの住んでいる“下界”では季節を過ぎてしまいましたが、まだまだ紫陽花が咲いていました。枯れつつはありますが・・・。

 

ところで明日は参議院選挙の投票日ですね。参議院は任期6年で3年ごとに半数の議席が選挙の対象になるので、選挙の結果がそのまんま政権交代につながるというわけではないのですが、その結果次第では大きく政局に影響するかもしれません。

現在の政権与党は自民党と公明党で、その他の政党は野党となるわけですが、2012年に現与党が政権を奪還してアベノミクスとやらが推進され、株価は上がり失業率が下がったと言われていますが、率直なところ、生活は良くなったでしょうか?

企業の業績は上がって賃金も上がったという方もそれなりにいるかとは思いますが、2014年に消費税が8%に上がったり、その他物価が上がったりして賃金が上がった以上に生活が苦しくなった方もいるのではないでしょうか?。

アベノミクスとやらでは、企業の業績がよくなると労働者にも利益が配分されるとのことでしたが、その増収分は役員報酬や株主配当、先行き不透明として将来不安を理由とした内部留保へ回され、労働者の賃金はそれらより低い順位で配分されているというのが実情ではないでしょうか?

一方、労働者の雇用が増えて失業率が下がったとはいうものの、増えた雇用は従来からの年功序列・終身雇用を前提としたものから嘱託社員や契約社員、派遣労働者などの非正規雇用ばかりで将来設計の組みにくいものではないでしょうか?

人の命を預かる労働者の不祥事や大事故などが社会問題になりましたが、それらに就く労働者は不当に賃金が低かったり、慢性的な人材不足による長時間労働の蔓延がもたらしたよるものではないでしょうか?

アルバイト労働者による不適切動画が問題になりましたが、これらも若者の将来不安がもたらした社会への反抗に思えてしまうのは気のせいでしょうか?

年金受給の高齢者を“老害”と片付ける若年層の方がいるようですが、彼らは非正規雇用で自分たちは年金収めてももらえないという前提で物事を考えているようで、収めた分以上の年金を受給している高齢者や正規雇用の労働者は“敵”なんだそうです。

政治の面でも安倍政権になってから、国民全体の利益よりも自民党の大きなスポンサーである経団連・大企業やアメリカ、右翼的組織の日本会議の方ばかりを向いた政治が進められ、また報道機関などへの圧力(テレビ放送の監督官庁は総務省で免許制なので、政権に批判的な番組を制作しているテレビ局に免許を盾にした圧力や自民党が組織したネットサポーターによるクレーム)によってテレビでは公正・中立的な報道よりも政権擁護の報道ばかりが目に入るようになりました(それでもネット上ではテレビ局は反日だと批判するネットユーザーもいるのですが)。一方で安倍首相は芸能人を取り込む才能“だけ”は優れているようで、その芸能人などを食事会などで懐柔していたりします。芸能人を取り込むのは、安倍首相自身の念願であり、自民党の党是でもある憲法改悪(国民視点では“正”になる内容は何一つないと個人的に感じていますので“改正”とは言いたくありません)にむけての宣伝のためでは?と思っています。

その憲法改悪では、自民党界隈の寄り合いでは現行憲法で保障されている基本的人権や国民主権を声高に主張したり、自衛隊を軍隊にして徴兵制を実施すべきと発言したりする国会議員が多数います。徴兵制なんて・・・と大多数の方は「まさか~(笑)」と思われるでしょうが、貧困層の家庭のそれなりの年齢の子息にある程度の生活を保障して入隊させるとか、学校卒業から就職までの一定期間入隊させる(企業研修の一環として入隊させるとその企業に恩恵があるという制度を作れば、それに応じる企業はあるでしょうね)など、あくまで強制ではないとしてもこういった形での“徴兵”はあるかもしれません。

ワタクシはそもそも自民党は大嫌いなので、この記事はその筋の方(笑)からは“偏向”していると思われるでしょうが、別に誰かを洗脳するでもなく政権批判を強要しているわけでもなく、個人的に思うことを書いているだけですから、自民党に投票したければそうすればいいだけですし、共産党に投票したければそうすればいいですし(笑)、とにかく有権者の皆さん、棄権することなくちゃんと自分の意志で投票しましょう(笑)。

 

どうせ投票したって変わらねえよって棄権した人は政治批判する資格はないと思いますし、与党優勢だと「信任を得た」として今の生活者・労働者などの庶民よりも財界・大企業優先の政治が続くことになるでしょう。消費税も予定通り10%になって、さらにそれ以上に・・・となるでしょう。

ワタクシはこんなウソやごまかしが蔓延した自民党・公明党の政治はごめんです。