チャネルライティングって?

 

 

チャネリングしたメッセージを書くことです

 

 

 

 

私がチャネラーの勉強を始めたのは4年ほど前です。

 

チャネラーTomokatsu先生

 

マスターキーチャネラーコース(現:総合チャネリング講座)で学びました

 

 

あの頃は頑張ってました

 

メッセージ書くっつっても、初めぜんぜんできなかったのが、

できるようになってきた頃を振り返ってみたいと思います

 

 

 

 

 

 

一番初めは何も書けなくて、

「花が、花が・・・・光が、光が・・・・・」のようでした。

何かメッセージを書こうとするとポエムになってしまいました。

 

 

 

次も何も書けなくて、

仕方なく紙にミミズ文字を書いていたな~

 

 

 

 

 

家でも練習しながら、先生の言葉をふりかえってみました。

 

・“正確なことを書く”とか “まともなことを書く”という思いを手放す。

・エゴ(私出来てる?いや、できるはずないじゃんという思い)を手放す。

・テーマを決めてやってみる。

 

 

 

 

 

 

テーマね、テーマ・・・

 

では、

「ブラジルの熱帯雨林火災について」←その時の大きなニュース

テーマっていってもね~、時事問題ですね~

 

 

その時、練習したものです

 

「地球の肺が大災害。(ここはニュースの見出しです)

人間の肉体で肺の一部がダメになってしまった場合と火災で森の一部が焼失した場合は違うのです。森は再生します。再生を助けるのは人間側の意思です。焼けてしまったところを開発するか再生するか、決めるのは人間なのです。」

 

(なんだこのメッセージは!チャネリングしているというか、自分の意見ですね)

(でも調子よく書けました)

調子よく書くというのがいいのかも、調子をだすという所がいいのかも)

 

 

次の練習。

どの存在からメッセージをもらえばよいのかがわからないので、

「オラクルカードさん」からのメッセージを受け取ってみました。

 

「私に問いかけて、何でも。あなたの問いに全身でお答えします。見逃さないようにサインを送っています。すべてを見て。あなたの感情とリンクさせるのです。もし、ひっかかったり、イヤだなと思うことがあっても、一旦は考えてみてね。その感情のつまりを取る方向とは?それもまたカードに問うてみてね。そしてあなたは、答えを得るでしょう」

 

(なんかポエムっぽいゲロー

(ポエムっぽいのは苦手だとわかりました)

 

 

次の練習。

「もともとあなたは一人の時間が好きでしょう。今、ダンナさんと話さないことで一人の時間を作っているでしょう。1日に数時間は一人になりたいのでしょう、・・・・・

わ~~・・以下、略」

 

(もう、これは日記ですね。わ~、ここには書けないです)

 

 

次の練習

「2019年夏、自分の内面、自身の周りの動き、またふと目にするニュース、ネットの情報、海外の様子、気象の変化。すべてがつながっているとしたらどうですか。何か流れが見えますか。それともお互いバラバラの流れのようでしたか。流れは合わさり、渦を巻き、時には洪水をおこし、行くべきところへ行くのです。すべては海へ向かっていきます。その過程が重要なのです。」

 

(言ってることはちょっとわかんないけど、なんか途中から調子出てきた感じが良い)

(メッセージの中で、自分で問いかけ、それに答えをもらうという形が良いのかも

 

 

次の練習

「何も問題がなくすべてが順調な時、その時あなたは私たち(高次の存在)に質問しようと思いますか?何も問題がなければ、質問は思い浮かばないでしょう。

人生に問題が起こり、うまく物事が進まないとき、そのときが気づきのきっかけを生むと思えば、それは不幸なことでなく、あなたの人生へのプレゼントだということがいえるでしょう」

 

(なかなかいい感じになってきました)

(人生のプレゼントかどうかはわからないですが)

 

 

このような練習の記録ですが、

次に続きます。良かったら次もご覧下さいね。