チャネルライティング とは、
チャネリングしたメッセージを書くことです。
前回の記事でこのように、こんな感じで、メッセージが出るようになってきたことを書きました。
あの頃練習したメッセージを、
反省とともに振り返ってみますね。
その練習で書いたものです。
「“テーマが見つからないとき”(練習するにもテーマがないと困りますよね。)
テーマを見つけチャネリングを行おうとしているが、テーマがみつからない。そのような時はあなたの内側に探しに行きましょう。
内側宇宙を探検してみましょう。どんな世界が広がっていますか。
地球上のどこかの景色ですか。それとも宇宙空間?海の中?地底世界?ゆっくり楽しんでくださいね」
(ちょっとポエム調ですね。ポエムは苦手です)
「“変化を受け入れる”
変化は起こります。日々、周りやあなたは変化しています。変わっていないように見えても確実に変わっています。変化したくないと思うでしょうが、変化を楽しんで、自分から大きく変えてみるのも面白いかもしれません。うねりを作ってみるのです。足元を持っていかれないようにして、自らうねりを作ってみませんか」
「“人の人生と、自分の人生の交錯”
人は影響しあっています。影響する様子は、湖面に1つの雨粒の波紋が、もう一つの雨粒の波紋とまじりあい、干渉しあうのと似ています。
雨粒が2つ以上だったらどうですか。
湖面は周りの風景を映さずゆれて、灰色の空の色となります。そのようなところにあなたたちは生きています。交錯し、干渉しあい、影響しあう社会です」
(いい感じでメッセージがでてきてますね~)
「“愛の確認作業”
愛情を確認しあい、それを増幅させるのです。それから、手伝いをしてもしなくてもいいのです。確認作業は「作業」なのですから、あくまでも作業なのです。「愛情」と「確認」と「作業」なのです。1つ1つが独立しているわけではないのです。それらは関連した手順なのです。」
(これは何を言っているのかわかりませんね。ぐだぐだです)
「“理解について”
私は(誰?)いろいろな人とコンタクトをしています。私はそのような役割なのです。
今日は宇宙人とコンタクトすることについてお話します。多くの人の期待が私にはわかります。とても大きな期待を持っている方もいます。それが妄想を呼んでいますので、私がそのような方の前に実際に現れたら、その人はショック死するかもしれませんね。それは冗談ですが。(この言い回しはシリウスのハモンさんにまちがいない!)
私はいろいろな人とコンタクトしているので、私の言いたいことはだいたい伝わっていて、それで充分に思います。私の伝えたいこと以上に何か伝わることは皆さんにとってよいことなのでしょうか。私の伝えたいことの余計な部分が皆さんの頭を占めてしまいます。だから私たちはあなたたちが変わるのを待つことにしましょう」
(最初に出したテーマと違ってしまいましたね、まあいいか)
(宇宙人とのコンタクトで、科学力とか、お金になる話なんかを欲しがる人がいるので、その部分が余計ということかな。社会も大混乱になりますね。)
(ハモンさんが出てきてよかったです)
だんだんこのようにできるようになりました。
チャネルライティングを練習するのにあたって、
初めに書いた先生から教わったコツ
・“正確なことを書く”とか、“まともなことを書く”という思いを手放す。
・エゴ(私、出来てる?いやできるはずないじゃんという思い)を手放す。
・テーマを決めてやってみる。
のほかに、
・テーマを決め、するするとメッセージ的なものが出てくる状態に持ってゆく
自分がとっても知りたいことを聞く、でもいいかもしれません。
たとえば、個人的な出来事でも、今日あった出来事でも。
「○○さんにすっごいイヤなこといわれたんだけど、アレって何?」
とかでもいいかも。
で「それは・・・・」なんて書いていくと存在が答えてくれるかもしれません。
あともう一つ、
・自分の常識の範囲内で答えが返ってくるような質問にする
常識内じゃないと、エゴ(そんなはずないじゃんと思う心)がじゃまして、メッセージが止まります。
たとえば、宇宙存在に、あなたは何歳ですか?なんてきいて、
「私は30,000歳です」なんて答えられたら
もうそこで頭がこんがらがってストップしてしまいますよね~
練習なので、だんだんに慣らしていくといいと思います。
皆さんも、よかったら練習のつもりでやってみてくださいね。
(ゆきやなぎ つぼみがピンク、咲いたら白)
こちらは女狐さんのブログ
ジャガンナート神は顔が黒いし、
そのほかのインドの神様も青かったり白かったり、
ただのポップな色付けかと思っていたら、日本人には普段忘れていることがありました。
インド社会で信仰されている神さまなので、その影響を受けているのでしょうね。
いや、反対か。
宗教の方が社会に影響を与えているようです。あれ、どっちだろう。
私も少し勉強してみたいと思いました。