ぼくが このブログで 【セットリスト】記事を上げるにあたって
大いに影響を受けて
真似をしたいな… と思って
真似をしているのが ももさん です。 【 ↓ 】
記事に愛があります。読んでいて こちらも嬉しくなります。
あぁ こういう記事を自分も書きたい と 思っています。
※ 機能として このようにリブログがありますので 活用させていただきました。
もしご迷惑だったら、本当に ごめんなさい。
… で、初めて本格的に真似をしたのが この記事です。【 ↓ 】
・ 【セットリスト】2018 財津和夫with姫野達也 happy together
【 ↓ 】収録アルバムまで 初めて明記したのがこの記事です。
いよいよ
来週 11月2日(土) から
財津さんwith姫野さんのツアーが開始されます。
どの曲が披露・演奏されるのか
いろいろ 期待・予想しないでは いられない次第です。
そこで
自分の参戦履歴や “ ももさん の ブログ ” を 閲覧しまして
過去 5年くらいの 実績を 確認しました。
♪ ぜひとも再演して貰いたい曲
・第3位
「 12才 」 ( 1990年 アルバム 『 I must be crazy 』 )
おそらくオープニングに来る 洋楽カバー明けの
次の 幕開けに鮮烈に聞いてみたい。
・第2位
「 切手のないおくりもの 」 ( 1977年 NHK みんなのうた )
TULIP「心の旅」「虹とスニーカーの頃」そして「青春の影」
財津和夫「Wake Up」
松田聖子「夏の扉」 沢田知可子「会いたい」
… を 横に押しやる 財津さん 作 最大の スタンダード・ナンバー だと思っています。
かつしか での 合唱は秀逸で
今も 耳に胸に焼き付き くすぶっています。
そして!
・第1位 !
「 笑顔で 」 ( 1997年 アルバム 『 We believe in Magic Vol.2 』 )
これは 今 コンサートで聞けたら 大号泣してしまふ、、です。
♪ TULIP Ⅱ期 以降で ぜひとも 聞いてみたい曲 ※3曲に絞れませんでした
・第4位
「 アルバトロス」 ( 1982年 アルバム 『 2222 Picnic 』 )
「風見鳥」「ムトウス」 TULIP 鳥唄~バード・ソング 三部作 ( 勝手に命名 ) 。
あぁ 前作のアルバムの締めの曲 「 地球の空から 」 も 聞きたいもんです。。。
・第3位
「 あなたのいる世界 」 ( 2002年 シングル )
財津さん 最初の ご挨拶 MC に 引き続き イントロが流れてきたら 身震いします。
・第2位
「 Primary Color 」 ( 1987年 アルバム 『 PRIMARY COLOR 』 )
ひろさん パートは サポート・メンバーさんにお願いします。
LIVE演奏では 「 生まれる星」「たったひとりのオーディエンス」に並んで後奏・終奏が大好きな曲。 長渕剛並みに 延々と無限リピートして貰っても 全く飽きずに聞き入りたい・浸っていたい曲。
・第1位 は !!!
「 ハーバー・ヴュー・ホテル 」 ( 1985年 アルバム 『 I Like Party 』 )
財津さ~ん 30数年前は よく 歌ってましたよね~。
思い出してーーーーーーください。
♪ 姫野さん
・第3位
「 千鳥橋渋滞 」 ( 1972年 アルバム 『 魔法の黄色い靴 』 )
一緒に 口遊みたい (くちづさみたい) 曲。 ※周囲の迷惑にならないように、心の中で
・第2位
「 NEVER ENDING 」 ( 2007年 アルバム 『 run 』 )
作詞: 宮城さん、作曲: 姫野さん という 嬉しい組み合わせの
秘匿中の秘匿 、隠れた名曲と 高く強く深く 評価しています。
支えて貰った曲です。
・第1位 は、、、、、
無理中の無理
「 ALWAYS BE TRUE 」 ( 1986年 アルバム 『 ALWAYS BE TRUE 』 )
なんの前触れも無く、原曲通り、ピアノから。
… でも
弾き語りで いきなり ♪ 高く高く晴れた空を ~。
… でも
MC 「 次の曲は、TULIP では ないんですが …」 に 会場一部 おー と どよめき・歓喜
… でも
待望中の待望であります。
♪ 財津さん
・第3位
「 僕はライオン 」 ( 1977年 アルバム『 WELCOME TO MY HOUSE 』 )
老体・喉に鞭を打ち、無呼吸歌唱!
心拍数 MAX ですが、、会場は盛り上がること必至の一曲。
※発表当時は どうにも好きになれませんでしたが
「 わがままお嬢さん 」でもいいです。
※ is There ツアー の MC で 上田さんが “ もう 時効なので ” と 前置きして
この 『 WELCOME TO MY HOUSE 』 の ジャケット写真は
無許可で敷地内に入って 看板を 立てて
パシャッと 撮ったものだった… とのことです w
・第2位 は 同点・同率・双璧・甲乙つけがたく、、二曲。
「 都会 」 ( 1975年 アルバム 『 日本 』 )
財津さんの 絞り出す声 、、、胸を締め付けられる切なさ、
… きっと 後に いつか
立ち上がる前の 挫折のど真ん中、、ただ中 の曲。
もう1曲
「 酒の唄 」 ( 1978年 アルバム 『 宇宙塵 』 )
ひねくれている
つまずいている
やさぐれている
ひとりでいる
受け容れている
… 最後のパートを 合唱 されたいもんです。
・第1位 は、、、
不可能中の不可能
「 I need you and YOU 」 ( 1979年 アルバム 『 I need you and YOU 』 )
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TULIP の コンサート会場でも
財津さんソロでも
そんなに 客層(年齢層) の 違いは 感じたことはありません。
1970 ~1980年代 に デビューした 歌い手たちは
今 LIVE では
超のつくほどの 定番曲が 少なくとも5曲はあったりします。
特に本編終盤からアンコールにかけては
ほぼほぼ
安心・安定の 予定調和です。
拓郎さんもラジオで言っていたことがあります。
「 ♪ 落陽 とか ♪ 春だったね 、とかは もう 演らなくても いいかな、とも毎回思うんだけど
これを聞きにくる人も居ると思うと結局外せなくなっちゃうんだよね」 ( 主旨 要約 )
※ ただし LIVE 73years は 完全自作曲のみ・今自分が歌いたい歌のみにすると宣言して、(現状) 生涯最後の ツアーを敢行しました。これに参戦が叶わなかったのは、今、吐露しますが 著しく意欲が減退してしまいました。。。が 、 いよいよBlu-rayが今月末発売であります。
財津さんに 話を戻しますと、、、
… で、
お客さんの層を見渡すと、
お隣あたりから耳に入ってくる会話内容からしますと、
・アルバムで言いますと
・シングルだと
リアルタイム・オリジナルの 「 サボテンの花 」
あたり 、、 な 印象を受けます。
それで行きますと
「 心の旅 」 「 銀の指環 」 「 ぼくがつくった愛のうた 」 は
外してはならないと理解出来ます。
ヒット曲の流れで行くと
「 虹とスニーカーの頃 」 もです。
そこいら辺りを 財津さんも意識して
念頭に置いている と思います。
この曲は 演っても 喜んで貰えないんじゃないか ?
とか
久しぶりの曲や
この歳になっての 実質 初演とかは
想像以上に
なにかと負荷は かかりますよね。
あとは
やっぱり
歌い慣れた曲 は
聞く側の胸に残る 滲み伝わる説得力も
いぶし銀で あります。
いっざ
披露してみたら
“ キーが合ってない ”
“ 昔のほうが断然よかった ”
“ もっと昔の曲を聞けると思ったのに ”
… とか
心無く でも ズバリ 核心を突かれてしまったり。。。
毎回
コンサートに行くたびに思うのは、不安になるのは、、、
自分みたく
TULIP Ⅱ期から聴き始めた人は 会場にどれくらい居るんだろう
多くのファンが離れて行ってしまった ( すみません 汗 )
『 I Like Party 』 以降も 聴き続けた人は ちゃんと今 来場してるのかな。。。
… と 思ったりします。
とか、なんとか、、書き連ねましたが
結局のところ
ぼくも また
昔の曲を 求めていることに
寸分違って(たがって) いないのでは ありますが。。。大汗
安部さんに 捧げた
♪ 七夕じゃない7月7日
… も なかなか コンサートでは 聴けないのだろうなあ。。。
今日
ここまでに 書いた曲、
果たして 。。。。。
例のごとく
1曲も 当たらないですね。
それはそれで
何が聴けるか 楽しみとします。
… ただ
初日の 相模原は
大丈夫か 心配ではあります。
今日も
ここまで
お読みくださいまして
お付き合いくださいまして
誠にありがとうございました。
ももさん、ありがとうございました。