小学6年生女の子と
接する上で気をつけていること。
- 話しをよく聞く
- 共感する・否定しない
- 強引にポジティブにもっていかない
3つめの「強引にポジティブ」は
結構大事だと思う。笑
上記したことは
男の子も、まあ、そうなんですけど、
女の子は特に気をつけています。
アドラー流の
勇気づけの子育てはもとより、
男女の違い
コミュニケーション論の
観点からそうするようになりました。
今回はなぜにこれを
書こうと思ったのかというと、
小学6年生の姪っ子のことを
考えていたからです。
私には息子と
10日違いで生まれた姪がいます。
つまり姪は
小学6年生の女の子。
もうすぐ姪の誕生日なので
リクエストされた本に
手紙をつけて送ってきました。
成長するにつれて、手紙に書く内容も変わりましたねー
普段は
開催していますが
女の子の子育てにも
ママは知っておくといいことが
たくさんあるんですよね。
もっと言うと、
男の子の子育てよりも
女の子の子育ての方が
「ここ大事」っていうことが
多かったりもするんです。
そしてそれは
思春期に多い。
なんで多いのか?というと
これは私なりの解釈ですが、
きっと、母と娘は
良くも悪くも(というのかな?)
同性ゆえに
距離が近くなりやすいのかもしれません。
で、問題発生!のような。
私自身が“男の子の母”なので
リアリティという観点から
「女の子の勉強会」は特にやってませんが、
機会があったら話しますね。笑
私には姪が5人いますー
小6の女の子。
第二次性徴期のこと
友達のこと
容姿のこと
進学のこと
恋愛のこと(!)
多感な時期だったよなあって
我が身を振り返っても思います。
女性ホルモンの影響だってあるし、
下着なんかも
変わってきたりですとかね。
色んなことに困っている
それが
小学6年生の女の子なんだと思う。
この視点を持つだけでも
小6女子に対する見方が
変わってくる気がします。
伯母ちゃんは
ブラジャーのことには詳しいので(笑)
機会があったら姪と
そんな話もしたいと思います。
息子とは双子のような姪なので
その成長も感慨深い伯母なのでした。
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