こんにちは!😊

ホームステージャーの
加藤 かおりです。

 

  

 

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実家から帰って来て

次の日には〝心の学び〟でした。

毎回、メール相談に答える課題が

あるんです。

相談内容もさまざまな分野で

結構、センシティブ。

そして、重ため。(軽くはない。)

いつも、セミナーで受講したものを

自分なりに活かそうと

チャレンジしてるのですが

至らなすぎて、至らなすぎて

毎度、ショックを受けてる感じです。

 「大丈夫、大丈夫。

  練習中だから。練習して

  だんだんやれるようになればいいから✨」

 と自分を励まし奮い立たせては

 トライすること3回目。

結果から言うと…

…全然できませんでした!

詳しくは、書きませんが

私の回答だと、

相談者さん を救えないだけでなく

相談者さんの家族 までも救えない。

最後の望みだったかもしれない

メール相談という機会で

命を守る視点が私にはまったくなかったのです。

そうか、その視点が必要だったのか。

状況によっては端的に厳しい言葉も

かけなければいけないのか。

解説を聞けば聞くほど衝撃的で。

その場では

〝できなかった〟にフォーカスしていたけれど

今は、

〝知れてよかった〟と思っています。

ブログを書きながら気づいたことは、

メール相談に対する模範回答は

とても強くキツい言葉に感じられたけれど

最悪の事態を防ぐための愛の一手。

危機や危険から誰かを守る時に使う

怒りや圧もあるんだということ。

とすると

宿題よりもスイッチをやりたい

学校に歩いて行きたくない

娘に対して

私は、怒りや圧のかかる言葉や態度を

取ったけれど、それは愛の一手だったのか?

どちらかというと自己中(自分を守るため)

だった気がしますし、

娘と仲直りしようと試みた時に感じた

〝違和感〟は、まるで

〝石を握ったおにぎりを手渡すみたいな偽物〟の言葉や態度で接している自分に対するものだったんだと気づきました。



私は〝良き母〟になろうとするよりも

〝良き親友〟の方が合ってるんでした。




大事な気づきをいつも〝違和感〟とともに

与えてくれる娘に感謝です。

(もう1回、心から仲直りしようと思います。)




✔不動産売買・賃貸契約を促進する物件演出術  
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