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ルームマインドスタイリスト
加藤 かおりです。

 

  

 

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先日、心の勉強の下半期

第2回に参加してきました。

 

 

 

私の感覚的な部分と事実とを

繋げてくれる内容が多く、

右脳と左脳が手をつなぐかのような学びが

非常に多い回でした。

その中のひとつ

メラビアンの法則、ご存知ですか?

 

schoo.com

 

 

 

メラビアンの法則は、またの名を

3Vの法則(7-38-55のルール)と言い、

人と人のコミュニケーションにおいて

視覚   55%

聴覚   38%

言語情報 7%

の割合で影響を与えるという

心理学上の法則の1つです。

ワークでは、

隣の席の方とペアを組んでいくつか

実践し、体感をとっていきました。

視覚情報を遮るために

私は相手に背を向けた状態になり、

お相手の方に『私の良いところ』を

語りかけていただきました。

お相手のKさんのお顔が見えないことで

〝本心で言ってるのかな…〟

と疑いの気持ちが出てきてしまいました。

一方、

お互いが向き合った状態で

私は怒った顔や無表情を保ちながら、

『相手の良いところ』を伝えようとすると

言葉につまってしまったのです。

これらのことから

受け取る側も、差し出す側も

視覚的な制限をかけられることによって

聴覚と言語にも

不自由さが生まれることを身をもって知りました。

ちなみに。

すべての制限を解除してトライすると

設定時間の1分にはおさまらない

届けたい言葉や伝えたい想いが

溢れてきたのでした。

皆さんは

お子さんやご家族と言葉を交わすときに

〝面と向かって〟いますか?

私は、数日前

パソコン作業をしながら

リビングでゲームやYouTubeをしている

子どもたちに

「お風呂入りなよ!」とか「早く寝なよー!」と

かなり不機嫌な感じで言ってしまったことを

思い出しました。

子どもたちからしてみれば、

親の表情は見えない

(見えたとしても怒ってる)し、

声も殺気立っているし…

そんなの通じるわけないなと

態度を反省したのでした。

私は、空間づくりを多くやってきた中で

視覚(Visual)的に訴えることの重要性は

住空間・店舗空間・不動産物件

どこの場面でも高かったという体感があります。

今回の気づきからお伝えしたいことは

視覚情報が最重要という割合の話だけでなく

①視覚情報には、

 聴覚情報や言語情報をより効果的に届ける

 後押しをする役割がある、

 ということ。

②視覚情報& 聴覚& 言語情報を

 伝えたい意図(想い)をもって

 正しく伝えることによって

(法則でいうところの)100%を超えて

(それ以上のあたたかさをともなって)

 相手に届けることができる、

 ということ。

あなたからあなたへ。

あなたから家族へ。

あなたからお客様へ。

私がお力になれるとしたら、

あなたが伝えたい想い(言葉)や

共有したい想い(言葉)を紐解いて

空間やモノにやさしく込めて

お相手にお届けする後押しすること。

大切な人に100%

もしくは、それ以上に

あなたは何を届けたいですか?


 

私の持ってるキャリアやスキルetc

全てを駆使して

あなた自身を輝かせること。

そんなことを考えています。


 

 

片付け・掃除・インテリア

それにまつわるもの など

あなたに必要なものやことを
お渡ししたいと想っています。

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