①中毒症状の現れ

②栄養不足


③ストレス


④腸内環境
善玉菌、悪玉菌、日和見菌、
腸内にいる細菌たち♡

普段食べているものにより
これらの菌の割合が変わってくるよ。

アイスばかり食べていたら
そういうのが好きな細菌が
スナック菓子をたくさん食べていたら
そういうのが好きな細菌が
納豆をよく食べていたら
そういうのが好きな細菌が
腸内に増えてくる。

そういう細菌の人工密度が高くなり
腸内がその細菌が住みやすい環境になって
日和見菌がその細菌側につくので
そういうのを無性に食べたくなる。
腸脳相関だから


つまり

甘いものばかり食べていると
お砂糖好きな細菌が多くなり
甘いものが食べたくなってしまう。

というカラクリ。


自分の思いよりも
腸内環境に左右されて
食べてしまうのよ。

厄介な話だけど
自分は(頭では)食べたくなくても
腸が食べたいの。

そんなことあるの?!と思うかもですが
ほんと、そうなのよ。
体感済み〜

お肉食べたい!ケーキ食べたい!と
強い衝動がある人は
悪玉菌優勢になっているかもしれないよ。

振り返ってみてね。



だからやはり
身体(腸内)にいれる「お砂糖」の量を
減らすことは大切で。

お砂糖好きな細菌よりも
お野菜やご飯の糖質を好む細菌を
増やしていく食事にすることは大切で。

善玉菌優勢の腸内にすることは大切で。



二週間で腸内環境は
劇的に変わると言われているよキラキラ
二週間で変わるなんてラッキーだよね



腸内環境は整っている方が
絶対にいい。

身体も心も安定させ
健康で幸せに暮らすための
基本だと思う。




どんなものを食べるかも
自分で決めているんだよー

年齢や環境、他人のせいではなく
自分次第ですからー

「免疫力をあげる」シリーズ↓読んでみてねー♪




ひろみ