天然記録 -131ページ目

7巻45ページより

 

 

月と地球と人間を結び付ける重要な要素には

結晶(クリスタル)と水がある。

地球内部の結晶と月が振動的に相互作用していることが

月のマトリックスにとって鍵になっている。

地球には結晶(特に石英の結晶)が

豊富にあることは先に述べた。

水晶などの結晶が、石、岩、砂粒などに含まれている。

 

人間の身体と同様に、地球全体が結晶構造であり

いずれも情報の送受信機になっている。

水晶には、一定の周波数を生成する能力があり

波形の響き(振動)を電気信号に変換することができる。

これは五感が行っていることだ。

 

地球の内部、海底の下から地球の核に至る部分に

どれほど結晶が含まれているか、正当に認識されていない。

その莫大な結晶、結晶貯留層が、太陽から放出される

フォトンに符号化された情報を送受信している。

 

月からの信号は、この太陽と地球の連絡に介入し

「月のマトリックス」という振動の副次的な現実を創造している。

だからこそ、地球と太陽、地球と月の関係には

信じられないような対称性がある。

 

月、人間の肉体・脳、地球内部の結晶

海洋を行き交う符号化情報を送受信する

システムとして製作された振動・波形

「蜘蛛の巣」(ウェブ)が、月のマトリックスである。

それは特定の周波数帯域に合わせて振動しており

月のマトリックスに波長を同調させておくには

人類を(生き残りと恐怖を基盤とする)

低い振動状態の精神・感情に維持しておかなければならない。

 

食品添加物や電磁気の汚染により

肉体コンピュータが電気・化学的にかく乱することで

この「同調」効果が高められている。

世に中がどうして今のような状態になっているのか

この背景を知れば納得できることが多い。

 

人々が「覚醒」し、心

(マインド)に縛られた認識から脱却を始めると

月のマトリックスの改竄から切り離され

太陽からのフォトンに再接続されるようになり

それを通じて我々は

「あるもの全て」に再接続できることになる。

 

地球を取り巻き、貫通している「レイ・ライン」

(エネルギーの流通路、経絡)と呼ばれるネットワークは

地下の結晶の筋道をなぞっている。

このレイ・ライン、地球内部の結晶マトリックスは

エネルギーの力線

(電場や磁場の方向と強度を示す線)となって現れている。

 

「地球エネルギー」や「巨石」

研究の分野で活動している人には

気を悪くする話になるかもしれないが

フランスのブルターニュ地方カルナックの

3千個以上の立石群のような「石の森」

環状巨石群、その他巨石構造物の少なくとも大半は

実はレイ・ラインや渦(ボルテックス)

ネットワークに流れるエネルギーの力を薄め

阻害するために設置されたものであると私は確信している。

 

ストーンヘンジのような有名な場所もそうである。

爬虫類人の目印であるピラミッドも同じだ。

こうした巨石構造物は、月と同調する「巨石ヤード」に

準拠して配置されていることが多いが二重の意味を持っている。

 

一つには、爬虫類人たちが、自らの儀式などの目的で

エネルギーを取り入れることがあるが

それだけでなく、地球全体に噴出しているエネルギーの

パワーと振動を抑え付ける意味もある。

それによって地球も人間も

低い振動状態に維持することができ

月のマトリックスに同調させ

太陽からやってくる純粋な波形の情報を弱め

歪めることができるのである。

 

今日では、爬虫類人とハイブリッド血筋たちは

主たるレイ・ラインの交差点にある渦の地点に

原子力発電所、大都市、高速道路のインターチェンジなど

かく乱的な構造物を設置することで、これを行っている。

 

このような手法で

爬虫類人たちが標的にしなければならない

最重要な地域イギリスだった。

1990年に「マグヌ」という存在からの

「チャネリング」で私にこう伝えられた。

 

「人間の身体の中にあるのと同じように

地球の周囲・内部にもエネルギーの線があり

それは身体の鍼(はり)の線(経路)に

非常に似通ったものだと思う。

二つの線が交差するところに渦が生じる。

二つの線の交差であれば小さな渦になる。

もっと多くの線が交差するところでは、渦も大きくなる。

そのため、チャクラには

交差するエネルギーの大きな渦がある。

地球も同じである。

最も多くの線が交差するところに、最大の渦がある。

イギリス諸島と呼んでいる島々を巡っている網状の構造は

地球を取り巻くエネルギーと

網状構造の輪の中心軸であると言ってもよい。

ある時代には、安全装置として機能していた。

こうしたチャクラの地点が活性化するには

エネルギーは全て中心点を通過しなければならない。

構図の心臓部を通過しなければならない。」

 

イギリスは、いろんな意味で

地球規模の陰謀の実働レベルでの中心地であるが

これはイルミナティの黒魔術師が

地球のエネルギー場を乗っ取るために

「構図の心臓部」をコントロールしたいからである。

 

そうすることで

エネルギーを彼ら自身の目的のために制御し

振動状態を抑圧して月のマトリックスの周波数帯域に同調させ

彼ら自身の低い振動の性質に合わせることができる。

面積当たりの数で見ると、世界中のどこと比べても

イギリスとアイルランドには

多くの環状石群、立石群

大地を素材にした古代構築物が存在する。

 

また、マグヌのチャネリングでは

私が「分裂」(シズム)と呼んでいる時代に

強大なエネルギーのスイッチがオフになったときも伝えられた。

これは、エネルギーの乱用を防止するために

必要なことだったのかもしれないが

同時に地球の振動状態にも影響を与えた。

こうした出来事が全て重なった結果、地球とその住民は

月のマトリックスの振動領域へと閉じ込められた。

今まさに我々は、それを打ち破って自由になる過程にある。

 

動物も月から送信される信号の影響を受けている。

これが、かつては親密で

相互協力的だった人間と動物の関係が終わり

恐怖によって人間と動物が分断されるようになった主な理由である。

 

月のマトリックスは

我々の結晶構造のDNAを標的にしており

その振動による接続を通じて、人間の肉体コンピュータを

精神的、感情的、物理的に操ることができている。

 

人々の気付きが拡大し、心

(マインド)を超えて意識へとつながっていくこと

この月のマトリックスの信号による

コントロールを打破し、脱出することができる。

そのためには、我々は脳の右側を開放し

脳の左側を優位にした知覚を終わらせなければならない。

我々がそうするのを阻止するために

社会(特に教育制度)は

現在のように組織されているのである。

 

ワクチン、医薬品、飲料物の添加物もそうである。

また、月が発信する信号は

右脳を抑圧する振動になるよう設計されており

右脳の洞察力や「奇跡」的な能力を抑圧し

人間が本来の能力のごく一部しか

利用できないようにしている。

 

月と地球が結晶構造で接続されていることにより

月の内部にいる爬虫類人は

生物的・地質的に地球を操作することができ

気候を変動させ、地震、火山噴火、津波を起こすことができる。

月が配置されて以来、彼らは何度もこれを繰り返しており

何度も「大洪水」が発生している。

こうした大激変に関する伝説の一部は

複数の出来事を寄せ集めたものである。

 

もう一つここで強調しておきたいことに

結晶(水晶)は何かよい効果があると思われており

多くの人が、首飾りなどにして身につけたり

家に持っていたがるが

結晶そのものは、良いものでも悪いものでもなく

中立的であることは覚えておく価値がある。

 

問題は、それが放出する周波数であり

もしそれが月のマトリックスのものであれば

まったく良いものとは言えない。

周波数の罠に捕らえる道具の一つになっているだけだ。

 

 

星場の二重五芒星の結界?!

 

 

 

 

7巻40ページより

 

 

時間という錯覚は、心を意識から

切り離す方法の中でも、最も強力なものの一つである。

時間は存在せず、永遠なる「今」があるだけであり

意識はこの時間のない「今」で動作しているが

心はあらゆるものを過去・現在・未来

という直線的な時間で認識している。

この認識に重要な役割を果たしているのが月である。

 

シュメール人は太陽の暦(こよみ)とともに

月の暦を使っており、三日月が月初になっていた。

もちろん、これは月の宗教である

イスラムの重要なシンボルであり

イスラム教では今もなお、月に連動した暦を使っている。

 

中国の旧正月は、黄帝が初めて干支暦を採用した

紀元前2600年にさかのぼる最古の記録のある暦である。

黄帝は、「竜の顔」をして生まれたと言われる男である。

この暦では、それぞれの年に動物の名前がついている。

 

我々の使っている年は、月(マンス)に分かれているが

この呼び名は月(ムーン)に由来している。

もともと新月から新月までの29日間を基本としていた。

 

「月経」という言葉も、同じ語源であり

ラテン語で月を意味する「メンシス」に由来している。

月経の28日周期は、完全に月の周期とつながっており

当然ながら受胎能力も月と連動している。

 

「キリスト教」の復活祭(イースター)は

古代の多神教で再生を祝う習慣であるが

これも月と関係がある。

「イースター」という言葉そのものが

欧州では「ユーロパ」もしくは「エオストル」とも呼ばれていた

バビロニアの月の女神セミラミス(イシュタル)に由来している。

イースターの時期も、春分の後の最初の満月の後の

最初の日曜日に当たり、月と関係がある。

 

ユダヤ教の過ぎ越しの祭も、やはり春分後の満月の夜に始まる。

太陽暦であっても、月が地球の回転スピードを調節していることで

一日の長さが決まるため、月の影響下にある。

もし月が存在しなければ、一日は24時間ではなく

8時間になると推定されている。

月は、根底から我々の時間認識に影響しており

時間のない意識の状態から我々を切り離している。

これは偶然そうなっているのではない。

 

月は、爬虫類人の管制センターであり

地球上の生命を驚くほど細部に至るまで管理・操縦している。

地球は太陽を周回する軌道を

時速6万7000マイルで移動しており

それと同時におよそ

時速1000マイルで自転している。

 

一方、月は地球の周りを

時速2000マイル以上で回っている。

これら諸々を考え合わせると

2つの天体を連結させる

巨大なエネルギー生成システムがあることが分かり

とても我々の常識で推し量れる規模のものではないことも分かるだろう。

 

爬虫類人は、月から虚偽の現実を放送しており

それを人間は物質世界

(だと思っているもの)に復号・解読している。

それは、振動・デジタル構築物であり

映画「マトリックス」で描かれた現実と同じである。

全ての「物質」はそうであるが

月もまた我々がホログラムに復号している波形の事象であり

そのような形態でのみ

我々の複合によって得られた現実の中に存在する。

全ては非物質宇宙における波動場として

振動レベルで発生していることだ。

 

月(月のマトリックス)からの信号は、非物質宇宙で放送され

それを我々がホログラムの現実、反応、経験に復号している。

人間の肉体コンピュータは、月の信号を受信・解読できるよう

爬虫類人が遺伝子操作してあり、それに対して月は情報を送信している。

我々は、夢の世界のまた夢の世界に住んでいる。

仮想現実宇宙の中のマトリックスに住んでいるということだ。

そして、それは月から放送されている。

これこそが、爬虫類人たちが、仮想現実ゲームに不正侵入してきた手口だ。

 

地球と太陽に対し、精緻な数理・比率に基づいて

月が配置されているのは、その一環であり

世界中にある巨石構造物の配列、数学、比率が

相互に関連しているのもそうである。

 

仮想現実宇宙全体としての情報構築物は

ブラック・ホールと連動して

太陽が放出するフォトンの中に符号化されている。

月から発信される信号は

その太陽が放出するフォトンの情報に介入して

歪曲し、別の情報(現実)を埋め込んでいる。

 

 

太陽は現実の管制センターである。

ホログラムの現実は「外界」にはない。

全て我々の内側にある。

私が「ホログラムのインターネット」と呼んでいる

集合的現実(太陽が放送する情報)を

我々が解読することで起きているのだ。

 

その情報に介入し、変更したり歪曲したりすれば

受信者が認識する現実も変えることになるのは、あまりにも明らかだ。

さらに、自らの情報源に波長が合うように

受信者を遺伝子的に工作してあれば

受信者の現実認識への影響力はさらに強大になる。

まさにこれが、月を経由して起きていることだ。

 

人類は

太陽から放出された本来の情報のフォトンを解読しているのではなく

改竄されたフォトンを解読しているのである。

この捏造され、改竄された現実

人間を隷属状態にしている現実を創造した者が

フリーメイソンでは「偉大なる建築者」として崇拝されている。

 

月のマトリックスが送信する信号の標的(受信者)は

我々が心と呼んでいる周波数帯域であり

特に爬虫類脳である。

そして、我々を月のマトリックスの虚偽の現実に

隷従させたままに維持するためには

決して我々が心を乗り越えて

意識へと覚醒した状態になるのを許してはならない。

それを確実に阻止するために

爬虫類人とハイブリッド血筋のネットワークは

懸命になっているのである。

 

我々の覚醒が広がっていけば

いよいよ何が起きているのかが

よく見えるようになってくる。

つまり

爬虫類人が月から人類を支配している事実が見えてくるはずだ。

7巻32ページより

 

 

マトリックスは、広大な仮想現実宇宙の中の小さな周波数帯域である。

我々は、肉体という送受信システムの操作

そのシステムに侵入する月からの現実信号の送信により

マトリックスに閉じ込められている。

 

また、人間のDNAや遺伝子は、電磁場など振動場によって

集団的に抑圧したり変更することも

可能であることを忘れてはいけない。

そして、それは必ずしも「物質」的になされるとは限らない。

 

DNAは送受信機であり、その波長に対して符号化された

周波数を送信できれば、DNAの構造を変更し

人間の肉体の形態を「進化」もしくは変更することもできる。

DNA受信機を備えているものであれば

動物も植物も同じである。

 

そうなると、「進化」とはそもそも何なのかについて

まったく新しい視点が得られる。

「進化」は、仮想現実の構築物である太陽が放出するフォトン

(符号を含む)を通じて起きている。

そして、そのフォトンの情報に月から不正な操作がなされ

それが「進化」をもたらしているのだ。

光の中に符号化された情報は、我々が集団的に見るもの

聞くもの、触るもの、味わうもの、嗅ぐものを決定し

時間、空間、距離の錯覚

さらに「動く」という錯覚までもたらしている。

 

爬虫類人とハイブリッド血筋の陰謀団も

ゲームのルールを無視することはできない。

彼らもまた広大な仮想現実の一員であり

それに従属しているからだ。

だが、彼らには、自分たちの目的に沿って

ルールを利用しねじ曲げる能力があり

実際にそうしてきた。

その道具が月である。

 

 

月が人間の知覚や地球上の生命に

及ぼしている作用は明らかである。

月は、心と感情に密接に関与している。

古くから民間伝承では、月は発狂

(心神喪失)と関係があると言われてきたが

この研究では人間の生活の細部に至るまで

深く月が作用していることが発見された。

 

彼らは、独自の研究に加えて50件もの研究を評価し

月のサイクルの特定の段階で

医者や警察の仕事が増えることを指摘している。

満月のときには医者の予約が3.6%増加し

新月と満月のときには痛風とぜんそくの発作が

最大を迎えることが明らかになった。

ホルモンのバランスや、膀胱も影響を受ける。

手術後出血事故の82%は、新月か満月の付近で発生している。

新月や満月付近では

手術そのものの件数は少なかったにもかかわらずである。

月の女神は常に生殖と出産に結び付けられるが

月は生殖に根本的な影響を与えている。

 

ニューヨークでの14万件の出産データには

月の29・53日サイクルによって出産に

「体系的な変化」が見られ

下弦でピークになることを示している。

その報告によると

「受胎がピークを迎える時期からして

満月直後の明かりが減退する時期に

排卵が促進されることがうかがえる」という。

 

月のサイクルが人間の生殖(特に受胎)

月経、出生率に作用しており

こうした作用は、以前考えられていたように

地球を引き寄せる月の重力によるものばかりではなく

月が人間のホルモンに与える作用もあると述べた。

受胎、自然流産、甲状腺疾患も影響を受けており

月の重力が、免疫システム、ホルモン、ステロイドに

作用しているためではないかと博士は示唆している。

 

 

もしもこうしたことをコントロールする能力があるとしたら

どれほどの支配・影響を及ぼずことができるか想像に難くない。

満月の時期に犯罪が増えることが統計で判明しており

殺人件数を月のサイクルと照合すると

ともに増減していることが分かった。

新月と満月が近付くと殺人率は急上昇し

上弦と下弦では減少していた。

 

 

ギリシャの哲学者アリストテレス

ローマの歴史家の大プリニウスは

月が、潮流に影響を与えるように

最も「湿潤」な器官である脳に影響を与えると信じていた。

現代の科学ではこれを否定する見解が多いが

月がどれほど人間の認知に影響しているかを理解していない。

それは月が動作している波長の多くは

科学では測定不可能だからである。

 

ヴェーダの占星術は、人間と地球への作用という観点で

惑星や月の位置や動きを解釈する古代インドの天文体系である。

その起源は、何千年も前のインダス文明以前にさかのぼる。

それによると、月が心を支配し、思考も感情も支配しているという。

 

また、月は水星の父であり、水星(知性)は月から生まれたという。

この体系によると、水星が理性的な心を支配し

月はそれ以外の全て(過去の記憶、条件付けされた行動パターン

感情的な反応など)を支配する。

こうした行動パターンや反応は、まさに人間支配の基盤であるが

これは十分な理由がある。

 

人間は月から支配されているのだ。

我々はそれほど月の影響を受けていないと言う人は多いが

ゴキブリのような小さなものであっても

新月と満月に連動し

血液の化学的組成にストレスに関連した変化が生じる

という実験結果が示されている。

 

これは月によって誘発された地球の電磁場の

変化によって生じているのではないかと言われている。

まさにそれだ。

月の影響は、「物質」的経験のホログラム領域の全てが現れる

もとになっている非物質宇宙(情報の設計図)で発生している。

電磁的な変化が、ホログラムの変化になる。

7巻26ページより

 

 

マトリックスの向こうの本来の仮想現実宇宙は

科学者が「暗黒物質(ダーク・マター)」「暗黒魂(ダーク・マス)」

「暗黒エネルギー」と呼んでいる領域にある。

これは電磁放射も、赤外線放射も、紫外線放射も

電波もX線もガンマ線も

マトリックスのレベルにあるエネルギーを

何も発していないため、望遠鏡で見ることができない。

それゆえに「暗黒」とされているが、これは極めて誤解を招く表現である。

特に人間が、「光」とか「闇」といった言葉から受ける印象からすると

光は善で、闇は悪であると思ってしまいがちである。

 

現在起きていることを把握する上で

これは絶対に解消しておくべき根本的な誤解である。

我々が「光」と呼んでいるのは、人間という送受信機が

ホログラムに解読できる放射の周波数帯域に過ぎない。

「暗黒」が暗いのは、人間の肉体や人間の技術では

波長を合わせることができないため

その姿を現実界に映し出せないだけのことである。

もし、我々が「暗黒物質」の領域に存在することができれば

それは真っ暗闇ではないなずだ。

別の周波数帯域であるに過ぎない。

 

「暗黒物質」や「暗黒魂」の存在は、我々の知る

「光の物質」に対する重力的な作用があることで発見された。

それは、電磁放射などのマトリックスにおける現象が関与しない

別のエネルギー周波数で動作しており、マトリックスと同じ

「物理法則」には従っていない(マトリックスの物理法則は

認識を制限するだけのために作られたものであり

乗り越えることができる)。

 

電磁スペクトラムは、宇宙に存在すると考えられている

全ての0.005%に過ぎず

可視光線はそれよりもさらに小さな部分である。

その他の圧倒的大部分は「暗黒」なのである。

より正確に言えば、人間の肉体というレンズを通して

解読することができない部分である。

 

本来の仮想現実宇宙は、信じられないほどの

多様性を持った生命で溢れており

その一部は、この電磁放射の現実界

(マトリックス)に出入りしている。

それを我々はUFOとか、出現しては消滅する存在として経験している。

「光」の領域に入ってくる方法は、発達のレベルによってさまざまである。

 

人間という形態が遺伝子操作され

月から信号が送信されるようになったことで

肉体コンピュータは、可視光線の範囲外の宇宙を解読しなくなった。

我々のDNAのストランドは

2本ではなく、12本以上あったはずである。

その失われた部分が、我々を残りの仮想現実宇宙と

振動および信号の送受信で接続していた。

だが、そのスイッチが切られ、我々の顕在意識に替えられたのである。

これが、人間のDNAの95%以上が「ガラクタ」であると

(それが何なのか理解できない)科学者が言っている理由である。

 

古代の伝承や神話には、驚異的な年齢まで生きていた人々の話や

奇跡のような技能や出来事が「黄金の時代」にあったことが

記録されているが、人々は今日の視点で判断して

それはありえない、空想、おとぎ話だと言う。

だが、古代人は、肉体コンピュータが改悪される前の世界のことを

記述しているのであり、その頃の人間は少なくとも

遥かに広大な領域の宇宙を解読していたし

そのレベルの覚醒状態に付随する

信じられないような能力を楽しんでいたのである。

古代人は、神々が彼らと一緒に住んでいたと語っているが

本当にそうだったのである。

人間は神々が存在するエネルギー領域を解読できていたということだ。

 

神々は今でも我々と同じことろに住んでいるが

肉体コンピュータがアクセスできる周波数帯域が大幅に削減され

虚偽の現実を押し付けられて以来

人間は神々を見ることができなくなっている。

 

先述の通り、我々は「異次元」などと言うが

実際には一つのエネルギー場である。

そのエネルギー場を我々がどう解読するかの問題であり

そこからどれだけの範囲を解読できるかの問題である。

それによって、我々が住んでいる

(と思っている)世界が決まる。

 

家の中に座って、外は何も見えないので

家の中だけが宇宙だと思っているようなものである。

同じ人類であっても、人によって異なる世界に住んでいることは

若者撃退に利用されるモスキート音を子供と一緒に聞いてみると

リアルに感じることができるだろう。

 

解読できる範囲を広げていけば、家は住宅地の一部であり

町の一部であり、国の一部であるというように

気付きが広がっていく。

外には何もないと思いながら、自分の小さな家に

座っている間にも、そうした外界は常に存在しているわけだ。

 

仮想現実の宇宙についても同じである。

いわゆる「光速」とは、肉体コンピュータの知覚の限度のことである。

そして、その限度を超えた外側に到達すると

不思議なことが起こり始める。

それは、肉体コンピュータの解読システムに対する

作用によって引き起こされる。

ファイアウォールを直撃しているのだ。

 

こうした作用は、観察者が認知しているのとは違って

エネルギー場そのものの中で実際に発生しているわけではない。

科学者も肉体コンピュータを通じて現実を経験している。

肉体のDNAが全面的に覚醒し活性化すると

光速の状態で発生するかに思えていた不思議なことは発生しない。

我々の解読システムはずっと広範になり

解読能力の限界に縛られなくなる。

光速で現実が変化するのは、観測者の解読プロセスがねじ曲げているだけだ。

7巻21ページより

 

 

津波のような「自然」災害は「月に入っている」

エネルギーによって引き起こされている。

多くの現象は、我々には見えない形で

この現実界を出入りしており

それが人間の経験に根本的な影響を与えている。

 

月は次元(密度)間の出入り口であり

さまざまな存在やエネルギーが

他の次元から、この次元に移動するときの

経路として機能していることと関係している。

 

月は、第四密度の爬虫類人が、人類を集団意識

(蜂の巣の心)に閉じ込める道具になっている。

爬虫類人が人間の肉体コンピュータを遺伝子操作したことで

この仮想現実の中で人間の肉体がアクセス可能な

周波数は大幅に狭くなり、人間はファイアウォールの築かれた

マトリックスの周波数帯域に波長を合わせられ

以前はアクセスできていた広範な宇宙から切り離されてしまった。

 

マトリックスとは、振動・デジタルの信号送信であり

送信機から放送されテレビ受信機で映像に復号される

テレビのチャンネルのようなものである。

マトリックスでは肉体コンピュータが復号する映像は

ホログラムであるが原理は同じである。

 

いわば仮想現実宇宙全体も

規模は比較にならないほど大きいが、そのようなものである。

だが、マトリックスの場合は、動機が異なる。

マトリックスは、仮想現実の中にある下位領域であり

間違った自己認識に意識を捕獲しておくために

創造された振動・デジタル送信である。

これから述べるが、その送信が月から行われている。

 

我々が、「物質」のみを知覚し

全てを五感のフィルタ―にかかった状態で見るようになると

我々の振動状態は濃厚な密度になり

マトリックスが振動的な捕獲器になる。

逃れようのない金縛り状態だ。

そこから脱出する方法が、意識を拡大すること、心を開くことだ。

 

だが、物質に囚われることに加え、我々を眠らせておくために

設計者がさまざまな操作を行っていることもあり

心にはしっかりと鍵がかけられたままで

意識から切り離させている。

これが際限のない分裂、対立、感情面のトラウマを生み出し

爬虫類人たちがエサにしている低い振動エネルギーを生成している。

 

それは振動の羊小屋のようなものだ。

肉体コンピュータの遺伝子操作や月からの送信が始まる前は

人間には爬虫類人などの存在を見ることができていた。

現在でも猫などの動物が人間の見えないものに反応するように

人間の可視領域の周波数帯域はずっと広かったのである。

 

人間が爬虫類人と直接交流していたという話は

人間の周波数帯域が狭められる前の時代から伝わっている。

爬虫類人は、人間の肉体の送受信システムに遺伝子的に手を加え

人間が彼らを見えないようにした。

そうすることで、遥かに支配しやすくなったのである。

 

現在起きていることを理解するためには

「光」というものを、先入観なしに考える必要がある。

何事でもそうだが、この現実界にあるものの本質を

発見するためには、ひっくり返してみる必要がある。

 

一般に「光」の存在とは、「善」を意味し

高次の覚醒、神とつながることを意味する。

だが、「光」は罠であり、脱出口ではない。

紛らわしいことに、「光」には多くの意味がある。

 

太陽の光(日光)もあれば

住居の証明もあり、「神の威光」のように

「精神」の状態を象徴的に表現することもある。

また、物理学者が使う意味での光もある。

これは次のように定義されている。

 

光は電磁放射である。

特に人間の目で見える波長の放射である。

また、物理学では、光という言葉は、可視か不可視かに関係なく

全ての波長の電磁放射を意味することもある。

 

これが、私が「光」と言うときの意味である。

およそ毎秒18万6282・397マイルと推定される

「光速」の範囲の電磁放射である。

このスピードを超えると、マトリックスを脱出しても

もっと広範な仮想現実の宇宙に入ることができる。

この光速が、ファイアウォールのような機能を果たしている。

 

「光とは、我々の目が見ることができる全て」とある。

より正確に言えば、遺伝子操作された状態の脳が

ホログラムとして解読できるもの全てである。

いずれにしても、人間がこの物質世界において

知覚できる限界のことであり

まさにそうなるように意図されてなっている。

 

肉体という送受信機は、そうなるように遺伝子操作されているのである。

電磁放射の範囲(可視光線の領域)しか見えないようにできているのだ。

決して光速は、最高速度ではない。

ファイアウォールの中のマトリックスの周波数帯域の範囲である。

さらに、光速は一定でもない。可変速だ。

 

アインシュタインの相対性理論では

物質が移動する速度としては

光速が最も速いとされている。

物質にとっては最高速度ということだ。

だが、それは違う。

 

仮想現実宇宙の中に捏造され、我々が経験している現実界

(マトリックス)の周波数帯域を抜け出さない限りは

物質が移動できる最高速度ということである。

 

あなたが光速に近付いていくと、何もかも変わり始める。

質量は増加し、距離は短縮され、そして「時間」は劇的にゆっくりと流れる。

ゆっくりと年齢を重ねるようになり

光速では肉体は永遠に生きることになる。

これは科学者が言っていることだ。

 

肉体がこの光速のバリア(ファイアウォール)を突き抜ければ

マトリックスから脱出できる。

UFOや宇宙船は、光速よりも速く移動したり遅く移動したりすることで

仮想現実の別の領域からマトリックスへと出入りしている。

もちろん、より高い観点からすれば、これも錯覚に他ならない。