7巻21ページより

 

 

津波のような「自然」災害は「月に入っている」

エネルギーによって引き起こされている。

多くの現象は、我々には見えない形で

この現実界を出入りしており

それが人間の経験に根本的な影響を与えている。

 

月は次元(密度)間の出入り口であり

さまざまな存在やエネルギーが

他の次元から、この次元に移動するときの

経路として機能していることと関係している。

 

月は、第四密度の爬虫類人が、人類を集団意識

(蜂の巣の心)に閉じ込める道具になっている。

爬虫類人が人間の肉体コンピュータを遺伝子操作したことで

この仮想現実の中で人間の肉体がアクセス可能な

周波数は大幅に狭くなり、人間はファイアウォールの築かれた

マトリックスの周波数帯域に波長を合わせられ

以前はアクセスできていた広範な宇宙から切り離されてしまった。

 

マトリックスとは、振動・デジタルの信号送信であり

送信機から放送されテレビ受信機で映像に復号される

テレビのチャンネルのようなものである。

マトリックスでは肉体コンピュータが復号する映像は

ホログラムであるが原理は同じである。

 

いわば仮想現実宇宙全体も

規模は比較にならないほど大きいが、そのようなものである。

だが、マトリックスの場合は、動機が異なる。

マトリックスは、仮想現実の中にある下位領域であり

間違った自己認識に意識を捕獲しておくために

創造された振動・デジタル送信である。

これから述べるが、その送信が月から行われている。

 

我々が、「物質」のみを知覚し

全てを五感のフィルタ―にかかった状態で見るようになると

我々の振動状態は濃厚な密度になり

マトリックスが振動的な捕獲器になる。

逃れようのない金縛り状態だ。

そこから脱出する方法が、意識を拡大すること、心を開くことだ。

 

だが、物質に囚われることに加え、我々を眠らせておくために

設計者がさまざまな操作を行っていることもあり

心にはしっかりと鍵がかけられたままで

意識から切り離させている。

これが際限のない分裂、対立、感情面のトラウマを生み出し

爬虫類人たちがエサにしている低い振動エネルギーを生成している。

 

それは振動の羊小屋のようなものだ。

肉体コンピュータの遺伝子操作や月からの送信が始まる前は

人間には爬虫類人などの存在を見ることができていた。

現在でも猫などの動物が人間の見えないものに反応するように

人間の可視領域の周波数帯域はずっと広かったのである。

 

人間が爬虫類人と直接交流していたという話は

人間の周波数帯域が狭められる前の時代から伝わっている。

爬虫類人は、人間の肉体の送受信システムに遺伝子的に手を加え

人間が彼らを見えないようにした。

そうすることで、遥かに支配しやすくなったのである。

 

現在起きていることを理解するためには

「光」というものを、先入観なしに考える必要がある。

何事でもそうだが、この現実界にあるものの本質を

発見するためには、ひっくり返してみる必要がある。

 

一般に「光」の存在とは、「善」を意味し

高次の覚醒、神とつながることを意味する。

だが、「光」は罠であり、脱出口ではない。

紛らわしいことに、「光」には多くの意味がある。

 

太陽の光(日光)もあれば

住居の証明もあり、「神の威光」のように

「精神」の状態を象徴的に表現することもある。

また、物理学者が使う意味での光もある。

これは次のように定義されている。

 

光は電磁放射である。

特に人間の目で見える波長の放射である。

また、物理学では、光という言葉は、可視か不可視かに関係なく

全ての波長の電磁放射を意味することもある。

 

これが、私が「光」と言うときの意味である。

およそ毎秒18万6282・397マイルと推定される

「光速」の範囲の電磁放射である。

このスピードを超えると、マトリックスを脱出しても

もっと広範な仮想現実の宇宙に入ることができる。

この光速が、ファイアウォールのような機能を果たしている。

 

「光とは、我々の目が見ることができる全て」とある。

より正確に言えば、遺伝子操作された状態の脳が

ホログラムとして解読できるもの全てである。

いずれにしても、人間がこの物質世界において

知覚できる限界のことであり

まさにそうなるように意図されてなっている。

 

肉体という送受信機は、そうなるように遺伝子操作されているのである。

電磁放射の範囲(可視光線の領域)しか見えないようにできているのだ。

決して光速は、最高速度ではない。

ファイアウォールの中のマトリックスの周波数帯域の範囲である。

さらに、光速は一定でもない。可変速だ。

 

アインシュタインの相対性理論では

物質が移動する速度としては

光速が最も速いとされている。

物質にとっては最高速度ということだ。

だが、それは違う。

 

仮想現実宇宙の中に捏造され、我々が経験している現実界

(マトリックス)の周波数帯域を抜け出さない限りは

物質が移動できる最高速度ということである。

 

あなたが光速に近付いていくと、何もかも変わり始める。

質量は増加し、距離は短縮され、そして「時間」は劇的にゆっくりと流れる。

ゆっくりと年齢を重ねるようになり

光速では肉体は永遠に生きることになる。

これは科学者が言っていることだ。

 

肉体がこの光速のバリア(ファイアウォール)を突き抜ければ

マトリックスから脱出できる。

UFOや宇宙船は、光速よりも速く移動したり遅く移動したりすることで

仮想現実の別の領域からマトリックスへと出入りしている。

もちろん、より高い観点からすれば、これも錯覚に他ならない。