天然記録 -127ページ目

4巻176ページより

 

 

人間の堕落(フォール)は

爬虫類人の乗っ取りがもたらした結果を如実に表現した言葉であり

今日でもなお、何十億人もの心(マインド)が

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教など

同一の神話を起源とする宗教に対する揺るぎない信仰に支配されている。

こうして信者は、心(マインド)の中に閉ざされ

根源意識(コンシャスネス)から切り離されたままである。

宗教は心(マインド)の構築物だからである。

 

限りない永遠の、全知の根源意識が

教会に行って跪(ひざまず)き、「神」を拝むだろうか?

そんなことはありえない。

全て心(マインド)が行っていることである。

心(マインド)は、コンピュータのソフトウェアのようなものであり

信じるようにプログラムされたことを信じる。

作家のオルダス・ハクスリーは述べている。

 

「動物が、宗教や魔術といった愚かしく

バカげた行為をするのは見たことがないはずだ。

天に雨を降らせてもらうようにと小便の儀式をする犬はいない。

雲一つない空を礼拝して鳴くロバもいない。

肉食を自制することで

猫の精霊をうまく誘導し、慈悲を乞う猫もいない。

そうした根拠のない愚行をするのは人間だけだ。

それは知性を持つことの代償である。中途半端な知性だが。」

 

宗教は、心(マインド)が作ったものである。

そのため、何の疑問を感じることもなく

宗教を信奉する者も、心(マインド)に支配されている。

たまたまそうなっているのではなく

イルミナティ、爬虫類人は、心(マインド)の何たるか

いかにすれば人間を錯覚と認知の限界に閉じ込めることができるかを

知り尽くした上で、計画的にそうしたのである。

いったん閉じ込めてしまえば、人間は簡単に操作できるようになり

硬直的な信仰が互いに対立を生み

分断・支配が簡単にできるようになる。

 

政党、人種、所得階層などによる対立も同様である。

人間の相互作用のあらゆるレベルで、間違った自己認識

(これも一つの信仰の形態)同士が

互いに争うように仕向けられ、相互理解が阻止され

このバカバカしい状態を終わらせる意志も削がれるのである。

宗教は最初から我々を支配するために作られ

我々のエネルギーを吸い取るために作られたが

現在までのところ見事にその効果を発揮している。

自由になりたければ、宗教には関わらないほうがよい。

 

 

そして宗教は、自己監視をするようになり

恐怖のエネルギーを燃料として

放っておいても動き続ける永久運動機関となる。

我々自身が「神」であると言うことは罪とされ

その代わりに、取るに足らない生まれながらの犯罪人だと思わされ

「神」を畏怖(いふ)しなければならないと説教される。

敬虔(けいけん)でなければ(神を恐れなければ)ならないのだ。

 

爬虫類人とハイブリッド家系は、人々が心(マインド)を開き

無限の自己に接続することのないよう必死になっており

古代の秘教学派から伝わる秘教知識を捻じ曲げて宗教を作り出し

また、比喩やシンボルをそのまま本物と思わせることで

心(マインド)を監獄に閉じ込める宗教を作り出した。

神父、司祭、司教、教皇、ラビ、イマームや

アヤトラ(イスラム教の指導者)、バラモンと呼ばれている

僧服を着た警備員が、根源意識への入り口の扉を見張っている。

 

宗教では、「これしかない」という騙し方をする。

「彼を通じてのみ」とか「この方法のみ」

天国に行けるといった言い方である。

そして、それに従わなければ、天罰で地獄に落ちると脅迫する。

他者の意志に服従し、他者を崇拝する欲求は

爬虫類脳の特徴の一つであるが、これは、性格によっては

自らの意志を他者に押し付け、他者を支配する欲求として現れる。

この爬虫類脳の両面は、宗教というトップダウン

上意下達(じょういかたつ)型のピラミッド組織にピッタリと符号する。

無知と、システムに抵抗した場合の影響を思い知ることで

医者、政治家、学者、教師、ジャーナリストは皆

一定の枠にはめ込まれているが、これこそが反抗的な者に対する

恐ろしい脅迫の度合いを強めながら宗教が機能する仕組みである。

 

信者の信念体系は、恐怖と罪悪感

ときには暴力によって厳密に監視される。

熱狂的な信者には、知性のかけらもなく、本当に狂った者もおり

自ら選んだ監獄が指令する硬直的でバカげた信仰に

反逆したという理由で、自分で自分の家族を殺すこともある。

さまざまな名称と教義の背後に隠れた爬虫類人の

世界宗教の歴史の全体を通じて、戦争、異端審問、集団虐殺

家族や社会の崩壊といったおぞましいことが起きていた。

 

群れ心理の信者集団が互いに対立し

どちらに「真理」があるかを巡って口論・戦闘している。

少数者が多数を支配するために不可欠な

分断・支配を推進するため、信者は

無信仰者や異教徒と対立するように仕向けられている。

本来人々を解放するはずの秘教知識のことを

「悪魔」とさえ言って怖がらせ、否定するように仕向けている。

 

 

ニューエイジ信仰は

主流の宗教から非難されているが、宗教には変わりない。

新しい政治形態だと主張しつつも

旧来の政治と変わらない緑の党と似たようなものである。

私はニューエイジのことを

「金鉱を目前にした袋小路」と呼んでいる。

型通りの宗教を拒絶し、心(マインド)を打ち破って

根源意識につながりかねない危険な人々を

待ち構えて捕獲するために存在しているのだ。

 

ニューエイジは、我々は一体であり、死はなく

創造物は異なる密度(周波数帯域)から構成されていると主張している。

つまり、人間の知覚の目を塞いでいたヴェールを見透かして

真実に近付きすぎている人々であるが

それがさらに

根源意識へと進展しないように罠が仕掛けられたのである。

 

ニューエイジが、工作された

「花の力(フラワー・チルドレン)」

の時代から登場したのは、1960~70年代のことだった。

軍や諜報機関の家柄から

異常なまでにたくさんの有名なミュージシャンが出現し

「自由恋愛」と「ヒッピーの反抗」の時代を築いては盛り上げた。

 

その一例が、ドアーズ(アメリカのロック・グループ)の

リードボーカルをしていた故ジム・モリソンである。

彼の父は、1964年にベトナムのトンキン湾で米国艦隊を指揮した

ジョージ・スティーブン・モリソン提督である。

この艦隊は

北ベトナムから攻撃を受けたと主張していたが、それは事実無根だった。

リンドン・ジョンソン大統領は

この嘘を口実にしてベトナム戦争を拡大し

その結果、大量の死者と破壊が発生した。

その当時、モリソン提督の艦隊の上を飛んでいた飛行士の一人で

飛行中隊の指揮官だったジェイムズ・ストックデイルは

1984年の「愛と戦争」という本でこう述べている。

 

「(私は)その事件を目撃するのに最高の場所にいた。

我がほうの駆逐艦は仮想標的に向けて射撃していただけだった。

(北ベトナムの)船舶はなかった。(略)

黒い水とアメリカの砲撃以外には何もなかった。」

 

これも

「ノー・プロブレム→リアクション→ソリューション」

の一例であり、空想に過ぎなかった。

「花の力」の時代全体が創作された空想であったが

それは精神を変容させる麻薬の流通と大いに関係していた。

それは「そこに」ある世界を経験するために使用されたのではなく

日常生活の一部だった。

「花の力」は、反戦運動をハイジャックし

反戦運動の潜在的な力を希薄化し、脇道にそらす目的で策謀された。

 

 

このヒッピー世代から生まれたニューエイジ運動は

ヘンリー・キッシンジャーなどの主だった

イルミナティの内部者の舞台裏の努力で拡大した。

これは、その当時

キッシンジャーの近くにいた人物から私が確認したことで

本当に目覚めつつあった人々の心(マインド)を捕獲するために

新しい宗教の創造を求めていたことを考えると、辻褄が合っている。

 

一時ビートルズの教祖的存在だった

マハリシ・マヘッシ・ヨギのような

「東洋」の神秘的な詐欺師を西洋に引っ張り出して

関心を持たせ、ニューエイジの拡大に燃料を注いだ。

まもなく「覚醒」したニューエイジ信者は

その袋小路の悟りの中で

崇拝対象となる新しい教祖と神々を発見していた。

 

いわゆる「ニューエイジ」の中には

本物の人々も多く存在するが、詐欺師、夢想家

ただ単に誤誘導するために設置された人物も

うじゃうじゃとあふれていた。

この偽りの自由に大勢の人が騙され、服装に至るまで染まっていた。

ニューエイジは独自性を表現する権利を基本としていたはずだが

100ヤード離れていても着ているものを見るだけで

ニューエイジ信者だと識別できる状態だった。

何を着ようが人の自由であるが

事実上の「制服」のようなものを着ることと

独自性を祝福する思想を折り合わせることは困難である。

 

「ニューエイジ」は明らかに「ニュー」ではなく

古い宗教と同じプログラムに従う宗教に過ぎなかった。

表向きの見かけの無秩序さは

それが昔ながらの宗教に支えされているという実態を覆い隠していた。

あらゆる宗教と違わず、ニューエイジは

何か(誰か)を崇拝することを基盤としており

信者は自らをその一部ではなくそれより劣った存在に見ていた。

「みんな一つ」になるとか、「自分の力を取り戻せ」

といった宣伝文句をよく耳にする。

だが、私が知る限り、ニューエイジの究極の目的はそうではなく

しばしば究極以下の目的でもない。

人々は、教祖や神を歓喜して崇拝し、エネルギーを捧げている。

 

ニューエイジには

「サナンダ」という独特のイエスまで存在する。

彼らは

キリスト教ではイエスのことを誤解していると言っている。

実は彼は、我々が崇拝・献身すべき「昇天した指導者」の

「偉大なるホワイト・ブラザーフッド」を率いる光であるという。

「献身」しなければならないのだ。

 

ニューエイジのサナンダ(イエス)は

キリスト教のイエスにそっくりである。

何という偶然だろう。

聖書にはイエスがどんな風貌をしていたか

その名にふさわしい描写がなく、誰も知らないにもかかわらず

どうしてこうなっているのだろうか?

イエスが生きていたとされる時代より1000年も後に

画家たちが想像して描いたものが

典型的なイエスのイメージになっているが

さらにニューエイジでも実質的に同じ姿となって現わている。

 

カリスマには要注意 

 

 

 

 

4巻157ページより

 

 

爬虫類人の宗教支配システムの核心は

蛇崇拝、太陽神、月神、月の女神(母なる女神)の崇拝がある。

蛇・太陽・月・土星の崇拝は、「神々」への人間の生け贄

さらにはピラミッドの建造にも関係している。

爬虫類人とハイブリッドは

エジプト、シュメール、中米、中国などでピラミッドを建造した。

ギザの大ピラミッドも、中米の階段状ピラミッドも

メソポタミアのジッグラトも、彼らが存在したことを示す痕跡である。

形態はさまざまであるが、蛇・太陽・月・土星の崇拝は

全ての主要宗教の基盤であり

その共通の起源と発想がシュメールとバビロン

(現在のイラク)にあることが判明しても何ら不思議はない。

 

これまで述べてきたように、旧約聖書には

それよりも遥かに古いシュメールのものを書き直し

別の文化や歴史の文脈・設定に置き換えた話やテーマが無数にある。

ユダヤ教の「トーラー」

(旧約聖書の最初の5つの書)になった文書も

ユダヤ人が紀元前586年頃から

数十年間バビロンに囚われた歴史から大幅な影響を受けている。

 

彼らは、バビロニアの社会で生活し働くことを許され

聖職者階級はメソポタミアの知識や信仰に接することができた。

ユダヤ人のタルムード(ヘブライの「教え」)には

エルサレムのタルムードと

後世のもので、ずっと長文のバビロニアのタルムード

(旧約聖書が多く参照されている)の二つのバージョンがある。

これは5世紀に書き留められるまで、何百年も口承で伝えられている。

どの宗教でも爬虫類人の複数の人物などに由来する

複数の神格が崇拝されていたが、やがて一神教に乗っ取られていった。

 

先に指摘した通り、旧約聖書には、シュメールの神々が

複数形のまま翻訳されて伝わっている奇妙な部分が今でも残っている。

バビロンの伝説、神話、宗教は、全て主要宗教の核心になっており

その他の宗教の大半もそれを核心としている。

それは3つの登場人物を基本としている。

 

①二ムロド(父なる神、魚がシンボル)

②ダムまたはタンムズ(処女から生まれた男で二ムロドの再生とされる。

それで「父と子は一体」ということになる)

③女王セミラミスまたはイシュタル

(処女の母、シンボルは鳩、リリスとも言う)である。

 

二ムロドは死んだときに太陽神バアルとなり

太陽光線でセミラミスを懐胎させたと言われる。

それで「処女の出産」ということになる。

この父と母と子で

バビロニアの三位一体(トリニティ)が構成され

これが若干異なる形態でキリスト教の三位一体になった。

 

「バビロニアの建国者」二ムロドは、「力強い専制君主」

「偉大な狩人」と表現され、「巨人」の一人だった。

彼を表すシンボルの一つに蛇または竜があった。

アラブ人は、大洪水の後に、驚異的にも各800トンの

石を3つ使ったレバノンのバアルベックの構造物を建築

(または再建)したのは、二ムロドだと信じている。

 

二ムロドは、現在のレバノンの地域を統治したと言われ

創世記によると、二ムロドの王国の初期の拠点は

バビロン、アッカド、その他シナール(シュメール)の地にあったという。

また、アッシリアも支配し、シュメールの粘土板(タブレット)

が多く発見されている二ネべなどの都市を築いたとも言われている。

 

 

バビロニアの三位一体は

名称を変えてキリスト教の三位一体となった。

父、子、聖霊とは

二ムロド、タンムズ、セミラミス女王の偽装に過ぎない。

二ムロドは「父なる神」となり、タンムズは「イエス」になった。

キリスト教では、聖霊のシンボルが鳩であるが

これはバビロンではセミラミスのシンボルだった。

セミラミスは、「処女の母」、「天の女王」、「我が貴婦人」

「我らが貴婦人」とも呼ばれていたが、これが処女にして

「イエス」の母となった聖書の「マリア」として移植された。

 

クリスマス、復活祭(イースター)、受難節などの

キリスト教の祝祭日は、全てバビロンや多神教の世界に起源がある。

十字架は二ムロド・タンムズのシンボルであり

キリスト教以前に何千年も広い範囲で使われていた。

バビロニア人は、洗礼(禊(みそぎ)によって

「罪」を祓(はら)えると信じていたし、ローマ法王など

キリスト教の高位聖職者がかぶる帽子(ミトラ)の魚の頭部も

バビロンに二ムロドのシンボルだった魚の神から盗用したものである。

 

米国の立法権(議会)の中心地が、メリーランド州と

ヴァージニア州にまたがっているのも偶然ではない。

ヴァージニア州はバビロンの処女(ヴァージン)

の母の州であり、メリーランド州はマリアの土地である。

ここにも女神の象徴が使われている。

この二つの州が首都ワシントンDCを包囲しているが

DC(コロンビア地区)の「コロンビア」は

バビロンの女神のシンボルである鳩を意味する言葉に由来している。

ローマでは、その女神をヴィヌス・コルンバ

(鳩のヴィーナス)として崇拝していた。

フランス語で「コロンブ」は「鳩」を意味する。

 

ローマでは

二ムロドは「農耕の神(サターン)として知られており

その誕生日を現在のクリスマス前の

「農神祭(サタ―ナリア)」の期間に祝っていた。

ローマは

「農耕の神(サタ―ン)の都市」と呼ばれていた時期さえある。

ユダヤ教の安息日(サバス)は

「サターン(二ムロド)」の日に由来している。

インドでは、「土曜日(サタデー)」のことを

惑星の土星(サタ―ン)となって現われると言われていた

ヴェ―ダの神シャ二に因んで「シャ二ヴァー」と呼んでいる。

「ロード・オブ・ザ・リングス」(土星)の崇拝は

現在でもなお、政治・商業・宗教システムの中核である。

土星は金融の神である。

土星のシンボルは黒服であるが、そのため

裁判官、弁護士、カトリックの司祭、ユダヤ教のラビ

大学の卒業式で学生が黒い服を着る。

 

また、土星は

イスラエルの「エル」のように「エルの神」とも言われ

選挙(エレクション)の「エル」

裕福で権力を備えたエリートの「エル」でもある。

支配システムがどのように動いているのか

その「宗教」的な基盤はどこにあるのかを理解するには

言葉やシンボルを理解することが重要だ。

単語を書くときには、「スペル」

(「綴る」と「魔法をかける」の意味がある)しなければならない。

悪意を持って言葉を使えば

人間の心理に「呪文」として投げることができる。

 

アメリカの研究者は、この言葉の連関性の分野に精通している。

「イスラエル」は、イシス(エジプトの処女の母)

ラー(エジプトの太陽神)、エルの合成語である。

「エル」という名称は、普遍的な月の神のことであり

「神々の父」、「人間の父」とも呼ばれている。

聖書の「エロムヒ」は本来複数形であるが

単数形「エル」として翻訳されてきた。

この「一つの神々」は実際には

多くの(女神たち)の合成物である。

 

二ムロドの真冬の「誕生日」も太陽神のシンボルの一例である。

二ムロド・タンムズは

北半球で太陽の力が最も弱くなる冬至に「死去」する太陽を表した。

これが「イエス」のような太陽神のシンボルに

12月25日の誕生日が設定された理由である。

 

太陽は、冬至に「死」を迎えた3日後に、再生し

夏の最盛期に向けて旅を始めると古代人は言っていた。

このため、冬至の3日後(現在の暦で12月25日)に

太陽(二ムロド・タンムズ)の誕生を祝った。

そして、後にローマ教会に名を変えたバビロン教会が

その同じ日にイエスが生まれたと宣告したのである。

 

聖書は、十字架で死んだイエスは、墓に横たえられ

「3日後」に生き返ったと述べている。

ローマでは12月25日、ナタリス・ソーリス・インウィクティ

(征服されることのない太陽の誕生)の日だった。

これが、イエスを「世界の光」として描く裏側の意味であり

「彼らは

力と栄光を備えた人間の子が、雲の中に現れるのを見るだろう」

という話の真意である。

これは月にも関係している。

 

「彼(イエス)は、何よりも太陽のシンボルである。

キリスト教よりも何千年も古い時代から

「イエス」に相当する人格が数え切れないほど存在する。

 

オシリスとホルス(エジプト)、ミトラ(ペルシャとローマ)

ディオ二ソスまたはバッカス(ギリシャとローマ)

アッティス(フリギア、現トルコ)、クリシュナ(インド)

それから言うまでもなく、バビロンのタンムズ(ダム)である。

 

 

古代のメソ・アメリカでは

「羽毛のある蛇」ケツァルコアトルが処女から誕生し

死から立ち上がって、復帰を約束したと言われていた。

つまり、キリスト教は、世界中にさまざまな形態で広がっていた

爬虫類人の宗教の一形態に過ぎないのである。

 

 

 

4巻135ページより

 

 

ノルマン征服以前のケルト人やピクト人は

自らの王のことを竜と呼んでいた。

イギリス諸島では、ペンドラゴン(偉大な竜)の称号が

王の中の王を意味するシンボルだった。

アーサー王の物語のウーゼル・ペンドラゴンもその一例である。

「王の王」は、ラテン語で龍を意味する「ドラコ」とも言われる。

 

先述の通り、邪悪なタイプの爬虫類人は

オリオン座などの他に、竜座に結びついたものが多い。

アーサー王の伝説には

人間と非人間の交配によって王家の血筋が創造された話

競合する竜たちの戦いの話など、古くからあるテーマが揃っている。

ウェールズの赤い竜のシンボルは

アーサー王の魔術師マーリンが

赤い竜をイギリス人のシンボルとしたことに由来する。

マーリンは

地下の存在と人間の女の間にできた子供であるため

半分だけ人間だったと記述されている。

 

 

4世紀のキリスト教の「教会の父」エピファニウスによると

オファイト派は、普通の蛇そのままの形態で蛇を崇拝していた。

後に彼らの儀式の一部が

今日のキリスト教の聖体拝領(ユーカリスト)

において「パンをちぎる」儀式になった。

イエスのずっと前の本来のユーカリストでは

象徴的な赤ワインではなく、本物の血を飲んでいた。

オファイト派は

カナンの「ヒビ人」として知られる蛇崇拝者であった。

この名称は

「メスの蛇」であるイブに関係ある「ヒバ」に由来している。

研究者によると、ヒビ人は

ハムの息子であるカナンの息子のヘトの子孫であり

創世記でノアに呪われたカナンの血筋であると言われている。

聖書は、これがバビロニアの二ムロドの血筋であると述べている。

 

 

二ムロドという人物は、実在したか象徴に過ぎないかは別にして

爬虫類人ハイブリッド血筋に関係している。

重大な年とされる2012年に密接に関係している

中米のマヤ族は、蛇の神

(ケツァルコアトルの一形態で羽毛のある蛇)

ククルカンを崇拝していた。

 

北米も蛇崇拝の中心地だった。

「アメリカ」という名称そのものが

蛇を意味する「アマル」という羽毛の生えた蛇の神にちなんだ

「アマルカ」に由来するという説もある。

「アマルカ」で「羽毛の生えた蛇の土地」という意味になる。

北米、中米、南米の先住民は

歴史的にも遺伝子的にも深い関係があるが

そのアメリカ大陸全域に蛇信仰がある。

我々がアメリカの「インディアン」と呼んでいる人々の起源は

失われたムー(レムリア)文明にあり

蛇崇拝も彼らとともに移動した。

 

 

アリゾナ州のホピ族の伝説と創造神話は

著しくシュメールのものに似ているが

人間に道を踏み外させることになった「蛇」のことを語っている。

いかにして「最初の人々」が数を増やして地表に満ちたか

そして幸福だったかを伝えている。

肌の色は異なり、言語も異なっていたが、一体感を持っており

会話なしで相互に理解することができたという。

鳥や動物たちもそうだった。

人も動物も一体だと感じていた。

 

だが、次第に創造主を敬うべし

という指令を忘れる者が現れ始めた。

「次第に地球上の目的のためだけに

振動の基点(センター)(複数)を使用するようになり

本来の目的は、創造の計画を

前に進めることだったのを忘れるようになってしまった。

 

そこに話術者(トーカー)のラバホヤが

モク二という鳥の姿でやって来た。

ラバホヤの話を聞いている内に

人々は「違い」を認識するようになった。

人間と動物が違うこと、肌の色、言語

創造主の計画に対する考え方といった理由で

人間の中でも違いがあることを認識するようになった。

動物たちが人間のもとを去ったのは、そのときだった。

人間たちも、同じように、分断し、互いから離れて行った。

最初は人種と言語の違いによって別れ

次に創造の計画を記憶する者とそうでない者に別れて行った。

そしてホピ族の伝説は次のように続く。

 

「やって来た者たちの中に、端正な容姿の者がいた。

大きな頭を持つ蛇の姿をしたカトヤだった。

カトヤは

さらに人々を互いに遠ざけ、原初の知恵から遠ざけた。

人々は互いに疑い、不当に非難するようになり

次第に激化して好戦的になり、ついには互いに戦い始めた。

その間、モク二は語り続け、カトヤは一段と人々を惑わした。

休息はなく平和はなかった。」

 

最初に楽園があった

そこに蛇人種がやってきて、分断・支配したという

またしても同じ話の繰り返しである。

 

 

爬虫類人といえば、たけだけしい印象があるかもしれないが

その厳格な階層構造の頂点には、女性(女王)がいる。

この爬虫類人の女神は、自由の女神の像に象徴されているが

これはバビロニアの女神セミラミスを表現していることを知った上で

フランスのフリーメイソンがニューヨークに贈ったものである。

 

自由の女神は、バビロニアの太陽神

二ムロドを象徴する火のついたトーチを持っており

パリのセーヌ川にある島にもまったく同一の自由の女神像がある。

 

 

イルミナティの女神は、さまざまな形態に紛れ込んでいる。

EUのロゴもそうだ。

ヨーロッパという名称が

セミラミスなど月の女神の一形態であるエウロパに由来している。

従って、EU(ヨーロッパ共同体)とは

バビロニアとシュメールの女神

(爬虫類人の月の女神)の共同体であり

これはEUの旗にある12個の星に裏付けられている。

バビロニアの占星術(十二宮図)の12の星

五芒星形(ペンタゴン)は、女神のシンボルである。

ローマ教会(バビロニアの教会が移転したもの)は

「天の女王」聖母マリアには

「12の星の冠」があると主張している。

黙示録12章1節に

「それから壮大な天体ショーが出現し、これから来るものを示した。

一人の女が、太陽を身にまとい、月を踏み

12の星の冠を頭にかぶっているのを見た」とある。

 

 

背後からEU創設を働きかけていたハプスブルク家の

汎ヨーロッパ運動(欧州連合)の旗は

セミラミスの星の環に囲まれた黄色の太陽(二ムロド)

の上にテンプル騎士団の赤十字が配置されている。

これをデザインしたのは

オットー・ハプスブルクとカール・ハプスブルクであるが

オットーはその著「明日の社会秩序」でこう述べている。

 

「今、我々は、全ての民族国家に平等に帰属する

ヨーロッパのシンボルを持っている。

これは神聖ローマ帝国の王冠であり

結合した西洋(オクシデント)の支配者

シャルルマーニュの伝統を具象化したものである。」

 

西洋(オクシデント)とは、欧州諸国と西半球のことであり

シャルルマーニュとは

紀元768年から死去までフランス王国の

王だった爬虫類人ハイブリッド、カール大帝のことである。

ヒトラーなどナチス上層部もカール大帝のことを崇拝していた。

カール大帝は、フランク王国を拡大して

西欧・中欧の大部分を組み入れ、フランク帝国を築いた。

系図学者によると、西暦1000年頃から

ウィンザー家に至る英国王、オランダのオレンジ家

ジョージ・ワシントン、ブッシュ家、バラク・オバマなど

米国大統領といった、古今の世界の指導者層の多くは

その血筋をシャルルマーニュに辿ることができるという。

 

イルミナティの立場で重要なのは、どれだけ血が濃いかである。

「ヨーロッパの一体化」に貢献した人々に「栄誉」を授けるため

シャルルマーニュ賞が創設された。

その受賞者の一人が、イエズス会の教育を受けた

ビル・クリントン大統領であり

彼はロシアを包囲するEUを提唱した。

これはロスチャイルドの目標である。

また、トニー・ブレアも受賞している。

 

 

プレートランチ 小麦三昧!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4巻39ページより

 

 

宇宙には爬虫類の種がたくさん存在しており

さまざまな形態・品種がある。

人間のような姿で緑色の鱗状の皮膚を持つ種もいれば

色素欠乏で白い種もおり

尻尾や角、さらには翼がある種も存在する。

人類を操作している種のように邪悪な種もいれば

慈悲深い種もおり、多くはその中間である。

 

その拠点は、北の空の竜座ドラコ

(ドラコは、竜を意味するラテン語で、過酷(ドラコ二アン)

というふさわしい言葉のもとになっている)

北斗七星(大きな柄杓、鋤(ひしゃく、すき)とも言い

天空で竜座と同じ領域にある)オリオン座など多数ある。

 

ズールー族の歴史家、クレド・ムトゥワは

ドラコの爬虫類人が最も冷酷で暴力的・破壊的な種である

と言っており、これは私が多くの人から得た情報と一致する。

この種は、自身のことを「王族」と思っている。

ズールー族の伝承では、彼らのことを「ノンモ」と呼び

竜座は「カヤンノンモ」つまり、ノンモの故郷と言われている。

「彼らは、悪臭を放ち、ネバネバして醜い」とクレドは言う。

そして、このノンモが最も畏怖(いふ)されている。

アフリカの人々は

絶対に竜座を指差さしてはいけないと教えられるとクレドは言う。

 

もう一つのテーマとして、いくつかの爬虫類人の種族

派閥が互いに支配と権力をかけて戦っているという話がある。

特に好戦的で支配するのが大好きなドラコ種

(ノンモ)については、その通りである。

さまざまな爬虫類人の人種には

見た目や行動がまったく異なるものがある。

簡略化のため、本書では

「爬虫類人(レプティリアン)」と呼ぶことにするが

実際にはさまざまな派閥・集団・遺伝子タイプが存在する。

一つの集団が爬虫類人の全体を代表しているわけではない。

切り裂きジャッグが

全イギリス人を代表するわけではないのと同じである。

 

 

我々は、考えたり、感情を持つとき、エネルギーを生成しており

その思考や感情の性質が、生成されるエネルギーの振動共鳴を決める。

爬虫類人は、その存在状態からして

第四密度内では非常に低い振動の存在であり、そのために

彼らは自らと「同調」する

低い振動のエネルギーを食糧にする必要がある。

このエネルギーこそが

人類が恐怖を抱くことで生じる低い振動の思考と感情である。

 

恐怖だけでなく、ストレス、落ち込み、心配、罪悪感

怒り、憎悪など、さまざまな感情が含まれる。

だからこそ

現在の世界はそうした状態に満ちていると理解できるのである。

戦争がどのようなエネルギーをもたらすか考えてみるだけで十分だろう。

我々が考えたり、感じたりするときに発生するエネルギーは

人間の可視領域を超えて振動するために見えないが

出血するように第四密度に流出し

それを爬虫類人が吸収・摂取できるのである。

簡単に言えば、人類は彼らのエサなのだ。

そして、人類がエサであり続けることを

拒否することを、彼らはとても恐れている。

 

 

爬虫類人には、可視光線の範囲内で活動する種族もおり

彼らの巣は

古今の情報に記述されているように、地下の都市トンネル網にある。

彼らは月の内部にも住んいる。

だが、彼らの権力構造は第四密度に位置しており

我々の第三密度に出現することもできるが

彼らの身体の共鳴には異質な振動領域のため

長く留まることはできない。

第四密度に戻って、エネルギーを再充塡(じゅうてん)し

再び「同調」する必要がある。

 

もっとも、人間の血を飲むと、長く滞在することもできる。

人間の血には、人間のエネルギーの情報(コード)が含まれているため

この現実世界にうまく同調した振動状態を維持するには役立つのである。

また、エネルギー的な栄養も得ることができる。

そして、爬虫類人は、吸血鬼の伝説とも関係があり

人間を生け贄にして血を飲む儀式のネットワーク悪魔崇拝

(サタニズム)とも結び付いている。

 

第四密度の爬虫類人は、「人間の肉体」に憑依し

思考と感情を占有することで、この現実世界を操っている。

まるで宇宙服のように人間の肉体を「着用」している。

そうして実際にこの世界の中に存在することなく

この世界の出来事に影響を及ぼすことができる。

科学者が危険物質を扱うとき、密閉タンクの外側に立ち

腕まであるグローブを使って内部の作業をすることがある。

それと同じ理屈である。