4巻118ページより
我々の時間感覚で
何十万年も前に爬虫類人が地球にやってくる前には
この地球の生活はずいぶん違ったものだった。
先述の通り、「人間」に相当する存在は
男女別ではなく、男女両性的な存在であり
さまざまな密度にアクセスし
相互作用する能力を備えた遺伝子構造を持っていた。
それは、我々が理解するような意味での
「物質(肉体)ではなく、もっと密度が希薄で
「存在するもの全て」(根源)と
つながったままでいることができる存在だった。
これが世界中に残る伝説の黄金時代である。
こうした「人間」たちは
創造の双対性(両極性)において
創造的な勢力が表出したものであり
一方で敵対的なグループの爬虫類人は
破壊的な勢力が表出したものだった。
より高次な密度では
全可能性の根源レベルでは明らかにそうであるが
男女、明暗、正負の相対性は、存在しない。
そうしたものは、分離・分割がもたらす錯覚にすぎない。
地球はみずみずしい楽園であり
異なる軸で回り続けていたため、季節もなかった。
気温と気候は安定しており
伝説によると水蒸気の天蓋が地球を覆い
過酷な太陽光から地表を保護していたため
太陽はぼやけて見えたという。
現在我々が知っているような死も、苦痛も病気もなかった。
単に人間の意識が身体を去る選択をし
純粋な意識から成る別の密度に戻っていくか
もしくは別の身体に移るだけだった。
そんなことを言っても
大部分の人には想像すらできないことだと思うが
それには後述の理由がある。
黄金時代の人々は、食べることもなかった。
空気中からエネルギーを吸収することで
生命を維持できていたのである。
動物もそうだった。
そのため、「野生の掟」と言われる大量殺りくを
日常的に繰り返す必要もなかったのである。
ライオンは子羊と一緒に寝転がっていた。
「固形」の食糧を摂取する必要もなく
動物が互いに殺し合う必要もなかった。
生き残りに固執することもなく、恐怖はなかった。
恐怖がなければ
自分を殺す可能性のある侵略者が
自分を殺す前に殺す必要もなかった。
その動物たちがどうして
人間から離れ去っていくことになったのか
ホピの伝説では
「動物たちの守護精霊は
その手を動物たちの後ろ足の尻尾のすぐ下に置き
動物たちの気性を荒くし
怯えて人間たちから散り散りになるようにした」
と、そのときの様子を伝えている。
こうしたことを私が知る前の
1990年に得たマグヌのチャネリングでは
今とはまったく異なる暮らしだった
アトランティスの黄金時代の地球のことを
このように述べていた。
「例えば、イルカやクジラと話すことができた。
人間は、そうした感情を持つ動物のことを理解できていた。
また、空中に浮揚(ふよう)することもできた。
ものを出現させることができた。
魔法など使うことなく、簡単に自然発火させることができた。
こうしたことは、何かをしようと思うだけで
自ずと発生した。自然の道理に過ぎない。」
黄金時代に高度に発達したムーとアトランティスの文明は
現在の我々の文明よりも遥かに先を行っていた。
地球規模の社会で、人々は、テレパシー通信という
共通の言語で互いの考えを読み取っていた。
話し言葉の必要性は(全期間でないとしても
少なくとも長い歳月は)なかった。
「テレパシー」と言っても
現在我々が想像するようなテレパシーよりも
遥かに進んだ通信形態である。
「よし、分かった。つかめてきたぞ。あなたはこう言ったよね」
という感じではない。
地球は本当に目を見張るような楽園だった。
だが、問題が発生していた。
ずっと昔から地球に狙いを定め、資源を略奪し
人々を支配しようとしていた爬虫類人のグループがいた。
念を押しておきたいが
特定の爬虫類人のグループのことであって、全ての爬虫類種ではない。
爬虫類種の多くは、より高次なレベルの意識につながっている。
だが、霊能力と物理的(肉体的)な手段を使い
両性的だった人間の振動状態を崩そうとする
無法者の爬虫類人グループがいた。
そして、こうした爬虫類種が生命の糧(エサ)としている
「恐怖」の振動を非常にゆっくりと徐々に植え付けていったのである。
恐怖は非常に低い振動状態であり
いったん恐怖が人間の意識の中に入り込むと
人間の意識の共振は速度を落とし
「濃密な物質界」とも言うべき密度にはまり込んでしまった。
それが現在もなお、人類がとどまっている状態である。
恐怖によって、対立が生じ、生き残りの必要性を感じるようになった。
そうして人類が次第に濃厚な密度に落ち込んでいくと
超越的な次元との協力な結び付きが失われてしまったのである。
アダムとイブのエデンの園の物語は
蛇に誘惑されたイブという形で
この下降スパイラルが象徴的に表現されている。
知性によって「善」と「悪」を識別することは
双極性という錯覚の現実に囚われることを意味する。
「濃密な物質界」とは、「肉体」の感覚が強烈な状態の現実であり
これが人間を濃密な「物質」に落ち込ませる「誘惑」のもう一つの側面である。
爬虫類人とグレイは、人間の現実感覚を支配するため
人間のエネルギー場(肉体)を操り始めるようになり
それによって人間の意識はますます退化していくことになった。
略
爬虫類人が存在することは事実であり
人々に何と言われるだろうかと恐れるあまりに
その事実を無視するつもりはなかった。
もちろん、爬虫類人が
人間を操っているという話を公表すると
再び嘲笑されることになったが
私は断固として続行した。
信じることが可能な範囲として
プログラムされていることとは異質であるというだけの理由で
調査や検討の対象にしてこなかったことを
否定する人々の反応は興味深いものだった。
もし根拠を調べた上で、信じるに足らないと言うのであれば
それはそれでよいと思う。
少なくとも大脳の新皮質が働いている証拠だ。
だが、大部分の人は、爬虫類脳の反発・反応で
即座に否定するだけだった。
だが、その理由も私には理解できる。
だからこそ
人類は簡単に箱に梱包され、管理されるのである。
既成勢力(血筋)の組織が
何が可能かの「標準」を決め、何が「現実」かを決める。
それを多くの人々は、疑問も考察することもなく、受け入れる。
可能性に関する感覚を抑圧することで
人々が何を可能と考えるかを操作できるならば
真実に対して嘲笑する人間を作り出すことができる。
だが、私も、爬虫類人のことで私を嘲笑する宗教信者が
毎週のように爬虫類人を拝みに教会に行くのを見ると笑ってしまう。
彼らは気付いていないが
まさに彼らがやっていることそのものなのだ。
略
彼らこそが「黄金時代」を破壊した張本人であり
とりわけ、蛇信仰の宗教組織、秘密結社
生け贄の儀式を浸透させることで
「黄金時代」を終焉させたのである。
これは今日も続いており
宗教組織、秘密結社、悪魔組織が崇拝している
神や悪魔は全て同じである。
それは、爬虫類人であり、日、月、土星の崇拝に関連した
爬虫類人に結び付いたシンボルである。
世界中の伝説は
人類が「蛇」によって落ちぶれたことを伝えているが
まさにその通りのことが、宗教に先導されながら、起きたのである。
はたち頃、赤い大きな月を1度だけ見たけど、怖かった記憶
もしかして火星だったのか夢の記憶だったのか今となっては幻
本日、中秋の名月
22時現在、曇りで一度も見てない満月
