なんと!本日、グー●●さんから

あなたのいくつかの記事は検索サイトから省かれました

という趣旨だと思うメールがきた。

別にそれはいいけど

いつか、ブログごと削除されていたらお察しください。

それにしてもメールの意味がよく分からないので

調べて分かったので、いっぺんで分かる文章にしてほしい。

アメブロも●ーグ●さん経由なんだよね…。

ロボットが検出したらしい。

 

4巻75ページより

 

 

爬虫類人は、最初に現在のアフリカの地に拠点を定めた。

主流の科学によると

「現代人」のホモ・サピエンス(知恵ある人)が

約20万年前に出現したのもアフリカである。

その後、約3万5000年前に

ホモ・サピエンス・サピエンスへの改良

(アップグレード)が行われた。

さまざまな人間の種の変遷(へんせん)を結びつける

「失われた環(ミッシング・リング)」は発見されていないが

それは存在しないので当然である。

 

遺伝子的な飛躍は、遺伝子に手を加えた結果である。

一部の種のみが発見され

その間の進化や変遷を示す事例が発見されないのはなぜか?

これまで発見されたものといえば、巨人

(創世記の「その頃、地球内部には巨人がいた」の記述)であり

人間の頭蓋骨とはまったく異なる細長い頭を持った種も多く発見されている。

爬虫類人は細長い頭を持っており

これはシュメール人以前にメソポタミアに住んでいた

ウバイド人の墓で発見された人間の姿をした爬虫類の像にも見られる。

 

爬虫類人に起源がある「母と子」のテーマは

爬虫類人の諸宗教に受け継がれていったが

最も有名なものがキリスト教である。

エジプトや中米のマヤ地方で見られるように

実に多くの古代の神々が、細長い頭やかぶりもので描かれているのは

爬虫類の神々が細長い頭だったからである。

これを起源として、一部の先住民の伝統では

「神々のようになる」ために

赤子の頭をきつく縛って頭蓋骨を細長くしようとする。

また、他の爬虫類人や非人間の地球訪問者は、丸い頭蓋骨を持っていた。

 

巨人の話も、古代の文書や先住民の伝説に共通して存在する。

数千年前のエチオピアの「ケブラ・ナガスト」という文書には

人間と「神々」の性的もしくは試験管を使った結合により

巨大な赤子が生まれたことが述べてある。

「(ノアの息子)カインの娘は、天使により懐妊したが

子供を産むことができず、死亡した」とある。

また、「母親の腹を裂いて開き、へそのあたりから出てきた」と

巨大な赤子を、帝王切開によって出産した様子が記述されている。

 

1010年に詩人のフェルドウスィーが完成させた

「シャー・ナ―メ(王書)」というイランの伝説・歴史書では

サムという王の息子ザルの誕生のことが記述されている。

ここでも、王は

地球のものとは思えない子供の姿に驚嘆(きょうたん)している。

非常に大きく「銀のように不純物のない」身体で

雪のように、老人の白髪のように髪が白く、太陽に匹敵する顔をしていた。

サムは、息子のことを悪魔(ダエーワ)の子と呼んだ。

このように太陽のように輝く神々や半神たちの記述は多く存在し

今日でもイルミナティ血族の宗教の中核となっている

「太陽の神々」の崇拝の一つの起源である。

 

聖書の神「エロヒム」は、「光」を意味する「エロ―」に由来している。

古代ヘブライの「ノア書」とそれから派生した「エノク書」には

人間でない奇妙な子供が誕生し

それが大洪水で有名なノアになったと記述されている。

こうした記述は

「エノク書」の内容を多く受け継いでいる「死海文書」にもある。

 

これら文書にある奇妙な子供は、レメクの子である。

彼は、人間らしからぬ存在で、どちらかといえば

「天国の天使の子供たち」のようだと言われる。

レメクの子、ノアは、白い肌にブロンドの髪で

家全体を「太陽のように照らす」目を持っていたと記述されている。

輝く目と光る身体を持った爬虫類人は

クレド・ムトゥワの古今のアフリカの伝承にも登場し

これもまた、何千年もの時を超えて

蛇崇拝と太陽崇拝の深い関係を示している。

「イルミナティ」という名称は「光を与えられた者」を意味する。

一つには、知識を得て聡明になることを意味するが

「輝く者」に関する別の意味があった可能性がある。

レメクは、息子ノアの父親について、妻に問うている。

 

「私は、妊娠は、監視者と聖なる者たち

そして、ネフィリム(堕ちた巨人を意味するネフィルの複数形によるもの)

だと、心の中で思った。

そして私は、この息子のために、心を痛めた。」

 

 

ダーウィンは、血筋のために

人間の起源と真実に関する間違った理解を広める仕事をしていた。

彼は非常に効果的に誤解を広めたため、主流の科学は

いまだにダーウィンの進化論に惑わされたままである。

ダーウィン派の時間スケールでは

哺乳類が最初に登場するまでに2億年を要し

さらに人間に進化するまでに500万年から

1000万年を要したことになると、セーガンは言う。

だが、セーガンが述べるような「脳の進化の大爆発」では

極めて高速に発生したことになり

例えば、石器類は、ゆっくりと開発されたのではなく

「全て同時に大量に」出現したのである。

古代文書の「エノク書」は、「堕ちた天使たち」

(特にアザゼルという天使)が

この知識をもたらしたことを記述している。

 

「そして、アザゼルは、人間たちに、刀剣、楯、胸当てに作り方

地球の金属とその加工方法、ブレスレット、装飾品

アンチモン(元素のひとつ。顔料などに使用された)の利用方法

瞼(まぶた)の化粧方法、さまざまな貴石、着色料のことを教えた。

そして、不道徳がはびこり、彼らは姦淫(かんいん)を犯した。

邪道に入ってしまい、あらゆる意味で腐敗した。

セムジャザは魔法と根切り(栽培法、農業の知恵)を

アルマロスは魔法の解除法を、バラキジャルは占星術を

コカベルは星座を、エゼケエルは雲の知識を

アラキエルは地球の印を、シャムシエルは太陽の印を

サリエルは月の軌道を教えた。」

 

こうして神々が

人間に知識を与えたという話も、世界中で共通している。

脳の機能の発達というよりも

こうした知識こそが、人間を急速に発達させたのだろう。

爬虫類人は、遺伝子に基づくファシスト的な階級構造を持っており

これが生まれながらにして遺伝子が全てを決する

インドの地球上最悪の人種差別

カースト制に鏡写しになっている。

爬虫類人は、遺伝子にこだわりが強く、極端な人種主義であるが

この性質がハイブリッド血筋にも受け継がれている。

 

 

インダス文明で

アヌンナキとかネフィリムなどに相当するのが「ナーガ」である。

「ナーガ」という言葉は

古代のインドのサンスクリット語に由来しているが

今日でもインドの多くの言語で

「ナグ」は蛇(特にコブラ)を意味している。

 

ナーガは、高度に発達した技術を備えた

非常に進歩した人種もしくは生物種として記述されている。

また、彼らは人類を侮蔑(ぶべつ)しており

人間を誘拐、拷問し、交配のための道具とし

さらには食用にしていたと言われる。

交配により、さまざまな形態が生じたようであり

完全に爬虫類人の形態もあれば、ほとんど外見は人間と違わない形態もあった。

彼らの機器には、「殺人光線」や「ヴィマーナ(空飛ぶ円盤)」もあった。

これらの航空機は、多くの古代ヴェ―ダ書に長々と記されている。

ナーガ人種は

別の地下人種でヒンドゥーの悪魔であるラクシャサに関係している。

彼らは、個々に、額の中央に

「魔法の石」もしくは「第三の目」を持っていた。

これは、現代の東洋神秘学において

人間の神経系の高次チャクラ(エネルギー経路の拠点)

の内の一つの焦点として認識されており

このチャクラは「内観」、直感などの秘儀的な概念と結び付いている。

 

開かれた心で観察・分析すれば、同じような話がどこにでもあるはずだ。

爬虫類人、グレイ、その他の集団による人間の誘拐は、現在も続いている。

誘拐された人は、追跡と認知制御の機器を埋め込まれ

爬虫類人が第三密度で利用する

さまざまなホルモンなど化学物質を取り去られる。

こうして第四密度の爬虫類人にとって

「憑依」だけでなく直接肉体を持つことができる新しい人間形態に

現在の人間を置き換えることを狙った遺伝子開発が続行されている。

ナチスの「支配人種」計画もこの一環であり、「試運転」のようなものだった。

ご存知の通り、ナチスの「支配人種」は

ブロンドの髪の青い目の」「アーリア人」だったが

爬虫類人の交配計画には

ノルディックと言われる劣性変異の因子があり

それゆえブロンドの髪と青い目が関係しているのである。