国際バドミントン連盟 スマッシュ速度公表
国際バドミントン連盟(IBF)は3日、男女混合の国・地域別対抗戦スディルマン杯(5月・北京)で計測したスマッシュ速度を公表し、男子でダブルス選手の傅海峰(中国)の332キロが最速記録となった。
IBFによると、「ギネスブック」で球技の最速はスペインや中南米などで行われるハンドボールに似ている「ハイアライ」の302キロとなっており、“世界最速”を30キロも上回った。
スディルマン杯のメーンコートでレーザーなどを使用し、シャトルがラケットを離れるときのトップスピードを計ったもので、女子はダブルス選手の黄穂(中国)の267キロが最速。
IBFによると、「ギネスブック」で球技の最速はスペインや中南米などで行われるハンドボールに似ている「ハイアライ」の302キロとなっており、“世界最速”を30キロも上回った。
スディルマン杯のメーンコートでレーザーなどを使用し、シャトルがラケットを離れるときのトップスピードを計ったもので、女子はダブルス選手の黄穂(中国)の267キロが最速。
サービス

バドミントンのサービスは、拘束が多く、なかなか攻撃的なサーブは打てないのですが、最近はルールの改正などによって若干、攻撃的なサービスが打てうるようになりました。今までは打点が腰よりも下でなくてはだめだったものが、“きをつけ”をした状態での肘の高さになりました。つまり打点が若干上がったということです。
シングルスのサーブは、ロングハイサービス、ショートサービスを使いますが、基本はショートサービスに移行する可能性があります。より攻撃性を高めるためには、
* 少しでも高い打点で打つ
* 少しでもシャトルに回転をかける
* コースとタイミングのバリエーション、インパクトの多様化を図ることが大切です。
ダブルスのサーブでは、多くの人がバックハンドサービスを使います。体の前で打つことが出きるのでさほど難しい技術はいりませんが、微妙なコントロールが必要とされるのでインパクトの感覚をうまく使う必要があります。また、フォアハンドサーブでも沈めることができればバックハンド以上に有効なサーブになると思います。
基本的には
・上腕の外旋運動:肩から肘の部分が、外側に回転する運動
・前腕の回外運動:肘から先の部分が、外側に回転する運動
を使います。
レシーブ(リターン)

このショットで悩む人が多いですが、要は腕の使い方です。フォアハンド側では、上記の内旋、回内を使い、バックハンド側では、反対の外旋、回外を使います。決して、リスト(スナップ)で常に奥まで飛ばすことは出来ません。フォアハンド側はハイクリアの打ち方をアンダーハンドに持ってくるだけでいいです。バックハンド側もハイバックショットを下に持ってくるだけなので外旋と回外を使います。また、肘が曲がっているので脇がしまるイメージでよりヘッドスピードを上げることが出来ます(外旋運動)。この時、大胸筋に力が入ります。リストスタンドは重要です。
レシーブ(正面から)
バックハンド・レシーブの練習法
腕とラケットのV字の角度(ラケット角度:リストスタンドといいますが)が、とても重要な要素になります。この形をできるだけ崩さないようにして、フォアハンド側でも、バックハンド側でもレシーブを行います。
1.手首にラケット角度をつけた状態で、ラケットヘッドを片方の手(この場合は左手)で引いてきます。腕がねじれていきます。
2.左手を離し、ねじれを解放します。そのとき、ねじれがもどる力のみでシャトルをヒットします。肩は動かさないように。
3.打ち終わったあとは、ラケットがこのように上へ向くはずです。
あとは肩からの動きですが、肘を少し前へ押し出すようにします。前腕の使い方ができていれば、しっかり飛んでくれると思います。
スマッシュ

もっとも豪快なストロークで、やはり全身の力を使わないと速い球は打てません。腕、リストだけで打つと、故障の原因になります。こつは、少し羽の後ろ側に入って前で打つことです。また、ジャンプして打つとそれだけで、相手に対しては効果があります。それに、少し面を切ってみてもおもしろいショットが打てるようになります。
基本的なスマッシュの例
右足、右肘を引きながら、
左足で蹴ります
右足で踏ん張り
伸び上がりながら、右肘から
上へ上げていくようにします
