ミックスダブルス

ミックスダブルスは、世界ではかなり大きな大会も行われていますが、日本ではまだまだ軽くみられがちです。ではまずこつですが、男性から。
とにかく、打ちまくる、女性のフォローをしまくることにつきるのですが、かなり疲れますね。ですからできるだけ、相手の利き腕の肘にスマッシュを打ちます(ぞくに“ツボうち”と呼んでます)。そうすると相手のレシーブはかなり弱くなってくるでしょう。サーブは、きちっと沈めなければなりません。そうしなければ、女性がサーブプッシュレシーブできめられてしまいます。
相手がトップアンドバックの隊形の時は、迷わず速いカットかカットスマッシュで攻めましょう。相手の隙をつくと、以外に簡単ときまります。しかし、スマッシュレシーブを安易に、前へリターンしたときは簡単にプッシュされるので気をつけてください。
相手がサイドバイサイドの時は、女性の方を前後に揺さぶります。リターンが甘くなったところを一気に攻めます。
最後の手段は、女性の方を集中攻撃し、男性の方には全く上げないようにします。きたないかもしれませんが、これも戦術のひとつです。とにかく男性は体力的にかなりきついです。
女性は、相手のスマッシュがかなり速いので、普段からスピードになれておかなければなりません。目がついていくと必ず羽に触ることができます。また、後ろに追いやられることが多いので、しっかり奥まで返せるようにしときましょう。それができなければ素早く前に入って男性に任せるようにします。女性が速く状況判断してくれると、男性も一歩速く羽の下にはいることができます。また、できるだけ、ハーフや前に落とすことに専念した方がいいでしょう。上げてしまうと女性の方にスマッシュが来やすいので、ミスする確率も高くなってしまいます。
ダブルスについて
ダブルスは、攻めているときと守っているときの、フォーメーション(2人の位置関係)が違います。攻めているときは前後に並ぶトップ・アンド・バック型、守っているときは、サイド・バイ・サイド型をとるのが基本です。しかし、以外と見落としがちなのが、攻めから守りに替わるときや、その逆などの中途半端な位置関係にあるときです。この位置関係の時、もっともミスが出やすくなります。ですから、今攻めたのか、守ったのかというようにショットにメリハリをつけることで、二人の間の穴を小さくすることが出来ます。また、ダブルスもシングルスと同じように“がまん”する場合が出てきます。それは例えば、ドライブや、ネットを越えると下がっていくハーフショットなどで、攻め合いをしているとき、また、連続でスマッシュを打たれているときなどです。こういうときは、突発的なショットよりも、堅実につないだり、守ったりする方が有効な場合が多いです。特にハーフまでしかこない球を相手に攻めささないようにつなぐことは、かなりの技術がいります。これは、基礎うちなどをしているとき、中途半端なショットが返ってきても、それを確実につなぐという練習をすると身につきやすいと思います。
最後に、サーブ、サーブプッシュ、サーブプッシュレシーブという最初の3本は、これで試合の流れが決まると言っていいほど重要なショットになります。ですから、これらは何度も繰り返し練習して、相手に攻めささないようにする必要があります。
それと、ショートサーブが沈むと、その後のショットに(気持ち的にも)かなり差がでてきます。ショートサーブはダブルスの要です。何度も繰り返し練習して、いやなサーブを習得してみてください。ただしドライブサーブは最近、オーバーハンドというルールによってフォルトをとられる可能性があります。くれぐれもフォルトで調子を崩さないように...。
最後に、サーブ、サーブプッシュ、サーブプッシュレシーブという最初の3本は、これで試合の流れが決まると言っていいほど重要なショットになります。ですから、これらは何度も繰り返し練習して、相手に攻めささないようにする必要があります。
それと、ショートサーブが沈むと、その後のショットに(気持ち的にも)かなり差がでてきます。ショートサーブはダブルスの要です。何度も繰り返し練習して、いやなサーブを習得してみてください。ただしドライブサーブは最近、オーバーハンドというルールによってフォルトをとられる可能性があります。くれぐれもフォルトで調子を崩さないように...。
小椋、潮田組ら出場権-バドミントン世界選手権
国際バドミントン連盟は6日、世界ランキングなどによる世界選手権(8月15―21日・米カリフォルニア州アナハイム)5種目の出場権獲得選手を発表し、日本からは女子ダブルスの小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)らが入った。出場選手は次の通り。
男子シングルス 佐藤翔治(NTT東日本)池田雄一(ヨネックス)
男子ダブルス 松本徹、川口馨士組(NTT東日本)舛田圭太、大束忠司組(トナミ運輸)
女子シングルス 米倉加奈子(ヨネックス)広瀬栄理子、森かおり(ともに三洋電機)
女子ダブルス 田井美幸(NTT東日本)大熊倫子(ヨネックス)組、小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)末綱聡子、前田美順組(NEC九州)
混合ダブルス 清水裕、田井組(NTT東日本)池田信太郎(日本ユニシス)末綱組。(共同)
男子シングルス 佐藤翔治(NTT東日本)池田雄一(ヨネックス)
男子ダブルス 松本徹、川口馨士組(NTT東日本)舛田圭太、大束忠司組(トナミ運輸)
女子シングルス 米倉加奈子(ヨネックス)広瀬栄理子、森かおり(ともに三洋電機)
女子ダブルス 田井美幸(NTT東日本)大熊倫子(ヨネックス)組、小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)末綱聡子、前田美順組(NEC九州)
混合ダブルス 清水裕、田井組(NTT東日本)池田信太郎(日本ユニシス)末綱組。(共同)
サイドハンド
ハイクリア、スマッシュなどと同様、前腕の回内・回外、肩の内旋・外旋が大切で、特に女子などでは体の回転を使うことでより遠くまで飛ばすことができます(もちろん男子もですが、男子は力があるので小さくコンパクトに打つ人が多いです)。打つ前と打った後ではラケットの面が返っていることを頭に置きながら、体重を乗せてインパクトします。もちろん打った後には右足で床を蹴り、ホームポジションに素早く戻ります。このショットは特に初心者にはしっかり教えて上げてください。腕や肩の使い方、ラケット角度の感覚がもっともよく理解できるので、ハイバックなども簡単に打てるようになります。初心者にはまずノック形式でこのショットをどんどん覚えさせましょう。最初は大きく腰を使って飛ばし、徐々に振りを小さくしていくと、速い羽にも対応できるようになります。
(フォアハンド側)
左足でけって大きく右足を踏み出す
→
しっかりと踏ん張り、内旋、回内で打ちにいく
インパクトではラケット角度が重要(ラケットが立っている)
フォローはラケットの面を返すように持っていく
(バックハンド側)
左足でけって大きく右足を踏み出す
しっかりと踏ん張り、腰を回転させていく
→
インパクトでは肘、手首とも伸びきらないように
フォローはラケットの面を返すように持っていく
右足で蹴り元に返る
