大多数の方々は、そうした価値あるモノ・コトの存在も意味も、
何も知らないまま、何も考えずにただ漠然と生きている
子どもたちもまた同じく・・・。
車輪が回転してきわまりがないように、脈々と繰り返されている
この「流れ」に終止符を打つにはどうすれば良いのか
子どもたちを塾や習い事に預け入れて、
子どもの教育活動をやっている感に浸ってしまう前に
現状の親子の状態がどういう状態なのか
「250分の1」基準で見た時、
自分たちがどれだけ遅れてしまっているのか・・・。
クリティカルな視点で、「知ること」が先決だと思います
その上で、今の状態から、
「250分の1」の基準に向けて高めて成長して行くためには、
具体的に何をどうすれば良いのか
「子どもの教育方法」について、
両親が真剣にゼロから学びなおす必要があると思います
0歳〜18歳の英才教育論に基づき両親の教育活動を行う
このお話に、「何か」を感じることができたのだとしたら
両親の考え方、子どもたちの現在地、「測定」をすることを推奨致します
たったの1年間でさえ、できることは本当に多い
けれども同時に、たったの1年間遅れてしまうだけで、
ものすごく大きな取りこぼしが発生してしまいます
後で「あの時取り組みを開始しておけば・・・」
絶望的な後悔をしないためにも
今の時点で、一度「現在地」を確認頂くことを推奨させて頂きます