※以下、たくさんのネタバレを含みます。
ネタバレを避けたい方は即Uターンを御願いします。
また個人的な意見や感想もたくさんありますが
それを読んでご気分を悪くされても
あくまでファンとしての私個人の意見ですので
そこのところはご了承ください。
...私はネタバレサイトで内容を読んだのですが。
ですので、あくまでネタバレサイトを読んだ上での感想なのですが。
え?え?えええええええええ!!!!!でした。
もう、全然終わってねえええええええええええし!!!
どこが最終回?
てか侑子さんどこ?
WHERE?最愛の人に会えてねーし!!!
大体いつの間に百目鬼何代目になってたんだwww
ワロス!!!もはや爆笑してしまった。
前回、黒モコナやマル、モロが登場していなかったのが
すごい気になっていたんだけど...
まさかもう店を継いでから100年以上経ってるとかwww
前回あたりから百目鬼はすり替わっていたのかwww
百目鬼静は息子、孫へとあのタマゴを残していったのね。
百目鬼何代目ってことは、百目鬼結婚して子供産んだんだねwww
ちょっと心配してたから、なんか安心した←
いや、だって四月一日のところに通ってばかりで
いつ結婚するの?家庭もつの?って疑問だったから。
小羽ちゃんかな。小羽ちゃんだと良いな。
だってお互い事情をよく分かってるし
四月一日のところへ通える唯一の人たちだから。
勝手な妄想です。はい。
てか、結局タマゴの出番もなかったしwww
もう笑えるwww
もう店に閉じこもる必要性はなくなったということは
きっと時空の歪みも直ったと捉えて良いのかな?
だからサクラと小狼は一緒に暮らせているのかな?
あ、でも既に100年以上経っているとか...
ていうか小狼は時空間を旅しているから
年齢の取り方がサクラと変わってくる気がするんだよね。
だから同じ場所にずっと居るサクラの方が
早く老けちゃうんじゃないか...って心配してた。
でもあれかな、時空間の旅って、時間も戻ったりするから
あの可愛いサクラのまま、小狼たちは旅の途中で何度も会っているのかも。
サクラからしたら、多少違和感があるかもしれない。
でも、好きな人と何度も出会えているなら、良い思い出だよね。
子孫なら、出会えた時につくれば問題ないし。
女の子の方が同じ位置に留まっているから、子育ては可能だもんね。
どこまで心配しているんだって感じだけど。気になる。
って、考えたらさ。
XXXHOLiCがこれで本当に終了だとしても、一旦停止だとしても
100年以上の歳月が経ち
四月一日はもう店に留まり続ける必要がないと描かれている以上
ツバサの方の伏線の回収はもうないってことだよね。
もう時空の歪みは直ったって言ってるようなもんだし。
出番あれだけかよ、、ファイたちの出番って、、
モコナたちの再会って。。
もしこれが一旦停止なら
今度は百目鬼何代目との話からスタートってことか。
小羽ちゃんも、ひまわりちゃんも、あのおばあさんも死んでいるわけだし。
百目鬼何代目しか顔見知りはいないってことだよね。
前回と今回、モコナたちが登場していないってことは
時空の歪みが直ったと同時に、消滅したのかもね。
で、侑子さんは絶対に生き返るわけがないから
(死んだものは生き返らないし、侑子さんはクロウの強い願いによって
あの店に留められて、十分苦しんだと思うから)
...あ、つまり、やっぱりXXXHOLiCは本当に終わったってことか。
百目鬼何代目かが、タマゴをみて
「まだこのタマゴの出番じゃない。
今も四月一日は侑子さんを忘れることの方が辛いと思うから...」
みたいなことを思って、それで物語が終わったらしいから
あのタマゴは四月一日に侑子さんの存在を忘れさせる何かなんだろうね。
だから侑子さんは苦しそうな顔をして百目鬼に
「あなたが時がきたと思ったら使って」みたいなことを言ったのね。
侑子さんの願いは「四月一日が存在してくれること」であって
別に「自分を永遠に忘れないでいてくれること」じゃない。
「自分とまた巡り会うために、店に留まってくれること」でもない。
あくまで店に留まることを決めたのは四月一日自身だし
それが四月一日の存在の維持を意味するのであれば
侑子さんの願いはもう叶っている。
だから四月一日を自由にするのが、あのタマゴなんだろうな。
もう店に留まり続ける必要性がなくなっても
侑子さんに会いたいと今も願う四月一日。
そんな彼を見て、百目鬼何代目かはタマゴが使えなかったんだ。
百目鬼静も、使えなかった。
四月一日の思いを尊重したんだろうね。
そして四月一日は今もあの店に居続け
店にきた人たちの願いを叶え続けると。
こんなに魔力が強くなっても侑子さんに逢えないんだと思いながら。
...だったら、もうタマゴ使っても良くない?
だって、だって、、死んだ人は生き返らないもん!!!
夢でしか逢えないんだよ。
四月一日は侑子さんみたいに、あそこに縛られ続けるの?
侑子さんと再び逢える日をそれこそ夢見て?
何百年の時を超えても?
報われないよ。。。可哀想だ。。。
いくらそれが四月一日の意志だとしたって。。。
どんどん四月一日の周りからは
彼を昔から知る人は減っていくんだ。
唯一、百目鬼の子孫が残っているだけで。
これじゃあ、「夢に焦がれた可哀想な男の末路」
まるで喜劇だよ。。悲劇じゃない、喜劇だ。これじゃあまるで。
ああああああああ!!!!!
絶対これでXXXHOLiC終わった!!!!!
連載一旦停止とかじゃないよ、これ。
10年後だったのが、いきなり100年後まで飛ばれちゃあ...
XXXHOLiC全書買おう。。。
来月発売の19巻で完結ってことか。。。
OVAもあれで最後、と。。。
なんかむかつくわ。。悲しくなってきた。。
四月一日はずーっと店に一人なんだ。。。
なんか涙半分、腹立たしさ半分です。
あの終わり方で納得は出来るけれど...
あんだけ伏線あちこち張っておいて回収無しとか。。
回収無しというか、なんてあっさりした回収の仕方なんだ。
すっきりしすぎだろ。。。
というか侑子さんにリアルで逢えるわけがないんだから
籠自体がいらなかったんじゃ...ごにょごにょ。
侑子さんが消えて、四月一日が「店に残ります!」って決意したところで
ツバサと同時に物語を終えていれば、丸く綺麗に感動的に収まっていただろうに。
サクラと、侑子さんの見開きドアップの
はじめて自分の想いを告げるシーンで、お互い終わっていたら綺麗だったのに。
あとはツバサと同じく、読者の想像にお任せします!の方が良かった。
そりゃ籠も面白かったけれど。
こんな、あっさり終わるんだったら、籠はいらなかった。
タマゴもひとつで良かったんだ。
そしたら伏線がひとつ減って丸く収まったのに。
でも、籠をつくった以上、終わり方はあれしか無かったよね。
「死んだ人は生き返らない、現では二度と逢えない」から
四月一日は永遠にあの店に夢を抱いて居続けるしかない。
だから百目鬼のタマゴも使えない。四月一日の願いが強いから。
いつかの代で、誰かが「もういいんだよ」と使う時が来るまで。
確か100年後の今は百目鬼3代目か4代目だから
お祖父ちゃん、ひいお祖父ちゃんである百目鬼静の意志を
しかと引き継いでいるだろうけど
どんどんそれも薄れていくと思うから...いずれ誰かがタマゴを使うでしょう。
そのときまで四月一日は夢を見続ける。
現では逢えぬ侑子さんを夢見て。
永遠に18歳の姿のまま、死ぬこともなく。一人ぼっちで。
誰かの夢を叶え続け、自分の夢は叶うことがないまま。
タマゴを使ったとき、四月一日が夢の中の侑子さんのもとへ行けるなら
それはすごく嬉しいことだけど
侑子さんを忘れるだけで、それ以外何も変化が起こらないのだとしたら
それは浦島太郎みたいに、切ないことだよね。
なんのために自分はここに居るのだろう。
なんのために僕はここで他人の願いを叶えているのだろう。
なんのために、こんなにも長い間、ここに居たんだろう。
ってなるじゃん。
はあああああああああああああ。。。。。。
納得できるし、これしか無かったと思うけれど
あまりに切なすぎる。。。。。。。
ネタバレを避けたい方は即Uターンを御願いします。
また個人的な意見や感想もたくさんありますが
それを読んでご気分を悪くされても
あくまでファンとしての私個人の意見ですので
そこのところはご了承ください。
...私はネタバレサイトで内容を読んだのですが。
ですので、あくまでネタバレサイトを読んだ上での感想なのですが。
え?え?えええええええええ!!!!!でした。
もう、全然終わってねえええええええええええし!!!
どこが最終回?
てか侑子さんどこ?
WHERE?最愛の人に会えてねーし!!!
大体いつの間に百目鬼何代目になってたんだwww
ワロス!!!もはや爆笑してしまった。
前回、黒モコナやマル、モロが登場していなかったのが
すごい気になっていたんだけど...
まさかもう店を継いでから100年以上経ってるとかwww
前回あたりから百目鬼はすり替わっていたのかwww
百目鬼静は息子、孫へとあのタマゴを残していったのね。
百目鬼何代目ってことは、百目鬼結婚して子供産んだんだねwww
ちょっと心配してたから、なんか安心した←
いや、だって四月一日のところに通ってばかりで
いつ結婚するの?家庭もつの?って疑問だったから。
小羽ちゃんかな。小羽ちゃんだと良いな。
だってお互い事情をよく分かってるし
四月一日のところへ通える唯一の人たちだから。
勝手な妄想です。はい。
てか、結局タマゴの出番もなかったしwww
もう笑えるwww
もう店に閉じこもる必要性はなくなったということは
きっと時空の歪みも直ったと捉えて良いのかな?
だからサクラと小狼は一緒に暮らせているのかな?
あ、でも既に100年以上経っているとか...
ていうか小狼は時空間を旅しているから
年齢の取り方がサクラと変わってくる気がするんだよね。
だから同じ場所にずっと居るサクラの方が
早く老けちゃうんじゃないか...って心配してた。
でもあれかな、時空間の旅って、時間も戻ったりするから
あの可愛いサクラのまま、小狼たちは旅の途中で何度も会っているのかも。
サクラからしたら、多少違和感があるかもしれない。
でも、好きな人と何度も出会えているなら、良い思い出だよね。
子孫なら、出会えた時につくれば問題ないし。
女の子の方が同じ位置に留まっているから、子育ては可能だもんね。
どこまで心配しているんだって感じだけど。気になる。
って、考えたらさ。
XXXHOLiCがこれで本当に終了だとしても、一旦停止だとしても
100年以上の歳月が経ち
四月一日はもう店に留まり続ける必要がないと描かれている以上
ツバサの方の伏線の回収はもうないってことだよね。
もう時空の歪みは直ったって言ってるようなもんだし。
出番あれだけかよ、、ファイたちの出番って、、
モコナたちの再会って。。
もしこれが一旦停止なら
今度は百目鬼何代目との話からスタートってことか。
小羽ちゃんも、ひまわりちゃんも、あのおばあさんも死んでいるわけだし。
百目鬼何代目しか顔見知りはいないってことだよね。
前回と今回、モコナたちが登場していないってことは
時空の歪みが直ったと同時に、消滅したのかもね。
で、侑子さんは絶対に生き返るわけがないから
(死んだものは生き返らないし、侑子さんはクロウの強い願いによって
あの店に留められて、十分苦しんだと思うから)
...あ、つまり、やっぱりXXXHOLiCは本当に終わったってことか。
百目鬼何代目かが、タマゴをみて
「まだこのタマゴの出番じゃない。
今も四月一日は侑子さんを忘れることの方が辛いと思うから...」
みたいなことを思って、それで物語が終わったらしいから
あのタマゴは四月一日に侑子さんの存在を忘れさせる何かなんだろうね。
だから侑子さんは苦しそうな顔をして百目鬼に
「あなたが時がきたと思ったら使って」みたいなことを言ったのね。
侑子さんの願いは「四月一日が存在してくれること」であって
別に「自分を永遠に忘れないでいてくれること」じゃない。
「自分とまた巡り会うために、店に留まってくれること」でもない。
あくまで店に留まることを決めたのは四月一日自身だし
それが四月一日の存在の維持を意味するのであれば
侑子さんの願いはもう叶っている。
だから四月一日を自由にするのが、あのタマゴなんだろうな。
もう店に留まり続ける必要性がなくなっても
侑子さんに会いたいと今も願う四月一日。
そんな彼を見て、百目鬼何代目かはタマゴが使えなかったんだ。
百目鬼静も、使えなかった。
四月一日の思いを尊重したんだろうね。
そして四月一日は今もあの店に居続け
店にきた人たちの願いを叶え続けると。
こんなに魔力が強くなっても侑子さんに逢えないんだと思いながら。
...だったら、もうタマゴ使っても良くない?
だって、だって、、死んだ人は生き返らないもん!!!
夢でしか逢えないんだよ。
四月一日は侑子さんみたいに、あそこに縛られ続けるの?
侑子さんと再び逢える日をそれこそ夢見て?
何百年の時を超えても?
報われないよ。。。可哀想だ。。。
いくらそれが四月一日の意志だとしたって。。。
どんどん四月一日の周りからは
彼を昔から知る人は減っていくんだ。
唯一、百目鬼の子孫が残っているだけで。
これじゃあ、「夢に焦がれた可哀想な男の末路」
まるで喜劇だよ。。悲劇じゃない、喜劇だ。これじゃあまるで。
ああああああああ!!!!!
絶対これでXXXHOLiC終わった!!!!!
連載一旦停止とかじゃないよ、これ。
10年後だったのが、いきなり100年後まで飛ばれちゃあ...
XXXHOLiC全書買おう。。。
来月発売の19巻で完結ってことか。。。
OVAもあれで最後、と。。。
なんかむかつくわ。。悲しくなってきた。。
四月一日はずーっと店に一人なんだ。。。
なんか涙半分、腹立たしさ半分です。
あの終わり方で納得は出来るけれど...
あんだけ伏線あちこち張っておいて回収無しとか。。
回収無しというか、なんてあっさりした回収の仕方なんだ。
すっきりしすぎだろ。。。
というか侑子さんにリアルで逢えるわけがないんだから
籠自体がいらなかったんじゃ...ごにょごにょ。
侑子さんが消えて、四月一日が「店に残ります!」って決意したところで
ツバサと同時に物語を終えていれば、丸く綺麗に感動的に収まっていただろうに。
サクラと、侑子さんの見開きドアップの
はじめて自分の想いを告げるシーンで、お互い終わっていたら綺麗だったのに。
あとはツバサと同じく、読者の想像にお任せします!の方が良かった。
そりゃ籠も面白かったけれど。
こんな、あっさり終わるんだったら、籠はいらなかった。
タマゴもひとつで良かったんだ。
そしたら伏線がひとつ減って丸く収まったのに。
でも、籠をつくった以上、終わり方はあれしか無かったよね。
「死んだ人は生き返らない、現では二度と逢えない」から
四月一日は永遠にあの店に夢を抱いて居続けるしかない。
だから百目鬼のタマゴも使えない。四月一日の願いが強いから。
いつかの代で、誰かが「もういいんだよ」と使う時が来るまで。
確か100年後の今は百目鬼3代目か4代目だから
お祖父ちゃん、ひいお祖父ちゃんである百目鬼静の意志を
しかと引き継いでいるだろうけど
どんどんそれも薄れていくと思うから...いずれ誰かがタマゴを使うでしょう。
そのときまで四月一日は夢を見続ける。
現では逢えぬ侑子さんを夢見て。
永遠に18歳の姿のまま、死ぬこともなく。一人ぼっちで。
誰かの夢を叶え続け、自分の夢は叶うことがないまま。
タマゴを使ったとき、四月一日が夢の中の侑子さんのもとへ行けるなら
それはすごく嬉しいことだけど
侑子さんを忘れるだけで、それ以外何も変化が起こらないのだとしたら
それは浦島太郎みたいに、切ないことだよね。
なんのために自分はここに居るのだろう。
なんのために僕はここで他人の願いを叶えているのだろう。
なんのために、こんなにも長い間、ここに居たんだろう。
ってなるじゃん。
はあああああああああああああ。。。。。。
納得できるし、これしか無かったと思うけれど
あまりに切なすぎる。。。。。。。