皆さん、こんにちは。

 

起業1年目のライティングマインド

開発者の鈴木あづみです。

 

 

 

世の中には

たくさんの言葉が溢れていて

それを操るのは私たち次第。

 

 

お客様に届くライティングを

今日も考えていきましょう。

 

 

ネットで集客するには、

ライティングスキルが必須です。

 

 

なぜなら、

文字で情報をお届けするからです。

 

 

テレビの広告であれば

CMという視覚的材料を活用します。

 

 

でも、テレビのCMは高額です。

 

 

私たちにとってみれば

とても支払える金額ではありません。

 

 

 

ですから、

私たちはお金をそんなにかけずに

理想のお客様に出会うことを

選択しますよね。

 

 

 

ただ、理想のお客様って

どこでどう出会うのか

私たちは予想もできません。

 

 

そして、、、、

正直、ライバルもたくさんいます。

 

 

 

同じようなサービスも

世の中に溢れかえっています。

 

 

あなたとあなたのサービスを

世の中にアピールして、

理想のお客様にお届けするには

このライティング力が

必要不可欠なのです。

 

 

 

日本語を毎日使っている相手に

日本語であなたの想いを届ける。

 

 

 

秀でた文章である必要はありませんが、

見つけてもらえる文章に、

選んでいただける文章にする必要は

ありますよね?!

 

 

 

私のお客様の場合、

 

 

鈴木先生の文章は

分かりやすいので

鈴木先生のセミナーを

選びました

 

 

とおっしゃってくださいます。

 

 

 

ですから、あなたも

ライティングスキルを高めて

お客様に届く分かりやすい

ライティングを目指しましょうねウインク

 

 

 

今日も最後までお読みいただきまして

どうもありがとうございました。

 

 

 

皆さん、こんにちは。

 

 

起業1年目のライティングマインド

開発者の鈴木あづみです。

 

 

 

小学3年生の息子の宿題を見て

「国語って難しいなぁ〜」と

思ってしまいました。

 

 

 

私、受験国語を教えるのは

得意なのですが、

その視点から見ても

小学3年生の児童に

あのレベルを要求するのかと思いました。

 

 

 

 

皆さんが悩まれていることの一つに

 

どこまで自分のスキルを

メル_マガで伝えれば良いのか

 

ということがあります。

 

 

 

これは正直、私も課題です。

 

 

 

伝えすぎたら

集客できないんじゃないの?

 

という懸念が立ってしまうからですよね。

 

 

 

 

でも、安心してください。

 

 

 

 

有料並みのことを

文字ではっきり伝えることを

意識して書いた方が

集客につながります。

 

 

 

 

 

あなたのサービス内容って

文字で説明しただけで

再現性のあるものでしょうか?

 

 

 

きっとそうじゃないはずです。

 

 

 

あなたが文字を読んでできたとしても

お客様になる相手はそうではありません。

 

 

 

文字を読んで

「セッションを受けてみたい」と

好奇心を掻き立てられるような、

そんな内容にするには

あなたの有料並みのスキルを

文字にしてあげてくださいね。

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただいて

どうもありがとうございました音譜

 

 

みなさん、こんにちは。

 

起業1年目のライティングマインド

開発者の鈴木です。

 

 

 

11月なのにとても暖かい。

 

 

そんな毎日が続いている

東京から発信しています。

 

 

今日は私のことをお話しします。

 

 

起業して間もない頃、

何にお金をかけるべきか

私は分かりませんでした。

 

 

そもそも起業塾というものが

世の中にあることすら

知りませんでしたwww

 

 

 

自分でHPを作ったり

自分の事業について

たった一つのことだけに

こだわっていたり・・・

 

 

まぁ、とにかく

世の中の常識的なことに関する

知識がなくて・・・。

 

 

 

 

さすが、元公務員です。

 

 

 

そんな私が唯一身につけていたのが

ライティングのスキル。

 

 

小学校の教師だったので

作文の指導をしていましたし、

これまでの経験で

試験の小論文の指導もしていましたし、

 

まぁ、とにかく

文章を作り出すことは

今でも大好きなんです。

 

 

でも、やっぱりライティングだけでは

起業家として集客し続けることは

ダメだったんですよね。。。

 

 

 

ということで。。。

 

 

起業初期の皆さん、

ぜひ起業塾で学んでください。

 

 

 

 

お久しぶりです。

 

 

起業1年目のライティングマインド

開発者の鈴木です。

 

 

 

だいぶお休みをしていましたが

みなさん、いかがお過ごしでしたか?

 

 

ライティングで

成果を上げられていますか?

 

 

 

今日は

 

集客につながる

ライティング

 

 

ということを

お伝えしていきますね。

 

 

 

私のところへ

ライティングの相談をする生徒さん。

 

 

「メル_マガでだけで

集客できるようにするには

どうすれば良いですか?」

 

というご質問をいただくのです。

 

 

そんなみなさんの

ライティングに

共通していることは・・・

 

 

 

一体誰に向けて

書いているの??

 

 

 

ということなんです。

 

 

 

これを質問すると

誰もが抽象的な答えを

出してくるのです。

 

 

 

これでは・・・

相手には伝わりません。

 

 

 

届けいた人には

届かないなって

正直思うんですよね。

 

 

 

それじゃ、どうすれば良いか。

 

 

 

もう分かりますよね?

 

 

 

“誰”を

具体的にする

 

 

 

たったこれだけで

あなたのライティングは

お客様に届くようになりますよウインク

 

 

 

 

今日も最後までお読みくださって

どうもありがとうございますラブラブ

 

 

 

みなさん、こんにちは。

 

 

起業1年目のライティングマインド

開発者の鈴木あづみです。

 

 

 

今日は建国記念の日。

 

 

言葉の表現ですが、

「の」を入れるのが

正しい名称なんですよね!

 

 

 

文字にして残るすべてのものは

私の知的財産。

 

 

 

 

つまり、

もし誤った解釈をしていると

それが永遠に残ってしまうことに

繋がるので

気をつけたいですよね汗

 

 

 

さて、今日は個人情報保護について

考えてみましょう。

 

 

 

実は、ここ数日内に

こういうご質問をいただいたんです。

 

 

 

「他の人がしていることを

教えてください」

 

 

 

 

・・・・

 

 

一瞬

 

 

ん???

 

 

となりました。

 

 

 

私のお客様の「具体的事例」を

教えて欲しいということのようです。

 

 

 

今までこういうことを

言われたことがなかったので

ちょっと驚いてしまいましたあせる

 

 

 

 

 

このように

クライアントさんに

質問をされたら

あなたならどうしますか?

 

 

 

 

今日のブログのタイトルが

「個人情報保護」ということなので

良識をはたらかせられますよね??

 

 

 

 

そうなんです。

 

 

お客様の具体的事例というのは

個人情報にあたります。

 

 

 

ですから、

そう簡単には開示できません。

 

 

 

ですから、

私はお断りしようと

思ったんですよね〜〜。

 

 

 

でも、、、

 

 

これでは

クライアントさんが

個人情報保護について

学ぶ機会を失ってしまう

 

 

 

 

そう思ったんです。

 

 

 

 

ですから、

「お客様を育てる」

という観点から

”とある策”を講じました音譜

 

 

 

 

一体どうなるのか楽しみですウインク

 

 

 

ご質問をなさった方が

学びを得られることを

心の底から願っていますラブラブ