広報力向上ブログ -249ページ目

人を見た目で判断する方法

人を判断する際に、第一印象、見た目は非常に重要なモノ。広報担当者は営業マンに比べては少ないが、人に会う機会が多い。特に社内の人との接触、交流は、社内の中でも一番多い部類に属するのではないだろうか。


広報は社内の人から情報を探し出し、外に向けて情報発信を行っていく仕事が多い。その際に”情報の信ぴょう性”を見極めることは非常に重要なこと。同じ社内の人間だからと言って、正しい事を言ってくれるとは限らず、また協力的だとも限らない。勿論、故意に間違えることはないが、思い込みが結果間違いであったということはよくある話。広報担当者は常に社内情報であっても検証していかなければならない。


世の中には色んな人が存在する。社内でも同様、奇人変人は多く、これらの人と初対面で仕事をすることも少なくはない。そして記者の中にも個性的な人は多く、とっつきにくい人も中にはいる。この様な人たちと永く付き合っていくためにはどう見た目を判断していけばいいのだろうか。


見た目はきついが優しい人、優柔不断そうで意思が固い人、断言するが適当なことを話す人、強そうなのに弱い人、如何にも保守的に見えるが斬新な考えを持っている人など様々な人が存在する。私はまず第一印象から受ける性格を把握すると同時に、見た目と逆の場合の性格かも?という見方をし両面から検証するようにしている。


人は見た目で判断されることが多く、幼い頃から周りに特定のキャラクターを作られてしまい、その殻から抜け出せない人も少なくない。自分でもその殻から抜け出す努力を怠ってしまうと、如何にも見た目は○○○なのに実際は真逆と言う人が誕生してしまうのだろう。


その様なギャップのある人には、本当のキャラを理解して接すると非常に受け入れられることが少なくはない。しかしそのギャップを上手く利用していて入り込んで欲しくない人もいるので注意が必要だが...。

また本当の性格を把握できれば、意外と腹が立つことが減ってくるのも大きなこと。


人は見た目で判断するなと言う言葉があるが、見た目でしか判断できない場合が多い。人を見た目で判断する場合は、見た目に正直な印象とその真逆な性格の両者から検証することをお勧めします。



因みに私は中1の頃、最初につけられたあだ名は、”やくざ”でした。しかも上級生に...。




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就職転職:企業広報とPR会社

広報業務に就きたい場合、2つのケースがある。それは企業や団体に属しその広報担当に就く場合と、PR会社に属して広報業務を行うというパターンだ。ではそれぞれの違いは何か。


◆企業広報

○メリット

・Outputに対する実感が強い

 良い報道がされた際には、自分のことのように喜べる

・一体感も得られる

・社内でのネットワークが広がる

・自社好きな人にはたまらん仕事


○デメリット

・希望を出しても狭き門。なかなか担当にはなり難い

・異動もあるため、永く担当することは難(あくまでもローテの一環)

・仕事の大方は社内調整。広報業務のみに専念は難しい

・業種特性などもあり、幅広い広報スキルは得られ難い

・企業差はあるが、広報を余り重視していないところは少なくない


◆PR会社

○メリット

・多くの経験により幅広い広報スキルが習得できる
・多くの顧客の広報担当ができる(疑似体験)

・雑用であっても広報に関すること(実務を満喫できる?)

・幸か不幸か、入社し易い


○デメリット

・顧客への感情移入はできるが、やはり自社ではないため感動は薄い

・あくまでもサービス業でもあり、黒子の黒子でしかない

・顧客企業の内部までは入り込めない
・残念ながらPR会社の多くは企業基盤が弱い(人材流動性が高い)



◆理想の広報マンとなるには

広報マンにとって重要なのは情報発信力と思われがちだが、情報受信力なくしてはそのスキルを発揮できない。そのため”会社とはどういうものか”を理解しなくてはならない。つまり新卒でいきなりPR会社に入ったとしても、なかなか成長するには難しい。


まず事業会社側でさまざまな営業や開発、企画部門などの現場経験の上で広報担当になる。そうすれば現場を知っている強みとして情報収集力が格段に増すばかりか、自身の経験からも自分の言葉でメディアなどに話が出来る。


そして社内はもとより外部との人脈を構築しスキルアップを図っていくことも重要。例えば同業他社や異業種の広報担当者と情報交換をすることや、PR会社などと付き合いノウハウを自分のものにしていくなど。この流れが一番良いように思うが、残念ながらその後定年まで広報担当に就ける可能性は低い。


その際に、もう一度他の現場に戻って経験を積んだ後、広報に戻ることを願うか、思い切ってPR会社に転ずるかの判断が必要となる。しかし無駄にPR会社を転々とするよりは、事業会社にいる方が良いようにも思える。大事なのは、どの様な案件を担当したかではなく、小さな案件であってもそこから何を学んだかだ。


無駄に転職を繰り返すよりは、”今いる環境で得られるものを最大限得る”ことに集中するのが一番かと思います。決して広報とは派手な仕事ではなく黒子であり、PR会社は黒子の黒子。地味な仕事であること、例え効果があっても評価されることは少ない事など乗り越えなければならない壁は少なくはない。

安易に流行りの職種、華やかそうなどの気持では入らない方が良い領域だと思います。


あくまでも私見ですがご参考までに。


ご参考:広報のスキルアップに必要なのは転職ではない




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大物ほどドラマがある

大物ほどドラマがある。


これは私が何かの壁にぶち当たった際に思うようにしていることです。


大物も最初から大物であった訳ではない。様々な障害を乗り越えて今の立場がある訳で、今自分の直面している障害は、当然乗り越えられる壁である。


必ず後にドラマとしてエピソードとして語れることになるのであれば、今壁に直面していることを楽しもう。どう乗り越えるかを楽しもうと考えるようにしています。そうすると、ストレスには感じることは激減するばかりか、非常に前向きになれます。


広報担当者の大きな課題として、”相談者がいない事”が挙げられると思います。個人的な相談相手やPR会社などのコンサルのような人がいれば良いのでしょうが、殆どが一人で解決していかなければならないのが現状でしょう。


そこで大事なのは、”広報担当者は常に前向きでいること”だと思っています。

ご参考までに。


P.S.これは前向きになれる考え方であって、自身の体験上、残念ながらこういう考え方だけでは大物にはなれない様です。

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