合格祈願の語呂合わせ
以前から使われている手法であるが、合格祈願の語呂合わせ商品が増えているようだ。
週刊文春の2月11日号の「THIS WEEKグッズ」でまとめ記事がでている。
http://bunshun.jp/shukanbunshun/thisweek_life/100211.html
◇定番のお菓子
・キットカット(きっと勝つ)
・ハイチュウ(入っちゃう)
・カール(うかーる)
・トッポ(突破)
・キャラメルコーン(カナエルコーン)
◇夜食やドリンク
・永谷園は「受かれー」と「カレー茶づけ」をおまけに付属
・エースコック「わかめラーメン」を「英数国が解るラーメン」
・サンガリア「受かっ茶う」
◇ご当地グッズ
・日本で唯一の鵜取り場がある茨城の連光寺で、鵜狩る(受かる)にちなんだ「うかるくん」
・漆の滑らない特長を生かし、五角形の鉛筆(青森)や若狭漆箸(福井)
他にも鉄道関係が「GO!かくだ切符」などと展開している。
どこも少子化という逆風の中、如何に売り上げを確保しようと苦肉の策なのだろう。
「語呂合わせ」は、当然つまらないよりは、面白い方が良い。しかしそれよりも大事なのは、
・「受験シーズン」という季節要因を捉えていること
・情報発信のタイミング
・配信先 ではないだろうか。
使いつくされた感があるだけに個別での展開は難しいだろうが、「季節要因と発信するタイミング」という切り口はとても重要なこと。自社商品でも何か新しい打ち出し方がないかご参考にしては如何でしょうか?
横綱 朝青龍の引退に想う
先ほど横綱・朝青龍が引退を決意し、会見を行ったようだ。まだまだ力があることを考えると勿体ない気もするが、これまでの経緯を考慮すると致し方ないのだろう。
しかし、角界全体が抱えている課題からすると、ほんの氷山の一角に過ぎず、朝青龍問題を解決するよりももっと優先順位が高い課題が山積していると思わずにはいられない。
例えば朝青龍の親方である高砂親方や、前に暴行事件を必死に隠ぺいしようとした親方など、危機管理を含めたマネージメント能力が殆ど”0”に等しい親方がいること。選挙と言いながら全く閉ざされた社会であったようだし、一般社会との乖離が大き過ぎる。
別に観客がいなくとも運営が成り立つ、あくまでも相撲協会が趣味で行っていくのであれば現状のままでも良いのだろうが、良い力士を発掘していかなければならないことをだけを考えても閉ざされた社会で良い訳ではない。
幾ら歴史があり、国技と言われている相撲であっても、一般社会を無視した運営では淘汰されていくしか道がないのではないだろうか。外部からの意見を真摯に受け止める、情報開示を積極的に行っていく、第三者的視点で常に評価していくことなどの、”広報”と言う概念を運営に取り入れていく必要があるのではないだろうか。
しかし朝青龍は横綱になって人格が豹変したのだろうか。朝青龍人気を利用したいと言う想いからそれまでの素行などに目をつぶり横綱にしたのではないだろうか。政治ではないが、横綱審議委員会には全く責任はないのかとも思う。
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