合格祈願の語呂合わせ
以前から使われている手法であるが、合格祈願の語呂合わせ商品が増えているようだ。
週刊文春の2月11日号の「THIS WEEKグッズ」でまとめ記事がでている。
http://bunshun.jp/shukanbunshun/thisweek_life/100211.html
◇定番のお菓子
・キットカット(きっと勝つ)
・ハイチュウ(入っちゃう)
・カール(うかーる)
・トッポ(突破)
・キャラメルコーン(カナエルコーン)
◇夜食やドリンク
・永谷園は「受かれー」と「カレー茶づけ」をおまけに付属
・エースコック「わかめラーメン」を「英数国が解るラーメン」
・サンガリア「受かっ茶う」
◇ご当地グッズ
・日本で唯一の鵜取り場がある茨城の連光寺で、鵜狩る(受かる)にちなんだ「うかるくん」
・漆の滑らない特長を生かし、五角形の鉛筆(青森)や若狭漆箸(福井)
他にも鉄道関係が「GO!かくだ切符」などと展開している。
どこも少子化という逆風の中、如何に売り上げを確保しようと苦肉の策なのだろう。
「語呂合わせ」は、当然つまらないよりは、面白い方が良い。しかしそれよりも大事なのは、
・「受験シーズン」という季節要因を捉えていること
・情報発信のタイミング
・配信先 ではないだろうか。
使いつくされた感があるだけに個別での展開は難しいだろうが、「季節要因と発信するタイミング」という切り口はとても重要なこと。自社商品でも何か新しい打ち出し方がないかご参考にしては如何でしょうか?