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2010年新語・流行語大賞

年末の恒例行事であり来月1日に発表される「流行語大賞」の候補60語が本日発表された。

候補の60語は「現代用語の基礎知識」読者審査委員のアンケートから選出され、この中から審査委員会(藤本義一委員長)らによって大賞、トップテンが選出される。


皆さんにとっての今年の新語・流行語大賞はなんでしょうか?


また意味不明な候補語はありますか?ジャンルが非常に幅広いため、全て把握するのも難しいでしょうが話のネタや雑学として、また話題のキーワードや流行を把握しておくのも広報担当者として必要なことでもありますので、今月中に復習してみては如何でしょうか?



1 iPad                 2 (クロス)カップリング

3 無縁社会               4 3D

5 AKB48               6 K‐POP

7 ~なう                8 いい質問ですねえ!

9 名ばかり高齢者         10 イクメン

11 家庭内野党           12 ガラパゴス(ガラケー)

13 ゲゲゲの~           14 白戸次郎もよろしく

15 生物多様性           16 ダダ漏れ

17 ととのいました         18 どや顔

19 なんで一段一段なんだろう  20 ネトゲ廃人

21 バイクコンシャスライフ     22 パウル君

23 はやぶさ             24 パワースポット

25 フェニックス           26 ブブゼラ

27 ホメオパシー          28 もしドラ

29 もってる             30 モテキ

31 リア充              32 ルーピー

33 一兵卒              34 岡ちゃん、ごめんね

35 壊し屋              36 検察審査会

37 見える化(可視化)       38 ・・ぜよ!

39 剛腕               40 国技を潰す気か

41 酷暑               42 最小不幸社会

43 山ガール             44 終活

45 女子会              46 食べるラー油

47 生きもの会議          48 待機老人

49 脱小沢/親小沢/反小沢  50  断捨離

51 東京スカイツリー        52 年金パラサイト

53 買い物難民           54 ゴルコン

55 本田△(ほんださんかっけー) 56 アジェンダ

57 33人の奇跡           58 (W杯)ベスト16

59 イラ菅/ダメ菅/○○菅    60 2位じゃダメなんですか


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共同発表の注意点

共同発表を行う際、両者が如何に効果的な発信をするかが一番気になるところかと思います。その為に長い時間を掛けて両者で話し合い、リリースを作成されているかと思います。


しかしより効果的な発信をするためにも、信憑性のある発信をするためにも重要なのは、”想定Q&A”の作成です。想定Q&Aは、単に質問に対して的確に答えるためだけのツールではありません。


リリースで書かれた解り難い表現を明解にする、当然聞かれることはリリースに織り込むなど、リリースの精度向上という意味合いもあります。リリース以上に時間を掛けて作成する必要があります。


加えて共同発表の場合、一番注意しなければならないのは、”Q&Aの共通認識”と”対応の役割分担”です。発表の段階とはいえ、全てが言えることとは限らず、また発表案件以外ことでも質問されることも多々あるため、どういうか、言えることか否か、などを共通して認識しておく必要があります。


加えて当然答えにくい事は答えない可能性がたかいことから、記者は当事者に聞かず敢えて相手先に聞くことがあります。会見の席上などでは問題なく対応ができるでしょうが、会見後など電話で質問を受け、自身のことではなく相手先のことであることから気が抜けるのか、ながらペラペラと話をしてしまいトラブルのものとなるケースがあります。


「相手先が対応すべきことは自身では答えない」ということが非常に重要となってきます。そういう認識を事前に十分に行うためにも完成度の高い想定Q&Aの作成と共通認識させるための打ち合わせが重要となります。


「共同発表の肝はQ&Aにあり」といったところでしょうか。



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広報における語尾の重要性

別に広報に限ったことでもありませんが、広報業務には人前で話をするさまざまなシーンがあります。個別取材や説明会、記者会見もさることながら、日頃の記者との電話でのやりとりも含まれます。またメインスピーカーである社長や役員のみならず、日頃から記者対応する広報担当者も重要な会社を代表するスピーカーであると言えます。


その際、同じ内容を話していても、”語尾”の言い方によってさまざまな情報を発信していることを十分に意識することが重要と言えます。


例えば、”語尾に勢い”があった場合、それは”自信がある”や”会社としても力を入れる意思がある”などという情報も付加され、逆に幾ら良い事を述べていても語尾に力がなければ、それは”自信がない”などの情報が勝手に付加されてしまいます。


また”言い切ること”も非常に重要です。


”○○をします。”と言い切ると、自分が責任を持って実施するという印象や”自信がある”などの情報が付加されますが、単に”○○と考えております”や”○○であろうと認識しています”などであれば、どこか他人事であり、自分事化されていない、つまり無責任さという情報も付加されてしまっています。


単に一人の記者に話をする場面であっても、それは”社会に対する約束、宣言”であり、また広告とは違い話したことがそのまま発信者側の意を汲んで良いようには解釈してくれません。逆に世に出す前の検証作業がメディアの役割であることから、裏がないか、落とし穴がないか、本当にそのまま信じて良いのかを確認することが記者の仕事であり、そういう点でも”語尾”という情報は非常に重要なものと言えます。


一度自身の日頃の会話や取材時の対応者の会話などで意識して確認してみては如何でしょうか?

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