
思い当たること。泣いたら血まみれ。
自己肯定感の塊、次男ですが
次男の性格は
基本的には持って生まれたものだと思う中でも
これは次男の自己肯定感の形成に
関わっているのではと思う事があります![]()
次男は肌トラブルが多く
0歳台の頃は
湿疹が酷くてかきむしっていました![]()
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泣くと体温が上がって痒いのか
痒いから泣いて体温が上がるのか
どちらにしても悪循環で
一旦泣き始めると
両頬を思い切りかきむしって血まみれに![]()
その為私は次男が「ふぇっ」と声をあげて
少しでも泣き出しそうになろうものなら
すかさず飛んで行って
抱き上げて気を反らすのに必死でした![]()
次男は
「泣いてかきむしったらママが来てくれる」
と学習し、とにかく激しくかきむしる。
痒いのはかわいそうだし
血まみれの頬を見るのも辛いし
泣かせておけなかった私は
双子よりも次男の抱っこを優先しました。
上の双子はまだ一歳半だったけど
双子ならではの絆があり
いつでも相方がいたのが功を奏したのか
赤ちゃん返りや情緒不安定になる事もなく
ふたりの世界で遊んでいてくれたので
ギリギリそうできたのだと思います。
これが普通のふたり兄弟だったら
上の子を独りにはできなくて
次男優先は成り立たなかったはず。
これが0歳台の次男の育児です。
続きます。
雪だるまの残骸![]()
こんなものでゲラゲラ大笑いできる子供は
楽しんで生きてるなと思う![]()
子供たちを人として尊敬している
作文が書けなくて
珍しく本気泣きした次男を
気分転換でもするかとお風呂に連れていき
洗面所のドアを開けると
先にお風呂からあがった娘がいた。
泣いてる次男を見た瞬間
娘は咄嗟に頭を撫でて
「泣いちゃった?」と顔を覗き込んだ。
いつもチャンネル争いで喧嘩してて
ちょっと意地悪言っちゃったり
わざと地味にぶつかってみちゃったり
普段わりとバチバチしてるのに
咄嗟にとる行動が本当に優しい子。
パパへの接し方も同じで
私が密かにイラっとした瞬間に
娘は正反対の優しい言葉をかけている。
その度に冷た過ぎる自分を反省してる。
まだ娘がお喋りできない頃に(1歳台?)
娘を挟んで右と左に座っていた私と夫の手を掴んで引っ張って
夫の右手と私の左手を
ちょんとくっつけた事があった。
自分がそれぞれ手を繋ぐわけではなく
パパとママの手を繋がせた意味を
「赤ちゃんがそんな高度な事するかな」と
あの時はスルーしてしまったけど
娘はきっと言葉にはできないだけで
私が思うよりもずっと色々理解していたし
優しくて人間らしい感情を
持っていたのだと思う。
「まだそこまでわからないだろう」と
私が軽視して気づけなかった気持ちや
蔑ろにした気持ちがたくさんあったと思う。
目の前の生き物を死なせない事だけに必死で
小さくてもひとつの人格として
大切に扱えなかった自分の未熟さを思う度
やり直しできたらいいのにと
何度思いを巡らせて
記憶の中の子供たちに謝っただろう。
今この瞬間が
やり直しのできない過去になる前に。
長男の素直さと
娘の優しさと
次男の明るさを
そのまま持ち続けて行けるように。
何かの展覧会に出品して入選した娘の作品![]()
圧倒的自己肯定感。
雑な扱いを受けようが
うるさがられようが
自己肯定感の塊である次男は
その日優しくされたとか冷たくされたとかの
目先の対応は関係なくて
常に堂々としていて自信満々で
己がブレる事がありません。
私が考えつく程度の
小手先の自己肯定感なんかとは
違う次元で生きている感じがします![]()
親がこれをしたから
これを言ったから
3ポイントアップするとか
そういう次元じゃなくて
既に10億ポイント持ってます![]()
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なんなら差し上げますよ。みたいな。
自己肯定感のお裾分け。
さらに超絶ポジティブなので
◯◯だったらどうしよう。の
起こってもいない不安は一切なくて
何かを思い出して話す時も
嫌だった、つまらなかった事よりも
まず楽しかった記憶が出てきます![]()
私は
自分が欲しくても手に入らないものを
全て持って産まれてきた子供を
育てる事になりました。
自分が直接体感できるわけではないけれど
次男が見せてくれる初めての景色は
どれもこれも眩しくて
私はこんな人間になりたかったのだと
我が子に憧れすら覚えます。
自己肯定感が高過ぎる故の手強さがあるけど
何をどんなにやらかしても(我が家のやらかし王)
人が大大大好きな次男は
他人を傷つけたりする事は絶対にしないし
何がどれだけできなくても(色々できないw)
その自己肯定感と愛嬌だけで
この子は大丈夫だと自然と信じられる事は
親として
こんなにありがたい事はないと思います。
次男が小学生になった時
自分で思うほど天才肌(笑)ではないと自分で気づく時がきたら
この子はつぶれて別人になってしまうのではと
若干の不安があった時期がありましたが
今のところ、人より何かができなくても
自己肯定感が下がる様子はありません。
私にはよくわからないけど
完成された自己肯定感というのは
そう簡単に
崩れ去ったりしないものなのかな。
ひとつ思い当たる事があるので
次に続きます↓
母の上着のフワフワ感触が好きで
「あ~
気持ちいい~
」と
腕に頬を擦り付けながら歩く次男![]()




