1960+(50代3人による暇つぶしのお供) -79ページ目

1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

1960+ブログ、一ヶ月となりました!
ささやかなお祝いを!いつの日か、このワインが、ペトリュスになる日を夢見て。
次は祝100ブログです。
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  wrote by ランシン
秋といえば京都。
京都といえば、京料理。この流れはあまり面白くない。

京都といえば、ラーメン。
どうやら最近は、亜流と思っていたつけ麺も「ラーメン」同等の「つけ麺」というジャンルを確立したらしく
トレンドは「つけ麺」のようだ。
と、そんな話はどうでもいい。

そう、京都といえば、ラーメン、たかばしの 第一旭。
目の前に置かれて驚くのは、なんといってもその容姿。
一面溢れる九条ネギでラーメンが見えない。
たかばし2

その溢れる九条ネギと下に沈むラーメンと和える。
さらにその間にチャーシューを絡ませながら・・・。九条ネギとラーメンを一緒に食らう。
しゃきしゃきの九条ネギ、中太のラーメン、そしてあっさり甘いスープが口の中で見事に絡み合う。
美味いと思う間もなく、どんどん口に入れる。
いや、正確には入れるのではなく入れたくなる。
ここのラーメンは味わうというより喰らう感じ。

一気に食いまくってスープを平らげ箸を置いたとき、ようやく落ち着きを取り戻す。
ゆっくりと「美味い!」と呟き、数秒後至福の時を迎える。

勘定、650円なり。
「おおきにっ!」の声と同時に外へでる。

「美味っ!!!!!!」と元気に足早になる。
京都観光をご検討のみなさん世界遺産もよし、紅葉もよし、京料理もよし。
が、それ以外に。「たかばし 本家 第一旭」京都が誇る、
食のエンタテーメントの極みのひとつであることをお伝えします。

京都駅から徒歩5分、ぜひお試しください。

  wrote by ランシン
ここ最近、朝のワイドショーで話題のこの二誌。
ともに老舗の1960+世代もターゲットになっている週刊誌。
個人的な面識はないけど、恐らく編集長の方々も1960+の世代と推測する。

凄く気になったのが、特に「週刊朝日」。
大阪市長の特集を表紙も含めて大々的に展開して、
次号で“不適切な記述が複数あったことなどを”理由に謝罪をして、連載を中止した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121024-00000032-asahi-soci

でも、編集長たる職務にある人物が、“不適切な記述”を掲載前に気がつかなかったのか?
“不適切な記述が複数あったことなどを”理由に連載の継続が出来ないと判断をしたのなら、
その前に“連載に値する”と判断をした根拠と“出来ない”と判断をした根拠を示して欲しい。

「週刊文春」の一連の元宮崎県知事に関する記事も、個人的に彼に肩入れをする気は1mmもないが、
オレンジ色系のタブロイド紙ならいざ知らず、阿川さんの連載も掲載されている雑誌です。
(すみません、阿川さんに関してはお父様も含めて肩入れ...)

昨年の311以降、さかんに言われているMedia literacy!わかっちゃいるけど、
SNSの情報も含めて、少なくとも情報を発信する事でManetizeをしている事に対して、
最低限のMoralを示して欲しい。

大阪市長の言葉ではないが、“●●の落書き”とは次元が違ってしかるべき。

まぁ、そうは言っても編集長も編集長なりに、
「毎週のネタを探す“仕事”は大変なのよ」という気持ちがあるんだろうなぁ...。

その点、ブルー系の夕刊紙は気楽である。
一面の見出しが、『ネッシー、涙の出産!』と書いてあっても、
読者は誰も抗議したり訴訟を起こさないんだから!

  Wrote by 玉下奴郎
この歳になっていれば、誰しも酒に関する一家言は持っている。
そして酒にまつわるエピソードもひとつやふたつじゃあるまい。
僕も弱いなりに積み重ねてきたものはある。
ほとんどが失敗談ばかりだけど。

今日はその中で、場所と酒のきまり、ルールのような話題。
そこに行くと、必ずそれを食べて、それを飲んでしまう。
こんなことってありません?

10年前くらい。連れて行かれたのが六本木のオイスターバー。
牡蠣はほとんど食べたことがなかったし、食べたいとも思っていなかった。
牡蠣フライ定食よりはコロッケ定食だったし、
ましてや生牡蠣なんて、見た目はグロイし、あたるのコワイし。

ちょうど前日くらいに読み終わっていたのが村上春樹「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」だった。
シングル・モルトを味わうべくスコットランド、アイラ島を巡るエッセイ。
生牡蠣とシングル・モルトの組み合わせも語られている。

生牡蠣って、日本酒や白ワインじゃないの?くらいの知識しかなかった。
そんな話を、スターターのビールを飲みながらしているとマスターが、これですねと出してくれた。
ボウモアとラフロイグ。

飲んだ。
うへぇ、なんだこりゃ、ヨードチンキじゃん。
しかもラフロイグに至ってはアルコール度数は50を超えていた。
帰りのタクシーで爆睡。

以来、ひとりでもちょくちょく訪れるようになったそのオイスターバーでは
生牡蠣とシングル・モルトが定番になった。
マスターのリュウジさんにすすめられるままサロマ、昆布盛、三陸、松島といった順に食べる。
 (実は順番は覚えていない)
シェフの料理はなんでもおいしい。
ダブルコンソメはある時とない時があって、あった時は、ひとり占めしたくなる。できないけど。
そしてリュウジさんとの会話は実に楽しい。
帰りの爆睡タクシーも定番化した。
最近はシングル・モルトどころかウイスキーを飲むことが少なくなった。
もっぱら焼酎。歳のせい?

久しぶりにウイスキーでも飲もうかな。
で、この1曲。


小雪がいるお店より、石川さゆりのお店がいいな。
僕はハイボールという言葉が嫌いで、飲まなかったし、
飲むとしたら、ウイスキーをソーダで割ってくださいと言おうと決めていた。

でも、石川さゆりママだったら「ハイボール、ください」って言おうかな。

  wrote by 1961_TM
これにもコメントをいただいたので、追記しておきます。

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小雪=どう冷静にみても般若にしか見えない!
つまり怖い!
なぜ人気があるのか、全く理解が出来ない。

そこへいくと石川さゆり。
♪ウィスキ~、私も好きぃ!
 私たちも好きぃ!

可愛いですよね。
情念を歌わせたら一緒に地獄へ堕ちてもイイ...?

ところでスコッチ!
お薦めの飲み方は“TWICE UP”。
これ、スコットランドで利き酒をする時の飲み方。
氷を入れずにスコッチと常温の水を1:1。
少し時間を置くと、WINEじゃないけど開きます!
味が...。

水割りやROCKは時間の経過とともに、“開く”んじゃなくて“薄まる”
でもTWICE UPは“開く”!

ぜひお試しあれ。

1点だけ欠点があります。
濃いのに飲みやすいから、飲みすぎます。

ご自愛ください。
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ありがとうございました。
TWICE UP、試してみますね。
飲み過ぎそうです。
村上龍をはじめて読んだのが、「テニスボーイの憂鬱」だった。

会社の先輩が、お前テニスやってたよな?じゃこれ読めば。

以来、30年近く。すべての村上龍作品を読み、JMM(Japan Mail Media)のメール配信を受けるようになっている。
ほとんど文庫が占める僕の本棚の中でハードカバー率が高い作家ナンバーワンなのだ。
テニスボーイの憂鬱4

写真はあえて(?)ピンボケ風。テニスボーイの涙だけにピンが来ているのを選びました。
 (撮影が下手なことの言い訳)

さて、この「テニスボーイの憂鬱」。
村上龍作品の中でもっとも読み返した回数が多いかもしれない。
精神的にまいっている時に読み返すことが多い。
成金テニスボーイの能天気さや馬鹿さ加減に救われるとか、
やっぱり男は女性の存在をパワーにしてがんばってしまうとか、
いろいろあるのかもしれないけどここで書きたいのはそういうことではない。

いまネットで検索したら、書評が出てくる出てくる。賛否両論ありますな。
男女の恋愛論や倫理観は、そっちを読んでください。

村上龍さん・・・先生と呼ぶのは違う気がするし、住まいがご近所みたいだから「さん」でお許しを。
村上龍さんは、たぶん極度の凝り性。テニスには相当のめり込んだらしい。
F1やサッカーについてものめり込み、それらの描写も素晴らしいが
テニスはご本人自身がプレーしていたからか、
テニス論というかテニス観には何度読んでも圧倒されるし、読むたびに発見がある。

一部抜粋引用。
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ボクシングにおいては、敵は接触してくる。殴りかかり、抱きついてくる。お前は孤独だ、しかしお前は必要とされている、とボクシングの主張はこうだ。しかしテニスはより冷酷だ。相手は無関係な場所にボールを運ぼうとする。お前は必要ない、お前は消えてしまえ、相手のエースが決まる時、そんな声を聴かねばならないのである。
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卓球やバドミントンもそうだけど、
必ず相手がいないとプレーできないのにテニスは相手に「お前は必要じゃない」と
突き付け合うスポーツだという。
つらい、孤独だ。
ウインブルドンのセンターコートでも、河川敷の整備されていないクレーコートでもこの本質は変わらない。
僕は学生時代、多少テニスをかじった身ではあるけど
ここまで考えたことはなかったなぁ。
実感できるようになったのは、何歳くらいからだったか・・・
仕事であれ、日常であれ、「お前は不要だ」「消えてしまえ」と言われるのは、あまりにつらい。
これがテニスというスポーツの時だからこそ、過酷でも楽しいのは確かだ。

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相手は自分に冷酷の限りをつくしてくる、消えてしまえと通告してくる。だがしかし相手は去ることはないのだ。ネットの向こう側に、必ず彼は立っている。(中略)彼が去るのはゲームが終わった時だ。しかも彼は初めて近寄ってきて、握手をするのだ。
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人生を感じるのは僕だけ?
1960+世代のみなさん、ちゃんと必要とされていますか?
ちゃんとコートに立っていますか?

不要だと言ったり、言われたりするのは部屋の掃除と、テニスの時だけにしましょう。

何年かぶりにラケット握ろうかな。
たぶんオートテニスになるだろうけど。

  wrote by 1961_TM

友人から、テニスボーイの憂鬱に関してメールをもらったので、ここに追記します。

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「テニスボーイ...」を初めて読んだ時に、一番好きになった言葉。
“順番”
(読んだことのある人なら、どの場面で出てきた言葉かわかると思います)

凄く残酷で、凄く現実的な言葉だと思います。

でも、50年と少し生きてきた実感として、いろいろな場面で実感をする言葉です。

山下達郎の歌詞だと、“クラスが違う”と歌われています!
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ありがとうございました。
そうです。順番なんです。
僕も大好きな言葉でした。
でも順番を壊したくなることもあるんですけどね。

  wrote by 1961_TM
ずいぶんすずしくなって、秋本番となってきた。
この季節になると必ず訪れる店がある。

浜町「燕慶園」
知る人ぞ知る、中華の名店。
といってイメージを膨らますと、そのギャップにびっくりする。

ますは店構え、決して人通りが多いといえないところにポツンと一店、カーテンで中が見えない。
そして、店内、中の見えない店のドアを開けると、
中華というよりどこかしらラーメン屋な感じ、そうビール、ラーメン、ぎょうざが似合う雰囲気。

で、店の女将、ママ。
気さくで笑顔をたやさず、一年のご無沙汰を「お帰りっ」感じで出迎えてくれる。
こんな店だが、中華一品一品の実力は計り知れず。
この季節の、店の名物「上海蟹」、美味い。
燕慶園カニ

上海蟹、高価過ぎるという理由で、まだ食してない方、ぜひお試しあれ。
会計の時、その値段にびっくりすること間違いなし。

いつの日かこの店は、「上海蟹といえば燕慶園」と、美食家が訪れる店となった。
あまりに季節もの「上海蟹」が有名になったけれど、ここでしか味わえない圧倒的なメニューは数あるのだ。
実は私はそのメニューこそが、この店の「名店」といわれる所以と思う。

一番のお勧めは、「上海風里芋煮」
上海風里芋煮

その他、「くらげ」「芝海老炒め」「坦坦麺」
「野菜炒め」「イカとセロリ炒め」「おこげ」
おこげ

そしてダメ押しに「チキンカレー」
燕慶園カレー

この季節になると必ず訪れる燕慶園もかれこれ10年以上になる。
歳をとったもんだとつくづく。が相変わらず料理は美味い。
ママは可愛い。

  wrote by ランシン
1961_TMです。
僕が惹かれるフライング・キッズ「幸せであるように」のギターとGeorge Bensonの関係を教えて、
の問いにメールをいただきました。
私だけにしておいてはもったいないのでここにアップさせていただきます。

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基本的にGeorge BensonはJazzにカテゴライズされるけど、
この曲や「Breezin'」はJazzファン以外にも彼の名前を知らしめたHIT曲。
敢えてGenreに区分けするとSOULとかR&Bになると思います。

一方でFlying KidsはVo.の浜崎氏のSoulfullな声が大きな魅力のBANDでした。
(いまだにこの曲は彼のLIVEの終盤で披露されているし、
  多くのCover Versionが様々なArtistによって存在しています)

で、この共通点。GuitarのTypeも違えばSound Effectも異なりますが、
Ad lib.の弾き方がいわゆるChord弾きなんですね!

「幸せで~」の2'30"~2'54"あたりと、「Gimme the Night」の3'46"~で聴けます。
GuitarのAd lib.といえば大抵は単音弾き。
(Melodyによっては2弦同時もありますが...)
ChordのCuttingでAd lib.を弾くのは、比較的JazzやFunkで聴けます。

恐らく、そこに惹かれたんじゃないでしょうか?
ちなみにChordのCuttingでAd lib.を弾くMusicianでお勧めは、ChicのNile Rodgersと山下達郎。
この二人のLiveでのPerformanceは素晴らしいです。
ぜひ機会があれば、Youtubeでご覧下さい(^_^)
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なるほど。ライブではなく、レコーディングバージョンを聴くともっとわかりますね。
ありがとうございました。またいろいろ教えてくださいね。

  wrote by 1961_TM
いかすバンド天国が人気を博したのは僕が20代の後半だったかな。
BIGIN、たま、マルコシアス・バンプ・・・そうそうたるバンドを排出したけど。

・・・と、イカ天のことを書くつもりはない。
実のところあまり興味はなかったのだ。
でもまぁとりあえず番組は横眼で観ていて、あーだこーだ言っていた覚えはある。

ただ、フライング・ギッズの「幸せであるように」だけは別。
いまも時おり聴く。


ボーカル浜崎の個性的な顔、ソウルっぽい音楽性。
というのは二の次で、間奏のギターがとにかく好きなのだ。
Youtubeで、その間奏だけをしつこく繰り返して聴くことも多々。
なんでそんなに好きなのか自分でもわからなかった。

で、気づいたのがこれ。


当時、はまりまくっていたGeorge Bensonを彷彿とさせるのだ。
僕の単なるカン違い?
ギターの種類もストラトとセミアコって、全然違うし。さっぱりわからん。

音楽に詳しい方、教えてください。
「幸せであるように」のギターとGeorge Bensonに関連はあるのでしょうか?

しかし、このGive Me The Nightのベンソン様、太ってる・・・別人・・・

今夜は幸せであるようにと祈りながらGive Me The Nightを聴いて寝るとしよう。
好きなものは好きなのだ。

  wrote by 1961_TM
「私らしい私」なんて、どこにもいない。
「自分」へのこだわりに別れを告げれば、人生はもっとラクに、楽しく生きられる。
みうらじゅん_さよなら私

世の中は相変わらずの不況。
本屋にはこの不況をのり切るための知恵本、金持ちになるためのノウハウ本、世代別の生き方指南本などなど。
苦境の50代に、こう生きるべきだ!なんていわれることに少々腹が立つ。
そんな本、いくら読んでも全く無意味、時間の無駄。
そもそも成功をおさめた人や人に指南するような人にとって参考になる本なんてなかったはずだ。
本を読んで成功するなら日本中成功者で溢れかえっているに違いない。
好況ニッポン!。

が、現実はそんなことはない。
おおかた本のタイトルに踊らされ手に取って読んで、読んでる自分に満足して終了。
(成功した気分になるのかな?)
変わらない日々の、瞬間的なちょっとした刺激でしかない。

ではわれわれ1960+世代はほんとうにどう生きたらいいんだろう?
そんな悩みこそ、「さよなら私」が解決してくれる。

「さよなら私」
タイトルから刺激的。死ねってこと?
多くを語るとネタばれになるので、少しだけ本からの抜粋を。

■自分なんて見つけるひまがあるのなら、少しはボンノウを消そうとする「自分なくし」のほうが大切じゃないでしょうか?(自分探し)

■不安の反意語が「安定」なんて嘘。安定なんてそもそもこの世にはなく、油断している期間のことをそう呼んでいるにすぎないのです。(不安こそ生きてるあかし)

■人生とは?と、深く考え込んでもいまひとつうまい答えが出ないのは、そもそも人生とは暇つぶしだからです。(プレシャス・プレイ)

■何事にも一生懸命になりなさいということは、退屈になっては大変ですよという教え。(暇と退屈)

泊まったホテルの部屋の引き出しを開けると必ず聖書があった。
1960+な人たちのオフィスの引き出しを開けると「さよなら私」が出てくる光景を勝手に想像する。
これぞ、1960+な人たちの人生のバイブルだ。

みうらじゅんさま、わたくし、きょうもおだやかでございます。

  wrote by ランシン
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CTIといっても“Computer Telephony Integration”ではありません。
1967年、プロデューサーのクリード・テイラーによって創設された、JAZZのレコードレーベル。
数々の名作を送り出しているんですが、このジャケットってヤバいくないですか?

テナー・サックスのスタンリー・タレンタインのリーダー・アルバムで、
ハービー・ハンコックやジョージ・ベンソンなんかが参加をしている名盤なんですが、
玉下が最初に惹かれたのがこのジャケット...。

ヤバいと思います。
まるでサタミシュウの世界を大胆にもギリギリ・アウトな感じで現しています。
やっぱりアメリカは面白い国です。
日本だと、まだまだこの写真だとレコード会社は発売出来ないでしょう...。

wrote by 玉下奴郎