浜町「燕慶園」 | 1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

ずいぶんすずしくなって、秋本番となってきた。
この季節になると必ず訪れる店がある。

浜町「燕慶園」
知る人ぞ知る、中華の名店。
といってイメージを膨らますと、そのギャップにびっくりする。

ますは店構え、決して人通りが多いといえないところにポツンと一店、カーテンで中が見えない。
そして、店内、中の見えない店のドアを開けると、
中華というよりどこかしらラーメン屋な感じ、そうビール、ラーメン、ぎょうざが似合う雰囲気。

で、店の女将、ママ。
気さくで笑顔をたやさず、一年のご無沙汰を「お帰りっ」感じで出迎えてくれる。
こんな店だが、中華一品一品の実力は計り知れず。
この季節の、店の名物「上海蟹」、美味い。
燕慶園カニ

上海蟹、高価過ぎるという理由で、まだ食してない方、ぜひお試しあれ。
会計の時、その値段にびっくりすること間違いなし。

いつの日かこの店は、「上海蟹といえば燕慶園」と、美食家が訪れる店となった。
あまりに季節もの「上海蟹」が有名になったけれど、ここでしか味わえない圧倒的なメニューは数あるのだ。
実は私はそのメニューこそが、この店の「名店」といわれる所以と思う。

一番のお勧めは、「上海風里芋煮」
上海風里芋煮

その他、「くらげ」「芝海老炒め」「坦坦麺」
「野菜炒め」「イカとセロリ炒め」「おこげ」
おこげ

そしてダメ押しに「チキンカレー」
燕慶園カレー

この季節になると必ず訪れる燕慶園もかれこれ10年以上になる。
歳をとったもんだとつくづく。が相変わらず料理は美味い。
ママは可愛い。

  wrote by ランシン