17(ジュウナナ)のブログ
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ラグビー日本代表 最多キャップの大野均さんご出演 線虫エヌノーズCM

 

昔、ラインアウトでのジャンプが

リフトアップに変わった時のように、

この日、大野さんの演技力は、

飛躍的に変化しました。

 

『線虫N-NOSE(エヌノーズ)』のCMに

元ラグビー日本代表で

最多キャップ数(国際試合出場数)98を誇る

大野均さんに出演していただきました。

 

2015年W杯で南アフリカを撃破して、

「スポーツ史上最大の番狂せ」とか

「幼稚園の女児が和田アキコに勝った」と

言われるほどの奇跡を現実にした

ラグビー界の生きるレジェンドです。

 

映像で演技をするのは初めてとのこと。

最初、セリフは棒読みでしたが、

演出家からのアドバイスを受けて、

それらをスポンジのように吸収していき、

表情もどんどん柔らかになり、

OKテイクでは夫役を自然に演じてくれました。

おかげで、短い尺数にインパクトが出ました。  

 

   

さて、「がんの早期発見」を可能にするのは、

まだ、何の症状も出ていない時に、

早期に検査をすることが必要です。

現代医療では、すべての検査で精度は100%ではありません。

特に、早期がんの発見となると、

これまでは、かなり難しいのが現実でした。

 

『線虫N-NOSE(エヌノーズ)』は、

世界初の生物診断で、その可能性を大幅に引き上げました。

世界で特許も取っています。

 

毎年の人間ドッグでオールAだった私の義父は、

翌年、がんがステージ4で見つかり、余命1年でした。

 

症状が出てからでは、手遅れになります。

自宅から尿を送るだけで簡単に調べられますので、

これを読んでいただいた方は、

無症状の内に、ぜひ、検査をしてください!

 

企画に命を吹き込んでくれた制作陣、俳優陣に感謝。

CM視聴はこちらから

 

  

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

   

 

RIZAP ライザップ ボディメイク 新CM

  

溢れ出す自信は、オーラとなり、

その人を光り輝かせる。

     

グラビアモデルの西田麻衣さんを起用した

RIZAPの新TVCMがオンエア開始しました。 

     

3ヶ月で体重ー25kg、ウエスト−26cm

を達成した西田さんは、

途中経過の撮影で会う度に、

失くしていた自信を取り戻し、

笑顔が増え、輝いていき、

3か月後には、別人になっていました。

 

何よりも

「痩せたら、新しいグラビアの依頼が来た!」

とのことです。  

 

某通訳者もそうですが、

3ヶ月も経てば、置かれている状況が

良い方にも悪い方にも、大きく変わることを目撃して、

毎日、必死に生きることの重要性を実感しました。

   

企画に命を吹き込んでくれた制作陣、

何よりも期間内に目標を達成した西田さんの感謝。

 

CM視聴はこちらから

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

   

RIZAP電車広告

    

強烈な体型の変化

Before - Afterで有名な

RIZAPのCMですが、

電車内広告では、

Before - Afterを

同時に掲出ができない

という制約があり…

Afterだけになっています。

 

   

西田麻衣さんのBeforeは、

こちらをクリックして、

CMでご覧ください

 

彼女とは毎週、撮影で会っていたので、

3ヶ月間で別人になっていく様子を

見られました。

そして、痩せたことで、

再びグラビアの依頼が来たとのこと!

 

    

また同時に、

53歳にして、

自分史上最高のボディになった女性も

撮影していました。


 


その3ヶ月の間に、

制作スタッフのご家族が

お亡くなりになったり、

某通訳者の犯罪が明るみになったり…

諸行無常。


3ヶ月もあれば、

いろんなことが大きく変わるのだと。

いや、毎日、変わっているのだと。

変えられるのだと痛感。

 


 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東急リバブル 新CM

    

東急リバブルの社員でありながら、

そのプロフェッショナブルな仕事ぶりが

他の職業人に重なって見えるというシリーズ。

3年目に入りました。 

   

途中、いろいろとありましたが、

岡田准一さんを継続できて、

シリーズを続けられることができました。

  

数字の改善を追いかけ続ける

デジタル関連の商売が増えて、

「お客様の人生を見る」ような

長いスパンで相手と付き合う職種の存在感が薄まっています。 

 

長いことだけが良いことではありませんが、

次々に変えることが良いことでないのは、

日本の都市景観、街並みを見ても明らかです。  

    

長く付き合ったがゆえに成立する仕事もあります。 

長い関係の間に生まれた愛のようなものが

その仕事に厚みや凄みを与えることもあります。

 

企画に命を吹き込んでくれた制作陣、俳優陣に感謝。

CM視聴は、こちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

    

  

チョコザップ新CM

    

うそ。ウソ。嘘。

  

今、話題の中条きよし議員の

ヒット曲にも「うそ」があります。

 

嘘だと分かってしまう嘘。

わらない嘘。

   

生き馬の目を抜く戦国時代の武将たちは、

嘘をつき、嘘を見破り、嘘をつかれと、

生死に関わる言葉の裏を読み続けて、

気が休まる時がなかっただろうなぁ…

と思いながら、

チョコザップのCMを企画しました。

 

企画に命を吹き込んでくれた制作陣、俳優陣に感謝。

 

「信長と光秀」篇の視聴は、こちらから

   

 

 

「光秀と秀吉」篇のCM視聴は、こちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

今シーズン最後のホストゲーム

 

勝った翌朝は、なぜか目覚めが良い! 

そして、なによりご機嫌である!

と自分で実感できます。

  

これまでの人生で、

どこかのチームに入れ込む

「熱狂的なファン」になったことがなく、

頭では、そのようなファン心理をわかっているつもりでしたが、

実際になってみると、

たくさんの発見と驚きがあり、苦悩もあります。 

    

昨シーズンから

クリエイティブディレクターとして

チームのブランディングのお手伝いや、

ホストゲームの演出を担当している

東芝ブレイブルーパスが、

今シーズンのホストゲーム最終戦でした。

 

解体されるラグビーの聖地、

秩父宮ラグビー場での最後のホストゲームでもありました。 

 

選手としては、一度も立てなかった秩父宮のグラウンドに、

長い時を経て、何度も仕事で立つようになるとは、

ラグビーの神様がくれたご褒美の仕事であり、

新たな試練でもあると感謝しています。

   

午前中は降っていた小雨もあがり、

正午にキックオフの 

府中ダービー(港区では港区ダービーと呼ばれている)。

毎回、盛り上がる試合で、

リーグワンになってからは、

サントリー3勝、東芝2勝で、

ホストゲーム最終戦ですから、

何としても勝ちたい試合でした。 

 

今シーズン、オールブラックスのスタンドオフ

リッチー・モウンガの加入で

出場機会がなかった中尾隼太選手が、

プレイヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれる大活躍。

試合に出られなくても腐らず、

万全の準備を続けておく大切さを教えてくれました。

 

試合当日は、100名以上のスタッフが早朝から設営をし、

リハーサルをして、お客さんを迎え入れます。

冬場は辛いです。  

  

つい先程までバチバチに火花を散らして

死闘をしていたとは思えない

両チームの選手たちの表情。

ラグビーの魅力の1つである

ノーサイドの精神の表れです。 

 

この写真の中には、リーチ マイケルを中心に、

昨年のフランスW杯時の日本代表選手が9名います。

そして、3年後のオーストラリアW杯の日本代表が

複数人いることでしょう。 

 

 

12月からの5ヶ月間、

毎試合、ホストゲームの会場をつくって頂きました

裏方のスタッフの皆さん、

チーム支援のために協賛をして頂いた皆様、

そして、ファンの皆様、 

心から御礼を申し上げます。 

   

東芝ブレイブルーパスは、

5月19日から始まるプレーオフに進出します。

14年ぶりの日本一奪還へ。

選手たちがやってくれると信じています! 

 

土日の撮影などを避けて頂いた広告関係者の皆様、

もう少しだけ、土日は空けさせてください。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

      

   

    

 

 

  

 

       

    

 

 

  

 

ライザップ ボディメイク 新CM

   

「別人でしょ!」

 

グラビアモデルの西田麻衣さんを

13週間、毎週、撮影したライザップの新CM。

 

これまでは、

BeforeとAfterとの衝撃的なギャップで、

視聴者に強烈な驚きを与えてきた名シリーズ。

新たな鮮度を出すため、

毎週の変化の様子を見せる初の試みでした。

 

昨年12月から今年3月まで、

毎週、同じ制作メンバーと会っていたので、

最終撮影日は、

卒業式の時以来の気分になりました。

無事に撮り切れた喜びと

来週はもう会わないというセンチメンタル。

  

痩せたことで、

西田さんには新しいグラビアのオファーが来ました。

最愛の奥様を亡くされた制作スタッフがいました。   

3ヶ月もあれば、

自分を取り巻く環境は大きく変わります。

諸行無常。 

 

自分でコントロールできること。

できないこと。

3ヶ月後を良くするためには、

今日をどう生きるか。

 

企画に命を吹き込んでくれた制作陣、西田さんに感謝。 

 

CMは、こちらから

 

3ヶ月後

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チョコザップ グラフィック広告

 

もはや、ジムではない。

カラオケに、ランドリーに、写真撮影機もついて、

これまでになかった新しい生活インフラサービスとしての

スマートライフジム「チョコザップ」。

全国の主要駅、電車内で、

グラフィック広告掲出が始まりました。  

    

目を惹いて、伝わる原稿を目指しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年間CM好感度 躍進企業2位に!

  

「汗をかいたまま客先に行くなんて、

 あり得ない!」

 

昨年、すきま時間ができたビジネスマンが

スーツ姿のままチョコザップで運動をする。

これまでのジムと一線を画すCMを企画制作したら、

結構な数のクレームがありました。  

     

それから3ヶ月後、

エニタイムフィットネスなど、他のジムでも

普段着のまま運動する人が続出し、

そこの会員さんが文句を言い出すようになりました。

 

弊社の税理士もチョコザップに加入。

日頃利用されている都心の店舗では、

スーツや普段着が多く、

運動着の人の方がレアだそうです。

 

こういう現象が起きるのは、

広告屋冥利につきます。

    

この度、チョコザップの親会社

RIZAP社が2023年度 CM好感度躍進企業2位に。 

  

実際に、アクティブ会員数も100万人以上になり、

店舗数も含めて、日本一のジムに急成長しました。 

  

「目立って、面白くて、物が売れる広告」をつくりたい

企業の皆さま、ぜひ、17へお声がけください。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

仲間を植え替え中

 

14年前の創業時に

9年前のオフィス移転時に、

お祝いで頂いた

観葉植物をほぼすべて

枯らすことなく育ててきました。

 

創業当時、手入れを依頼していた植木屋さんは、

植木と話せる能力があり、

「ここの観葉植物はお互いに会話をしていますよ」

と真顔で言っていました。

「どうやって育てると良いですか?」と訊くと、

「出社時、退社時に声を掛けて、

 大事にすれば、ちゃんと育ちます」

とのことだったので、そうしてきました。

 

その一環で、先週から1週間かけて、

すべての鉢の定期植え替えをしています。 

 

創業以来の大切な仲間たちが、

酸素だけではなく、

良い氣を出してくれているおかげで、

気持ちの良いオフィスでいられます。

感謝!
    
その植木屋さんは、その後、

直島の植物園の責任者に抜擢されました。

彼は今、直島でどんな話を聴いているのだろう。 
    

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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